イカメタルタックルの中のハードブル 8+ 0.6号【仮想インプレ】

仮想インプレ
### 浜田沖のイカメタルで短尺ロッドを試してみた
夏の夜の浜田沖っていうのは、なんていうか独特の雰囲気があるんよな。漁火が灯り始める時間帯、船が揺れる中でケンサキイカを狙うっていうのは、なんだか非日常感があって好きなんだよね。今回はメタルゾンSSDのC58MH/SLっていう短尺ロッドを持ち込んでみた。
### 短いロッドの取り回しと繊細さ
このロッド、5.8フィートっていう短さなんだけど、これが船上だと意外と良いんだよな。揺れる船の上で長いロッドを振り回すのって結構大変だし、隣の人との距離感も気を使うじゃん。その点、短尺は取り回しが本当に楽。
で、メーカーが謳ってる「きめ細やかな誘い」っていうのも、まあ確かに感じられる部分はあった。センチ単位でレンジを刻んでいくっていう釣り方、イカメタルだとこれが結構重要なんよね。ボトムから数回しゃくり上げて、テンションフォールでアタリを待つっていう基本動作が、手首の返しだけでできちゃう感じ。
ただ、口コミにあった「折れた」っていう話は正直気になってた。夜の揺れる船で使ってて、確かに華奢な印象は受けるんだよな。MAX35号まで使えるっていう仕様だけど、あんまり無理はさせたくないなって思いながら使ってた。
### オシアコンクエストの巻き心地
リールはオシアコンクエストの301PG。これはもう、巻き心地が別格っていうか、滑らかすぎて逆に不安になるレベル。イカメタルって基本的にそこまで激しい巻き上げはしないんだけど、それでもこの滑らかさは気持ち良いんだよね。
フォールレバーでの沈下速度のコントロールも、浜田沖みたいに水深が変わるポイントだと便利だった。かかりイカだと30から50メートル、流しだと9メートルくらいっていう具合に、釣り方で全然深さが違うからさ。
まあ、価格が価格だから「そこまで必要か?」って言われたら、正直趣味の世界だよなって思う。でも一日中巻いてると、この滑らかさに癒されるっていうのは本当。
### ハードブル8+の硬さとベイトリールの相性
ラインはハードブル8+の0.6号を使ってみた。これ、口コミ通り結構硬いんだよね。8本編みなのに4本編みっぽい感触があるっていうレビュー見たけど、まさにそんな感じ。
ベイトリールに巻いた方が適性高いんじゃないかっていう意見もあったけど、イカメタルでベイトリール使うならアリかもしれない。ハリとコシがあるから、ライントラブルは確かに少なかった。ただ、視認性は夜だとほぼゼロ。まあイカメタルは手元の感覚で釣る釣りだから、そこまで問題じゃないけどさ。
リーダーはエギリーダーBSの4号。ブラッキーカラーのカモフラージュ性能がどこまで効いてるかは正直わかんないけど、根ズレには強い印象。浜田沖、意外と海藻あるポイントもあるから、太めのリーダーは安心感あるんよな。
### 泥棒スッテとゲキダキドロッパーの使い分け
スッテは泥棒スッテとゲキダキドロッパーを使い分けてみた。泥棒スッテの非対称ボディー、フリーフォールでヒラを打つっていうのは、暗闇の中でも手元に伝わってくる感じがあって面白い。カーボンフック採用っていうのも、触れたら掛かるっていう触れ込み通り、フッキング率は悪くなかった。
ゲキダキドロッパーは浮きスッテだから、オモリグ的な使い方になるんだけど、これが二枚潮のときに良かったんだよね。水平フォールで安定してくれるから、イカに見せる時間が長くなる感じ。イレグイカラーの蛍光色、漁火の下でどう見えてるのかはイカに聞いてみないとわかんないけど、まあ釣れたから良しとしよう。
### 短尺ロッドの可能性と限界
結局のところ、この短尺ロッドでのイカメタルっていうのは、繊細さと取り回しの良さを取るか、パワーと安心感を取るかっていう選択なんだよな。浜田沖みたいに状況が変わりやすいフィールドだと、細かくレンジを探れるっていうのは確かにアドバンテージになる。
ただ、強度面での不安は拭えないから、大型が掛かったときのやり取りは慎重にならざるを得ない。まあ、それも含めてゲーム性っていうか、道具との対話みたいなもんだよね。釣りって結局、そういう部分が面白いんだと思う。
メタルゾン SSD | テイルウォーク
オシアコンクエスト | SHIMANO
オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。オシアコンクエスト CT | SHIMANO
オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。