海老助スッテTGのためのイカメタルタックル【ブルーポーター IKM 6.3H】

仮想インプレ
### 玄界灘のイカメタルで試したブルーポーター IKM 6.3H
玄界灘のケンサキイカ狙いで、アレスのブルーポーター IKM 6.3Hを使ってきたんよな。イカメタルって繊細な釣りだから、ロッド選びは結構シビアだと思ってて。
このロッド、カーボンソリッドティップが思った以上にしなやかで、夜の船上でティップの視認性がめちゃくちゃ良いんだー。蛍光イエローのティップが船のライトに照らされて、アタリが分かりやすい。イカメタルって、ステイ中にティップがコンコンって入るアタリを取るのが醍醐味なんだけど、このロッドはその微妙な変化をしっかり目で追えるっていう。
### シャクリとステイのバランス感
バット部分にはしっかりパワーがあって、2、3回シャクってステイっていう基本動作がやりやすかった。適合ウエイトが幅広いから、今回は25号から30号のメタルスッテを使い分けたんだけど、どのウエイトでも違和感なく操作できたんよな。
ただ、長時間やってると腕に来るかなーって思ってたけど、脇に挟める位置にシートがセッティングされてるから、中錘式のスタイルで楽に構えられた。これ、地味に重要だと思うんだよね。夜釣りって長丁場になるから。
### バルケッタBBとの相性
リールはシマノのバルケッタBB 151HGを合わせたんだけど、カウンター付きってやっぱり便利だー。玄界灘は水深40mから70mくらいを攻めるんだけど、日没までは底付近、夜になったら底から5m、10mって探っていく釣りだから、正確な棚取りが釣果を左右するんよな。
LEDバックライトが夜でも見やすくて、回収中に20m前後でアタることもあるから、常にカウンターを意識しながら巻けたのは良かった。巻き心地も滑らかで、イカが乗ってからのやり取りもストレスなかったっていう。
### 海老助スッテTGの実力
ルアーはジークラックの海老助スッテTGをメインに使ってみた。タングステン素材だから、同じウエイトでもシルエットが小さくて、食い渋る時に効果的だったんだー。左右非対称ボディと軟質素材の脚が、フォール中に艶かしく動くのが見えて、これがイカを誘ってるんだろうなって思いながら見てた。
上にはシマノのスイスイスティック80フラッシュブーストを付けたんだけど、これがまた良くてさ。水平姿勢を保ちながらフラッシュブーストがキラキラ光って、夜焚きの明かりが届くレンジで高活性のイカを次々掛けていく感じ。クリアボディがスレたイカにも効いてる気がしたんよな。
### ラインシステムの安心感
ラインはオシアジガーMX4のPE0.8号に、紅牙リーダーEX IIの3号を組み合わせた。特殊シリコン含浸で糸さばきが良くて、夜の船上でも扱いやすかったっていう。リーダーは適度な張りがあるから結びやすいし、イカが掛かってからも安心してやり取りできた。
### 玄界灘の夜に思うこと
玄界灘の夜って、なんか独特の雰囲気があるんよな。船のライトに照らされた海面に、イカの群れが浮いてくる瞬間。そこにスッテを落として、シャクって、待って。その繰り返しの中に、妙な集中力と心地よさがあるっていうか。
ブルーポーター IKM 6.3Hは、その一連の動作を自然にサポートしてくれる感じで、釣りに没頭できた。派手に絶賛するようなロッドじゃないけど、必要な性能がちゃんと備わってて、イカメタルの基本に忠実な一本だと思う。玄界灘でケンサキイカを狙うなら、十分選択肢に入るロッドだなって感じたんだー。
オシアジガー MX4 PE | SHIMANO
オシアジガーMX4 PEは特殊なシリコン材を含んだPEラインで、スロー系ジギングに特化しています。水を弾いて糸さばき性が向上し、ライムグリーンのマーカーレス仕様があります。ラインナップは様々なサイズと強度があり、価格は3,930円から8,400円です。この製品はシマノのオフショアメインラインとして提供されており、SNSアカウント株式会社シマノの公式アカウントから詳細情報や製品サイトへのリンクを確認することができます。