イカメタルタックルの中のソルティメイト インフィニティブ×4 0.8号【仮想インプレ】

仮想インプレ
玄界灘のケンサキイカ、ハイシーズン真っ只中の釣行記ですね。今回はイカメタルで狙ってみました。
夜の帳が下りる頃から、船の明かりに集まってくるイカをイメージしながら、タックルの感触を確かめていくのが、この釣りの醍醐味と言えるでしょう。
### ロッド:エメラルダス EX イカメタル N56ULB-SMT
ショートロッドの真価を問われるN56ULB-SMTを手に、今回は挑戦してみました。コンセプト通り、軽量で一晩中シャクり続けるには確かに疲れ知らず、これは間違いありませんね。通常のレングスでは味わえないというダイレクトな操作感も、ショートジャーク主体で誘っていくイカメタルにおいてはメリットとして感じられました。潮の流れが速い玄界灘でも、スッテの動きが伝わりやすく、特にレンジキープしながらの繊細な誘いには強みを発揮してくれます。しかし、その分、アタリの取り方には慣れが必要かもしれません。SMTティップは視覚的なアタリをしっかりと捉えてくれるのですが、その鋭敏さゆえに、ちょっとした潮流の変化まで拾ってしまうので、慣れないうちはアタリかどうかの判断に迷うことも出てくるでしょう。6万円という価格を考えると、もう少し汎用性があっても、と思ってしまうものです。
### リール:エンゲツ 101HG
鯛ラバ用のエンゲツ101HGをイカメタルで使ってみると、いくつか面白い発見がありました。レベルワインド連動スプールは、たしかにラインが綺麗に巻かれていくので、回収時のストレスは少ないですね。これは非常にありがたいポイントです。フォールレバーはイカメタルではあまり積極的に使うシチュエエーションは少ないですが、もしもの時のテンションフォールや、深場でのアプローチには活かせるかもしれません。HAGANEボディの剛性感は、良型ケンサキが多点掛けで掛かった時にも巻き上げに不安を感じさせません。しかし、ドラグ音が鳴らないのは、やはり少し寂しいですね。大型のイカがヒットした時の高揚感を分かち合える要素として、ドラグ音は欲しいと感じる釣り人も少なくないのではないでしょうか。
### ライン:ソルティメイト インフィニティブ×4 0.8号
PSP加工によるラインの初期性能維持という点ですが、一晩使ったくらいではその真価を完全に判断するのは難しいところです。ただ、巻き始めから終わりまで、ガイドとの摩擦音は少なく、スムーズなライン放出は実感できました。多色マーキングも、カウンターのないエンゲツでタナを把握するには不可欠。視認性は問題ありません。しかし、評判にもある通り、結節強度は少し気になりますね。リーダーとの結束時には、通常よりも丁寧に締め込み、熱を持たせないように気を遣う必要がありました。安心して使えるか、という点ではもう少し改善の余地があるかもしれません。
### リーダー:トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 5号
5号という太さのリーダーですが、プラズマライズによる特殊ポリマー層のおかげか、確かにしなやかさを感じます。結束時もよれにくく、スムーズに作業を進めることができました。イカメタルでは、イカのツメによる擦れや、船縁でのラインブレイクも起こりがちですが、このしなやかさと表面加工が、どの程度衝撃を吸収してくれるのか、今後も使い込んで検証していきたいところです。価格は高めですが、その分信頼性は期待できる、といったところでしょうか。
### ルアー:エメラルダス イカメタルスッテ 56, エビスッテ
日没直後、まだ潮が速く底付近を狙っている時間帯には、ダイワのエメラルダス イカメタルスッテ56の25号をメインに使用しました。センターバランスによる水平フォールは、確かにイカが抱きつきやすい姿勢をキープしてくれる印象を受けます。しかし、潮が複雑な時には、もう少し重さが必要に感じる場面もありました。船のライトが効き始めてタナが上がってきたところで、デュエルのエビスッテ、特にケイムラカラーを投入。この日のケンサキイカは、比較的ゆっくりとした誘いに反応が良く、エビスッテの浮遊感がハマったのか、連続でアタリを拾うことができました。特に、赤緑の組み合わせがこの日は効果的でしたね。エビスッテはエサ巻きにも使える汎用性があるので、食い渋る時にキビナゴなどを巻いてみると、また違ったアプローチができるかもしれません。
全体を通して、タックルバランスとしては問題なく釣りができましたが、ロッドの感度とリールのドラグ音、PEラインの結節強度は、今後の釣行でさらに注視していきたいポイントです。玄界灘のケンサキイカは、その日の状況でアタリカラーや誘い方が大きく変わるので、これからも色々なパターンを試していきたいですね。
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーは、新しい提案をするイカ型ドロッパーです。従来のエギ型ではなく、イカをベイトとしたユラユラアクションでイカを誘います。表面加工も工夫されており、濡れると透ける「桃肌ボディー」がイカに好まれます。また、夜釣り向けに夜光カラーも用意されています。日本製素材の段差カンナにもこだわりました。さまざまなサイズや色があり、釣り人にも楽しみながら使っていただけます。全体的にイカが魅了される設計となっています。エメラルダスライト 2 RV | DAIWA
エメラルダスライト2 RVは、ツツイカ釣りに特化した専用エギです。3つのサイズ(1.5号、1.8号、2.5号)があり、それぞれ異なるシルエットやフォールスピードを持ちます。カラーラインナップは夜光系が主で、北日本のチカを意識したカラーもあります。DEEPタイプは、風の強い日や水深の深いポイント攻略に適しています。また、夜光系カラーは光り方にもこだわり、紫外線照射時や夜光時には釣果をアップさせる効果があります。価格帯は1,130円から1,240円まで。さまざまな状況に合わせて選ぶことができます。エメラルダス ボート II(ノーマルバージョン) | DAIWA
エメラルダス ボート II(ノーマルバージョン)は、ボートエギングに特化したエギです。ティップラン釣法やボートエギングに必要な要素を追求し、ボトムでの操作感度やシャクリ時のレスポンスの良さ、引き抵抗の少なさなどにこだわりました。3号(25g)のサイズで、オールマイティに活躍できます。仮面シンカーボートにも対応しており、ウェイトアップすればスーパーディープエリアも攻略可能です。速いフォールスピードやダートするアクション、信頼の日本製スーパーシャープ段差カンナを特長としています。また、より強くコンパクトな形状になり、フォール時のスパイラルを軽減しました。エメラルダス ダート II Type S / Type SS | DAIWA
エメラルダス ダート IIの新しいモデル、Type SとType SSが発売されました。このエギは、エギングのカリスマ山田ヒロヒト氏が監修し、スローシンキングや超スローシンキングという特徴を持っています。エギのフォールスピードは、Type Sが6秒/m、Type SSが8秒/mです。各モデルには、さまざまなカラーバリエーションがあります。特にType Sは、ラトル入りでバランス重視されており、バラバラと動く動きが特徴です。一方、Type SSはノンラトルであり、ダート特化型でナーバスなイカに効果を発揮します。エメラルダス ダート IIの新モデルで、じっくりとイカをおびき寄せることができるエギです。エメラルダスオモリグエギ | DAIWA
新製品「エメラルダスオモリグエギ」の特徴は、抵抗感のあるボディとシンカー形状でトラブルを減らすこと。また、ラトルありとラトルなしの2パターンがラインナップされ、フォールスピードも調整されており、幅広い状況に対応できる。カラーは実績の高いスッテ系を厳選しており、日本製素材のカンナも使用されている。さらに、発光イメージカラーも用意されている。価格は2.5号が1,240円、3.0号が1,240円で、2023年3月に発売される。エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ) RV | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパータイプEは、イカ釣りのための特別なルアーです。専用設計により、安定した前傾姿勢をキープすることができ、イカがアタックしやすい姿勢を維持することができます。また、鋭いダートアクションで暗い海でもアピールし、イカを引き寄せます。さらに、ハイアピールのファストシンキングやスローシンキング、ノンラトル仕様を使い分けることで、釣果をアップさせることができます。このルアーは日本製であり、カンナや素材にもこだわりがあります。メタルスッテとエギの選び方や使い方についてもアドバイスされています。エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ) | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ)は、イカ釣りにおいて効果的なルアーです。専用設計により安定した前傾姿勢をキープし、イカがアタックしやすい姿勢をキープすることが可能です。鋭いダートアクションでディープレンジを攻めることができ、夜光やケイムラなど、さまざまなカラーバリエーションがあります。また、日本製のカンナで小型イカの触りも確実に掛けて獲ることができます。エメラルダスのロゴが入っており、高い信頼性を持っています。イカメタルとエギを組み合わせることで、イカのコンディションを推測することも可能です。メタルスッテは活性の高いイカに効果的で、カラーは明るい色や暗い色、ご当地ヒットカラーなど、複数のパターンが揃えてあれば良いです。エギはステイに強いため、じっくりと見て抱かせることができます。オバマリグ専用のルアーで、使いやすさと効果的な釣果を期待できます。エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ F RV | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ S(シンキング) | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ Sは、シンキングタイプのイカ型ルアーで、アクションとシルエットを使い分けることで釣果をアップさせることができる。エギとは異なるアクションを持ち、オモリグに最適な特徴を持つ。また、表面加工には桃肌ボディーが使用されており、濡れると透けて下地が浮き出てくる仕組み。さらに、確かな釣果で信頼を置くアングラーに対し、スッテ系カラーも提供されている。柔らかい肌触りの桃肌ボディーは、イカが好む特性を兼ね備え、エギよりも潮受けが良いとされている。エメラルダス ボート RV | DAIWA
エメラルダスボートRVは、ボートエギングに最適なエギです。ラトル仕様で広範囲にアピールし、アゴリグシンカーにも対応しています。3つのサイズと5つの色展開があり、性能とコストパフォーマンスのバランスが優れています。ボートエギングに必要な要素にこだわった専用エギで、内蔵されたラトルボールが広範囲のイカを引き付けます。Sフォールという新しいスタイルも提案されており、ティップランとのコンビネーションで幅広い場面で活躍します。また、形状も強くコンパクトになり、フォール時のスパイラルも軽減されています。価格は1,300円で、カラーも豊富に揃っています。エメラルダス ピーク TypeS | DAIWA
エメラルダス ピーク TypeSは、釣りのために特別に設計されたエギです。フォールスピードは6秒/mとシャローや藻場での釣りに最適です。重量バランスと形状の研究により、飛行時の安定感と飛距離を最大化しました。また、軽快なアクションを演出するために適度な跳ね上げも可能です。シンカーとカンナの形状もこだわり、潮噛みの良さとフッキング率の最大化を追求しました。品質の高さと日本製素材の使用も特徴です。赤、金、青、夜光など様々なカラーバリエーションもあります。今や釣り界のカリスマである山田ヒロヒト氏が監修した信頼性の高いエギです。エメラルダス ピーク TypeS RV | DAIWA
エメラルダス ピーク TypeS RVは、釣りの餌木(エギ)用のシンカーで、飛距離も出るスローシンキングモデルです。山田ヒロヒトが監修し、使いやすさや釣果を追求しています。シャローや藻場でも攻略しやすいフォールスピード設定や、重量バランスや形状の研究により飛行姿勢が安定し、最大級の飛距離を実現しています。また、潮噛みを良くするための設計や、フッキング率を最大化するためのカンナの専用設計も特徴です。さまざまなカラーとサイズがあり、紫外線や夜光の効果もあります。価格は3.0号が13,560円、3.5号が18,560円、4.0号が23,610円です。エメラルダス フォールLC ラトル typeS | DAIWA
新しいエギルアー「エメラルダス フォールLC ラトル typeS」は、磁着式重心移動を搭載し飛距離が向上しました。ウェイトが固定されるため安定したフォール姿勢をキープすることができます。また、ラトルタイプのため、シャクリ時には広範囲にアピールします。フォールスピードはスローシンキングで、シャローエリアや藻場を攻める際に適しています。さらに、紫外線や夜光時にはグローライトで目立つ色のバリエーションもあります。価格は、2.5号が1,450円、3号が1,450円、3.5号が1,450円です。詳細はメーカーのウェブサイトで確認できます。エメラルダス フォールLC ラトル | DAIWA
エメラルダス フォールLC ラトルは、磁着式重心移動を搭載しており、飛距離が向上しています。着水後も安定したフォール姿勢をキープし、シャクリ時には広範囲にアピールします。さらに、ラトルタイプなので音の鳴る振動もアピールポイントです。各サイズごとに異なるカラーバリエーションがあり、紫外線照射時や夜光時にも効果的な色もあります。価格はメーカー希望本体価格で、サイズや色によって異なります。エメラルダス ボート II RV(ラトルバージョン) | DAIWA
エメラルダス ボート II RV(ラトルバージョン)は、釣りのルアーの一種で、フォールスピードが速く、シャクるとダートするアクションが特徴です。日本製で、強くコンパクトな形状になっていて、仮面シンカーボートにも装着可能です。さらに、三重の名手住澤テスターの監修により、信頼のできる品質です。さまざまなカラーとサイズがあり、値段はメーカー希望本体価格です。