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エクスカリバー 68-1.5を使用した最強イカメタルタックル

イカメタルに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

馬頭吉秀

カテゴリー
イカメタル
対象魚
ケンサキイカ
釣り場
鳥取沖 | 鳥取県
ロッド
エクスカリバー 68-1.5(レスターファイン)
リール
25 ツインパワー XD C3000HG(SHIMANO)
ライン
アップグレード X8 0.6号(よつあみ)
リーダー
ソルティメイト エギリーダーBS 4号(SUNLINE)
ルアー
スクイッドシーカー メタリン(バレーヒル), スイスイスティック 70 フラッシュブースト(SHIMANO)
価格帯
ハイエンド

仮想インプレ

### 夜の帳、鳥取沖 鳥取沖の夜、集魚灯が煌々と海面を照らす中で、今回のケンサキイカ、イカメタルゲームが始まったんだー。沖に出るたびに思うけど、この非日常感っていうか、夜の海に浮かぶ船の上って、なんか特別な時間なんよな。今回投入したタックルたちが、この特別な夜にどんなドラマを演出してくれるのか、期待とワクワク感が入り混じって、早くも竿を握る手に力が入ってたんだー。 #### 感度ビンビン、エクスカリバー 今回使ったロッドは、レスターファインのエクスカリバー68-1.5。フルレングスボロン×グラス×NANOカーボンっていう素材の組み合わせがどんなもんかと興味津々だったんだけど、これが結構いい仕事してくれたー。極細チューブラートップリップが、潮の流れの変化やイカのちょっとした触りまで、手元にビンビン伝えてくれるんだよな。視覚で穂先の動きを捉えつつ、手元で感じる微かな違和感っていうか、アタリを取る上でこの感度はかなり重要な要素だーって改めて感じたね。集中力を切らさずに釣りを続けられたのは、このロッドの恩恵もあるんだよな、なんて思いながら、ひたすら誘いを入れ続けてたよ。 #### 初期は違和感、ツインパワーXD リールはシマノの25ツインパワーXD C3000HG。これはハイギアの万能モデルっていう触れ込みだけど、正直、最初にハンドルを回したときは、「あれ?こんなもんかな?」って思っちゃったんだ。ちょっとシャリシャリ感というか、抵抗感があったのは否めないなー。でも、PEを巻いて、何度か釣行に連れ出してるうちに、巻き心地はだいぶ滑らかになってきたんだよな。ケンサキイカのイカメタルでは、高速巻きからのステイっていう誘いを頻繁にするんだけど、このハイギアでも巻き抵抗が少なく、スムーズに操作できたのは評価できるポイントだー。タフな使用に耐えるって評判だけど、今回のイカ釣りじゃ、そのタフさを極限まで試すような大物には出会えなかったかな。 #### 安定と隠密性、PEとリーダー ラインはよつあみのアップグレードX8 0.6号。これはもう「安定の高性能」って言えるんじゃないかなー。鳥取沖の速い潮の中でも、糸ふけが出にくくて、狙ったタナにメタルスッテをしっかり送り込める感じは好印象だった。感度も申し分ないし、色落ちが多少あるのは仕方ないとしても、そこはあまり気にならなかったなー。リーダーはサンラインのソルティメイト エギリーダーBS 4号。海中で消えるブラッキーカラーっていうけど、夜の集魚灯の下では、正直その色よりもしなやかさの方が印象に残ったんだ。濡れるとかなりしなやかになるから、仕掛けとの馴染みもいいし、結び目もスムーズにいくのは、手返しの良さに繋がるから悪くないんだー。 #### シルエットは小さく、メタリン メタルスッテはバレーヒルのスクイッドシーカー メタリン 10号。タングステンと鉛合金のコンビってことで、どんなフォールをするのか気になってたんだけど、確かにシルエットは小さめなのに、潮馴染みが良くてスッとタナまで落ちていくのは使いやすかったな。ワンピッチジャークからのステイで、水平にユラユラするアクションは、いかにもイカが抱きつきそうな雰囲気はあったんだ。ただ、これが「爆釣!」っていうほどの釣果に直結したかというと、そこまではいかなかったかなー。その日のイカの活性と、誘い方との相性もあるだろうし、もう少し使い込みが必要だって印象だー。 #### スレイカに効くか、スイスイスティック ドロッパーにはシマノのスイスイスティック70フラッシュブーストを投入してみたんだ。これが、今回の釣行で一番活躍してくれたルアーだったんじゃないかなー。特に中盤からイカの活性が落ちてきて、アタリが渋くなった時間帯にね。小さいシルエットと、フラッシュブーストのキラメキが効いたのか、これにだけポツリポツリとアタリが出始めたんだよな。スイベルアイのおかげで、潮に流されても変に姿勢を崩すことなく、きっちり水平を保ってくれるのは好印象。スレイカ対策っていう謳い文句は伊達じゃないなーって感じたけど、これも絶対的な「神ドロッパー」っていうよりは、渋い状況での有効な選択肢の一つだー、って捉えるのが自然だよな。 #### 夜空の下で、次なる思案 鳥取沖のケンサキイカゲーム、今回は新旧織り交ぜたタックルで挑んだわけだけど、それぞれの個性が感じられる釣行だったな。ロッドの感度とリールの巻き心地は、集中力を維持するのに貢献してくれたし、ライン・リーダーもストレスフリーだったのはありがたい。ルアーに関しては、メタリンはもう少し使い込みが必要って印象。スイスイスティック70フラッシュブーストは、渋い状況を打開するキーになった瞬間もあったけど、常に万能ってわけじゃない。結局、その日の状況を見極めて、いかに引き出しを多く持っておくかっていう、釣りの奥深さを改めて感じさせられた夜だったー。次はどんなタックルを試してみようかな、なんて考えながら、夜空を見上げていたんだよな。
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