【イカメタルタックル】エギゾースト 5G EZ5IM-B642Mとオシアコンクエスト 301XG

仮想インプレ
響灘の夜は、なんというか、独特の緊張感と期待感があるんだよな。ケンサキイカのシーズン終盤ってこともあって、今回は大型の「ブドウイカ」的なイカも視野に入れつつ、夜焚き船の集魚灯が海面に灯りを落とす様子を眺めながら、今回のタックルでどれだけ遊べるかなって、独り言みたいに考えてたんだ。
### エギゾースト 5G EZ5IM-B642M:軽さと操作性が光る一本
今回、メインで使ったエギゾースト5G EZ5IM-B642Mは、正直、第一印象で「軽っ!」って声が出ちゃった。口コミ通り、エメラルダスMXなんかと比べても、手に取った時の重心が手元にギュッと寄ってる感じで、持ち重り感が少ないんだよな。夜通しシャクり続けるイカメタルにおいて、この軽さは本当に大きなアドバンテージだと改めて感じたよ。
ショートレングスのおかげで、船上での取り回しが楽だし、手返し良くポンポンと棚を探れるのは良かったな。ただ、Mクラスだけあって、シャクった時の張りは結構ある。好みが分かれる部分かもしれないけど、個人的にはスッテにキビキビとしたアクションをつけやすくて、これはこれでアリかな、って思った。穂先に出るアタリも、小さい「モゾッ」とか「ツン」っていう変化をしっかり感じ取れたのはさすがの一言。数釣りを重ねるうちに、だんだんとロッドへの信頼感が増していったっていうか。質感に関しては、まあ、他のハイエンドモデルと比べると、ちょっとシンプルだなって感じる部分はあったけど、実釣性能としては十分すぎるものを持ってるね。
### オシアコンクエスト 301XG:高価だけど納得の高性能
リールはシマノのオシアコンクエスト301XG。これはもう、見た目からして「良いリールだー」って分かるよな。巻き心地は期待を裏切らない滑らかさなんだけど、口コミでソルティガICと比較されてた「ヌメヌメ感」とはまたちょっと違う、ガッチリとしたスムーズさっていう感じ。水深30〜50mとかで、結構良いサイズのケンサキがヒットしても、ゴリ巻きで強引に巻き上げられるパワフルさは流石だった。
特に重宝したのが、新しいフォールレバー。響灘って潮の流れが結構複雑だったりするから、仕掛けを狙いの棚にピタッと止めるのが大事なんだけど、このレバーで微調整しながらフォールスピードをコントロールできるのはかなり快適だったね。まるで指先で潮を読んでるみたいな感覚で、イカの反応を引き出しやすかった気がするんだー。高価なリールではあるけど、この「操ってる感」は一度味わっちゃうと、もう手放せない魅力があるなって思ったよ。8キロのヒラマサも問題なく上がるって口コミがあったけど、ケンサキイカ相手でもそのタフさは存分に発揮されてたね。
### VARIVAS PE X9とよつあみリーダー:信頼の証
ラインはVARIVASのアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9の0.6号、リーダーはよつあみのFC ABSORBER Slim&Strong 4号。この組み合わせは、個人的にかなり信頼を置いているんだ。PE0.6号って聞くと「細っ!」って思うかもしれないけど、X9の「CORE-INPUT製法」による高耐久性のおかげか、結構強引なファイトも安心してできたんだよな。超低伸度って謳っているだけあって、着底感とか、イカの微細な触りも「ツンッ」とか「モゾッ」って手元にダイレクトに伝わってくるのは感動もんだった。
リーダーのFC ABSORBERも、評判通り傷が入りにくい印象だね。今回の釣行では、幸いサワラの猛攻に遭うこともなく、安心して集中して釣りができたよ。しなやかさがありつつも、しっかり強度を保ってくれるこのバランスは、本当に気に入ってるんだ。トラブルなく一日中使えたのは、かなりポイント高かったね。
### カシラスッテとウルトラスッテ:イカを誘う術
ルアーは、FISHLEAGUEのカシラスッテ20号と、DUELのウルトラスッテ オーロラをメインにローテーションしてみたんだ。カシラスッテは、後方重心のおかげで、潮が速い状況でも狙った水深まで「ビュン」と素早く落ちてくれるのが快適だったな。シャクった後の魅惑的なスライドフォールも、目では見えないけど、きっとイカにはアピールしてくれてたんだろうなって想像してたよ。カスタム段差フックも優秀で、ケンサキの細い足でもしっかり掛かって、バラシが少なかったのは本当に助かったね。
ウルトラスッテ オーロラは、正直、購入前にバケツで水中姿勢を確認した時の「カンナから沈む」っていうのは気になってたんだ。でも、実際に響灘の海で使ってみたら、心配は杞憂だったみたい。夜光首とオーロラの輝きが効いたのか、しっかりケンサキイカを連れてきてくれたんだよな。イカメタルって、船の揺れの中で誘う釣りだから、そこまで神経質にならなくても大丈夫だったみたい。カシラスッテとのローテーションで、イカを飽きさせずに誘えたのが、今回の釣果に繋がったのかなって思ってる。
### 総括:響灘で再認識したイカメタルの奥深さ
今回の響灘でのイカメタル釣行、エギゾースト5Gとオシアコンクエスト、そしてそれぞれのラインとスッテを組み合わせることで、本当にイカメタルゲームの面白さを再確認できたっていうか。それぞれのタックルが持つ特性を理解しつつ、その日の状況に合わせて使い分けていくのが、やっぱり釣りの醍醐味だよな。
完璧なタックルなんて存在しないって言うけど、今回の組み合わせは、響灘のケンサキイカを攻略する上で、かなり良い選択肢だったと自信を持って言えるね。特にロッドの軽さとリールの巻き心地は、長時間の釣行で集中力を維持する上で本当に重要だって改めて感じたよ。まあ、もっと色んな組み合わせも試してみたいって、釣行が終わる頃にはもう次のことを考えてるんだから、釣り人の性ってやつだよなー。
カシラスッテ | FISHLEAGUE
「カシラスッテ」は、特殊なヘッド形状と後方重心のウエイトが特徴のスッテ。ヘッド形状は、シャクリ感を軽くし、魅惑的なスライドフォールでイカにアピールする。後方重心のボディーは水深まで素早く落とし込むことができる。カスタム段差フックを搭載し、細い足のツツイカでも確実に掛かる。また、糸ヨレ防止のスイベルも標準装着されている。ヘッドには号数が表示され、釣りやすさを追求している。「カシラスッテ」は、グロウ(夜光)とノーマルカラーを使い分けることができる。蛍ムラ光を発光するため、明るい時間帯やナイトゲームで効果を発揮する。価格は8号から25号まであり、各カラーも豊富に揃っている。アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 | VARIVAS
バリバスから2023年8月23日に発売される「アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8」は、高強度と耐久性が特徴のジグ専用ラインです。8本撚りマックスパワー原糸を使用し、強さと細さの両立を実現しています。また、バリバス独自の10m×10色のカラーリングシステムを採用しており、ジグを正確にターゲットゾーンへ導きます。さらに、表面特殊加工により滑らかさと耐久性を実現しており、ヒットレンジも一目で分かる表示シールも付属しています。カラー、規格によって異なりますが、品質には影響ありません。オシアコンクエスト | SHIMANO
オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。オシアコンクエスト CT | SHIMANO
オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。