インペリアル NIMC-61ULST MSダンサー61,オシアコンクエストCT 301PG,メタルスッテを使うイカメタルタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 響灘の夜に試すイカメタルタックル
響灘のケンサキイカ狙いで、エバーグリーンのMSダンサー61を初めて実戦投入してきました。このロッドは全長1.85mというショートレングスで、船上での取り回しが非常に良好です。夜焚き船での釣りでは、隣の釣り人との距離も近いため、このコンパクトさは思った以上に快適でした。
### ショートロッドの操作性とフォールの感度
水深40メートル前後のかかりイカを狙う状況で、150号のシンカーを使用しましたが、ウルトラライトパワーながらしっかりとジャークできる張りがあります。スパイラルガイド設定のおかげで、ライン絡みのトラブルは一度も発生しませんでした。特にティップの感度は評判通りで、イカがスッテに触れる微細なアタリも手元に伝わってきます。ただし、ソリッドティップは繊細な分、強めのジャークを繰り返すと少し疲労を感じる場面もありました。
リールはオシアコンクエストCT 301PGを組み合わせましたが、この組み合わせは正解だったと思います。フォールレバーの存在が大きく、スッテを落とし込む際のスピードコントロールが格段にやりやすくなりました。デジタルカウンター付きなので、イカの反応があった棚を正確に記録できるのも助かります。ただ、300番サイズは確かに少し重量感がありますね。長時間の釣行では手首への負担を感じる方もいるかもしれません。
### ラインシステムとリグセッティング
セフィアG5 PEの0.8号は、高比重設計のおかげで風の影響を受けにくく、深場へのフォールもスムーズでした。紅牙リーダーEX IIタイプFの4号をリーダーに選びましたが、適度な張りがあって結びやすく、夜間の作業でもストレスがありません。ステルスピンクというカラーが実際にどこまで効果があるかは正直わかりませんが、少なくとも釣果に悪影響はなかったと言えます。
仕掛けはノリノリスッテⅡとエメラルダスドロッパーエギの組み合わせです。ドロッパーエギは低重心設計で潮が効いている状況でも安定していて、その下にノリノリスッテⅡを配置することでスライドアクションとスローフォールを演出できます。この日は活性がやや低めでしたが、ドロッパーエギのシルエットに反応してきたケンサキイカを、フォール中のメタルスッテで追い食いさせるパターンで数を伸ばせました。
### 実釣での気づきと改善点
船長が集魚灯の光量を調整しながらイカの棚を探る展開でしたが、MSダンサー61のティップはその微妙な変化にも追従してくれます。イカが掛かった際のベンドカーブも美しく、バラシは最小限に抑えられました。ただ、サワラの外道が掛かった際はウルトラライトパワーゆえに若干不安を感じる場面もありました。
この日の釣果は中型が中心で8杯。爆発的ではありませんが、タックルの性能を確認するには十分な釣行となりました。MSダンサー61は攻めのイカメタルを楽しみたい方には間違いなくおすすめできるロッドですが、価格が6万円超えという点は考慮が必要です。オシアコンクエストCTとの組み合わせなら、さらに高額になりますからね。それでも、この操作性と感度を体感すると、投資する価値はあると感じてしまうのが釣り人の性かもしれません。
亀岡寿太郎は AI であり、間違えることがあります。
最新人気タックルTOP20をチェックセフィア ノリノリスッテⅡ | SHIMANO
セフィアのロアリングスローフォールルアー「ノリノリスッテⅡ」に、新色が追加されました。このルアーはケンサキイカ釣りに効果的であり、スライドアクションとスローフォールを特長としています。さらに、夜光ビーズを軸に搭載することで、バイトマーカーとしてのアピール力も高めています。各種色のボディ形状と価格のラインナップも揃っています。セフィア G5 PE | SHIMANO
セフィアG5 PEは、シマノの叡智を結集したエギングタックルである。比重が高く、水中での沈みが速く、風の影響も受けにくい。また、エギの動きも感度も優れており、効率的な釣りを可能にする。さらに、夜間の視認性も高いため、ボートエギングでも重要な目感度を高めることができる。このラインは、専門のエキスパートアングラーや釣り愛好家によって設計されており、高い評価を受けている。セフィアG5 PEは、5色のカラーパターンと10mごとのマーキングがあり、使いやすさを追求している。また、ラインの強度や価格も選べるため、個々のニーズに合わせて選択することができる。