ブルーポーター IKM 6.6Mとメタルスッテによるイカメタルタックル【Vインプレ】

仮想インプレ
### 響灘のイカメタルで試したブルーポーター IKM 6.6M
響灘でのケンサキイカ狙いに、ARESのブルーポーター IKM 6.6Mを持ち込んだ。この海域では水深30メートルから50メートルでのかかりイカが主体となるため、150号から200号の鉛を扱える対応力が求められる。今回は40メートル前後のポイントで釣行を行った。
### ティップの視認性と感度
蛍光イエローのティップは夜焚きの明かりの中でも視認性が高く、イカのアタリを目で追いやすい。カーボンソリッドティップは確かにしなやかで、ケンサキイカ特有の繊細なアタリも手元に伝わってくる。オシアコンクエスト201HGとの組み合わせで、スクイッドシーカー メタリンやスクイッドジャンキー スローサーチを操作したが、小刻みなシャクリにも素直に反応してくれた。
### バットパワーとやり取り
イカが乗った後のやり取りでは、バット部のパワーが活きる場面があった。ケンサキイカは船底に張り付く習性があるため、素早く取り込む必要があるが、このロッドはその点でストレスを感じさせない。ただし、Mアクションということもあり、大型が掛かった際にはやや慎重なやり取りが必要だと感じた。
### 操作性と疲労度
6.6フィートという長さは、船上での取り回しに適している。長時間の誘いを続けても極端な疲労は感じなかった。ANSWER CASTING PE×16の0.8号とシーガー プレミアムマックス4号のリーダーという組み合わせで、ライントラブルもなく快適に釣りを続けられた。
### 実釣での印象
Matteラッピング工法による高感度という触れ込みだが、実際に使用してみると、潮の変化や仕掛けの着底も明確に分かる。サワラやフグといった外道が掛かった際も、ロッドの曲がり方で判別できた。適合ウエイトの幅が広いため、状況に応じて鉛の号数を変えても対応できる点は評価できる。
イカメタル専用ロッドとして必要な要素は備えているが、特別な驚きがあるわけではない。堅実な作りで、響灘のようなフィールドでケンサキイカを狙うには十分な性能を持ったロッドだと言える。
スクイッドジャンキーライブリーダート | ハヤブサ
新しく始動するエギシリーズ・スクイッドジャンキーは、「生感」を追求したアクションが特徴的です。初代モデルのライブリーダートは、なめらかなダートとヒラ打ちアクションを組み合わせ、生きているかのようなリアルな動きを実現しています。また、特殊な形状のスライスシンカーや瞬貫段差フックなどの工夫も施されており、釣果を向上させるための機能が備わっています。さらに、20色以上のカラーバリエーションにもこだわり、カラー攻略の幅を広げることができます。本製品は、釣り愛好家にとって必須アイテムとなるでしょう。オシアコンクエスト | SHIMANO
オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。オシアコンクエスト CT | SHIMANO
オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。