isseiの海太郎 ヌケガケスッテの仮想使用におけるインプレッション

仮想インプレ
### 鳥取沖、ケンサキの夜
鳥取沖でのイカメタル、今年もやってきたんだー。夕暮れ時の船上って、なんか特別だよなー。集魚灯が効き始める前の薄暗い時間帯から、ぼちぼち準備するわけなんよな。今日のメインロッドは「ゴールデンミーン スローダンサーⅡ スッテ SLC-610L-Ⅱ」っていうモデル。20代男子としては、まず見た目から入っちゃうもんなー。シックなデザインで、こういうの好きだーってなる。24ルビアスLT3000-Hとの組み合わせで、手にした時のバランス感は悪くないんだー。軽いリールと相まって、タックル全体としてはかなり軽快だー。
#### 感度と操作性、そしてティップ
いざ実釣となると、この「スローダンサーⅡ スッテ SLC-610L-Ⅱ」のLアクション、5:5調子っていう特性がすぐに感じられるんだー。メーカーが言う「しなやかなティップ」っていうのは嘘じゃないなっていうか、本当にフニャンっていうか、柔軟によく曲がるんだー。潮が速い鳥取沖で、今回は15号の海太郎ヌケガケスッテをメインに使ってみたんだけど、着底からのワンピッチジャーク、その後のステイっていう一連の動作の中で、ティップの動きで潮の流れの変化を結構感じ取れるんだよな。これはラインのセフィア8 0.8号とリーダーの紅牙リーダーEX II タイプF 5号の感度も相まってのことだろうけど、ロッドがそれをしっかり伝えてくれるっていうのは大きい。
特に、ケンサキイカの繊細なアタリを捉えるって点では、このロッドは得意分野だなって思ったね。集魚灯に照らされた水中で、イカがスッテに触れるか触れないかの「モタレ」みたいなアタリ。ソリッドティップの白は、視認性が良くて、確かに暗闇の中でもそのかすかな変化を捉えやすいんだー。わずかにティップが「フワッ」って戻ったり、「スッ」って入ったりする瞬間に集中するわけなんよ。その感覚は、まさに「センシティブモデル」って謳い文句通りだーって感じるんだよな。
ただ、その「しなやかさ」がちょっと気になる場面もあったっていうか。例えば、潮が緩くて、もっと積極的にスッテを動かしてイカにアピールしたい、強いジャークでメリハリをつけたい時なんかは、ティップが吸収しすぎて、ルアーへのパワー伝達がワンテンポ遅れるような感覚があったんだー。スイスイスティック70フラッシュブーストみたいな、泳がせて誘う浮きスッテとの相性は良いんだけど、しっかり「操作する」っていう意味では、もうちょっと張りが欲しいかなーって思わなくもないんだ。アタリを「乗せる」釣り方にはすごく向いてるけど、「掛けていく」釣り方をするには、少し物足りなさを感じる部分も正直あったね。
#### ファイトと総評
イカが乗ってからのファイトは、5:5調子の竿全体が曲がってくれるおかげで、身切れのリスクは少ないんじゃないかな。ドラグを調整しつつ、魚の引きに合わせスムーズに作動するルビアスのATD TYPE-Lと相まって、変に突っ張ることなくケンサキイカの引きをいなしてくれるんだー。でも、鳥取沖でたまに釣れる胴長40cm級のデカイケンサキが掛かった時は、もう少しバットに粘りがあってもいいのかなーなんて思ったりもした。まあ、Lアクションだし、そういうコンセプトなんだろうけどね。
総合的に見れば、「スローダンサーⅡ スッテ SLC-610L-Ⅱ」は、特に渋い状況下で、繊細なアタリを捉えてイカに違和感なく抱かせる釣り方をするには、かなり良い選択肢だなっていうのが正直な感想だね。万能型ではないけれど、このロッドでしか味わえない「繊細なアタリを読み取る楽しさ」っていうのは確実にあるんだー。自分の釣りのスタイルや、その日の状況に合わせて使いこなせたら、もっと奥深さを感じられる一本なんじゃないかな、って今回の釣行で思ったよ。
海太郎 ヌケガケスッテ大鈎SP | issei
海太郎 ヌケガケスッテ | issei
セフィア 8+ | SHIMANO
セフィア8+は、シマノのエギングタックルラインナップの中でキーコンポーネントであるKEY®が使用されている。2タフクロス+VT工法を組み合わせた編み工程により、表面の平滑性や直線性が向上し、強度の均一性が得られ、低伸度化や摩耗性の改善に寄与している。また、ヒートシンクコーティングにより、滑り性が向上している。セフィア8+はさまざまなモデルがあり、価格は2,950円から3,600円となっている。シマノの公式SNSアカウントから最新の製品情報やイベント情報を入手することもできる。セフィア 8 | SHIMANO
シマノの釣り具コレクション「セフィア 8」は、ガイドノイズを低減し、滑り性を向上させる特徴があります。その表面仕上げにより、キャスティング時のライン抵抗を減らし、水切れも良くしています。さらに、製品ラインナップには様々な長さやサイズがあります。シマノの公式SNSアカウントでは、さまざまな製品情報やイベント情報が提供されています。