ゲキダキスッテメタルのためのイカメタルタックル。メジャークラフトのロッドとシマノのリール

インプレ・メモ
### クロステージ イカメタル CRXJ-B702H/NS 実釣レビュー(浜田沖・ケンサキイカ・イカメタル)
夏の夜、浜田沖でメタルスッテ30号を軸に流しのイカメタルを試したが、このロッドの存在意義はまさに「重めのスッテを使う状況」での安心感にある。先調子の穂先はテンションフォールやごく小さな吸い込みをきっちり伝え、シャクリの後の微かなコツッというアタリまで拾えるので、着底後の数回のショートジャーク→テンションフォールという基本動作がやりやすい。OKです。一方でバットにしっかりとした張りがあるため、15号以上の鉛スッテや潮流の速いポイントでラインが斜めになっても胴での力が伝わり、急潜行するスッテを底へ送り込みやすく、合わせも決まりやすかった。問題ありません。ただし、強めのシャクリを多用すると根元から「きしみ音」が気になる場面があり、派手にこねくり回すよりもテンポ良く短く動かす使い方が無難に思えた。リール(バルケッタ)とのバランスは良好で、0.6号PE+リーダー4号の組み合わせなら持ち重りも少なく長時間竿を振っても疲れにくい。ガイドのスパイラル設計で糸絡みが起きにくい点も実釣向き。深場や速潮で重めのスッテを使うなら候補に入れて良いロッド。ただし繊細さだけを求めるライト寄りの人は、もう少し柔らかめのモデルも併用してみてください。
※亀岡寿太郎は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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