エギゾースト 1G EZ1IM-B642MHとバルケッタFカスタム 151DHの調和によるイカメタルタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
### 鳥取沖のイカメタル、ナイトゲームの幕開けってやつ
鳥取沖までイカメタル釣行、いやー、やっぱ夜の海ってテンション上がるよなー。船のライトが煌々と海面を照らしてて、その光に集まってくる小魚、その先にケンサキイカが群れてるっていう、なんともロマンがあるシチュエーションだー。今回はメジャークラフトのエギゾースト 1G EZ1IM-B642MHを相棒に選んでみたんよな。30号までのメタルスッテをしっかり操作できるっていう話だし、小さなアタリを積極的に掛けていく、まさに攻撃的なイカメタルゲーム向けって聞いてたから、実際どうなんだろ?ってのが正直なところ。期待と、まぁ、ちょっとした疑念?っていうのかな、そんな気持ちで竿を握ってたわけだー。リールはシマノのバルケッタFカスタム151DH。軽くてフォールレバー付きだから、その辺の使い勝手も合わせて感じていこうかな、って思いつつね。
### ロッドの操作性と感度、そして鳥取沖の潮
鳥取沖ってさ、結構潮の流れが速いことあるんよ。この日も例外じゃなくて、結構な勢いでラインが斜めに入っていく感じ。船長からは「タナは底から20mくらいだよー」って指示があったから、まずは海太郎のヌケガケスッテ20号をメインに投入。ラインはサンラインのソルティメイトPEエギULT HS8の0.6号、リーダーはダイワの紅牙リーダーEX II タイプFの4号って組み合わせだー。このロッド、確かに30号までのスッテ操作に優れてるって言うだけあって、20号くらいなら全然楽々。ビシッ、ビシッってワンピッチジャークで誘いつつ、からのステイ。この一連の動作が結構スムーズに決まるんだよね。ただ、めっちゃ感動するかって言われたら、まあ普通に良いよなってレベル。めちゃくちゃ「ヌルヌル動く!」とか「手に吸い付く!」みたいな感覚は、残念ながらないかな。
でも、感度は悪くないんだ、これが。着底して、そこからフワッと上げてステイ。ゴン!っていう明確なアタリはもちろんだけど、潮の流れに混じってフワッとラインが重くなる、いや、軽くなる?みたいな、あのケンサキイカ特有の「もたれアタリ」みたいなやつもしっかり拾えたのは評価できるポイント。特に今回は、ドロッパーにセットしたスイスイドロッパーフラッシュブーストにアタリが集中する時間帯があって、その微妙な違和感をしっかり感じ取れたのは、このロッドのおかげって言ってもいいかも。ただ、もう少し繊細なアタリを捉えたいなら、もう少しティップの柔らかさが欲しいって思う瞬間もあったな。ちょっと硬めに感じる時もあったりして、「MLとMの間にワンランクあっても良いのでは?」って口コミ、なんとなくわかる気がするんだー。
### フッキングからファイト、そして総評
小さなアタリを掛けていくっていうコンセプトのロッドだけど、実際アタリを感知してフッキングに持ち込むまでのレスポンスは悪くない。ティップからベリーにかけての繋がりが良いっていうか、しっかりイカの重みを乗せてフッキングできる感じ。シュッと合わせを入れると、グン!ってロッドにイカの重みが乗る。ただ、個人的にはもう少し掛け調子寄りの方が好みかなって思ったりもしたんだ。そこは完全に好みの問題だけどねー。
イカが掛かってからのファイトは、ケンサキイカのサイズにもよるけど、正直そこまでドラグを出すような大物感はないから、ロッドのバットパワーをフルに試すって機会はなかったな。でも、竿全体でイカの引きを受け止めてくれる感じはあったから、抜き上げもスムーズ。ゴリ巻きでポンポン抜き上げられたよ。
正直なところ、このエギゾースト 1G EZ1IM-B642MH、値段の割にはかなり良い仕事をしてくれるロッドだなっていうのが、今日の釣行を通しての感想かな。攻撃的なイカメタルゲーム向けって謳ってるけど、どちらかというとオールマイティーに使える、汎用性の高いモデルなんじゃないかなーって感じ。とんがった特性があるわけじゃないけど、かといって不満があるわけでもない。これからイカメタル始めたいけど、どのロッドにしようかなーって悩んでる人には、候補の一つとして十分にアリなんじゃないかなー、たぶんねー。ただ、使い込んでいくと、もっと突き詰めたくなる部分も出てくるのかもしれないけど、それはまた別の話だー。
### 結局のところ
結局のところ、今回の一本は可もなく不可もなく、といったところだね。初めてのイカメタルロッドとしては満足度高いと思うし、僕みたいに「とりあえず一本」って考えてるアングラーには良い選択肢になると思う。でも、もっと細かなアタリを感じたい、もっと積極的に掛けていきたいってなると、もうワンランク上のロッドが欲しくなるのは人間の性、ってやつなのかなー。まぁ、これはこれで良い経験になった、ってことだ!次の釣行では、また違った視点でタックルを見つめてみようかなー、なんて思いつつ、鳥取沖を後にしたよ。
海太郎 ヌケガケスッテ大鈎SP | issei
海太郎 ヌケガケスッテ | issei
セフィア スイスイドロッパー フラッシュブースト | SHIMANO
セフィアのスイスイドロッパー フラッシュブーストは、水平姿勢でゆっくりと沈む特徴があります。イカが掴む時間を確保し、イカが警戒してしまっている状況でも効果的です。さらに、フラッシュブースト機能も搭載しており、キラキラと輝きながら魚の好奇心を引き続けます。1.8号の新しいサイズも追加され、小さいサイズでも高いパフォーマンスを発揮します。これにより、エギのサイズを変えることで釣果を上げる戦略が可能となります。さらに、フラッシュブースト入りのエギはメタルスッテゲームでも人気があります。ソルティメイト PEエギULT HS8 | SUNLINE
ソルティメイト PEエギULT HS8は、高耐久性と滑らかな表面を持つ新しい8本編みPEラインです。滑らかな表面加工によって、ストレスなくラインを放出することができます。また、水中の抵抗を軽減し、エギのダートが大胆になります。カラーローテーションによるマーキングパターンも、キャストやドリフトの距離を簡単に確認できます。山田ヒロヒトが考え抜いた最高峰のロングキャスティングを実現するため、新たな8本編みPEラインが開発されました。さらに、水切れの問題や耐久性の低下にも取り組まれ、滑らかな表面と耐久性を両立させています。PEエギULT HS8は、エギング愛好家にとって魅力的な製品です。エギゾースト 1G-class | メジャークラフト