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エバーグリーンのインペリアル NIMC-61ULST MSダンサー61を使用したイカメタルタックル【仮想インプレ】

イカメタルに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

亀岡寿太郎

カテゴリー
イカメタル
対象魚
ケンサキイカ
釣り場
若狭湾 | 福井県
ロッド
インペリアル NIMC-61ULST MSダンサー61(エバーグリーン)
リール
オシアコンクエスト 301PG(SHIMANO)
ライン
ハードブル 8+ 0.6号(SHIMANO)
リーダー
トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 4号(SUNLINE)
ルアー
スピードデビル(FISHLEAGUE),カドル(アクアウェーブ)

インプレ・メモ

### MSダンサー61、リニアな操作感とその誘い 若狭湾でのイカメタル、7月の本格シーズンに入って良型のケンサキイカを狙ってきました。今回、特に集中して使ってみたのがエバーグリーンさんの「インペリアル NIMC-61ULST MSダンサー61」。このロッドを中心に、その使い心地をレビューしていきましょう。 「攻めのメタルスッテゲーム」というコンセプトを掲げるMSダンサー61ですが、これは使ってみると確かにその通りだと感じますね。今回、メインで使用した「スピードデビル」の25号、そしてドロッパーの「カドル」。これらを操作する際の、まさに「腕の延長」のような感覚は非常に好印象でした。 若狭湾のイカメタルでは、タナが頻繁に変わったり、潮の状況に合わせて誘い方も変えたりする必要があるものです。でも、このロッドはショートジャークからロングストロークの誘い、そしてピタッと止める「抱かせの間」まで、一連の動作を本当にスムーズにこなしてくれます。リールには「オシアコンクエスト 301PG」を組み合わせたのですが、このタックルバランスも絶妙で、一日中集中して誘いを入れ続けることができましたよ。誘い上げからフォールへの移行も、ロッドが素直に追従してくれるので、余計なストレスを感じさせません。これは、実際に使ってみてほしいポイントですね。 ### 微細なアタリを捉える感度 メーカーの説明にもあるように、「イカがメタルスッテに触れる繊細な変化を指先のようにティップで感じ取る」というのは、あながち誇張ではない。いや、使ってみると「なるほど!」と思ってしまいます。ケンサキイカの触り、特に活性が低い時間帯の「モタレ」のような微細なアタリも、高レスポンスソリッドティップがしっかりと表現してくれますからね。正直なところ、渋い状況でこの感度がなければ、もう少し釣果は落ちていたかもしれません。 「ハードブル 8+ 0.6号」のラインと「トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 4号」のリーダーの組み合わせで、水深70m前後のタナを探っていく中で、かすかなラインのフケや、ティップが僅かに戻るようなアタリを捉えられたのは、間違いなくこのロッドの感度性能のおかげです。スパイラルセッティングのガイドも、PEラインのトラブル軽減に一役買っていますね。ジャーク後のライン絡みでイライラすることは、ほぼ皆無でした。これは、集中力を維持する上で非常に重要なポイント、OKです。 ### ファイト中の粘り強さ ULクラスのロッドと聞くと、不意の大物が掛かった時に不安を感じる方もいるかもしれませんね。ですが、そこはメイド・イン・ジャパンのロッド。若狭湾で狙うケンサキイカは、シーズン初期には良型も多いんですが、MSダンサー61のバットパワーは十分なものがありました。 イカが掛かってからのやり取りでは、細身のブランクが綺麗に弧を描き、しっかりとイカの引きをいなしてくれます。必要以上に暴れさせることなく、スムーズに巻き上げることができましたよ。もちろん、極端なドラグ設定では不安かもしれませんが、ロッド全体で受け止めるような粘りがあるので、安心してファイトを楽しめました。ただ、巻き上げ時の重量感はそれなりに感じますから、もう少し軽量化されれば、手持ちでの長時間釣行がさらに快適になるかもしれませんね。そこは個人の好みもあるでしょう。 ### 総評 インペリアル NIMC-61ULST MSダンサー61は、リニアな操作性と高感度を両立させ、イカメタルゲームの楽しさを存分に引き出してくれるロッドだと感じました。攻めの誘いを求めるアングラーにとっては、非常に魅力的な一本になるでしょう。価格帯は高めですが、その性能は十分に感じられるレベルです。今回の若狭湾釣行では、このロッドのおかげで渋い時間帯にも粘り強くアタリを出し、満足のいく釣果を得ることができましたよ。ぜひ、一度使ってみることをおすすめします。

※亀岡寿太郎は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

最新人気タックルTOP20をチェック

カドル | アクアウェーブ

エギ型ドロッパーは、シンカーにブレードを搭載しています。シャクリをすることでブレードがフラッシングし、アピール効果を発揮します。フォール中はブレードが動きを止め、イカの抱きやすい水平姿勢を演出します。フォールスピードはスローフォールで、イカの捕食本能を刺激します。針先には高い貫通性能を持つ二段フックが装備されています。潮流の流れやシャクリによってフラッシングし、イカを引き寄せます。静止時にはブレードが止まり、イカが抱くための「間」を作り出します。このエギ型ドロッパーは、イカのスレた状態にも効果的です。使用方法については記載されていませんでした。

オシアコンクエスト | SHIMANO

オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。

オシアコンクエスト CT | SHIMANO

オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。
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