紅牙カレントブレイカートリニティβ 80gのためのタイラバタックル【ブルーポーター TAR 609ML】

インプレ・メモ
### 播磨灘でのタイラバ実戦レポート
播磨灘の朝一番、水深40メートルのポイントでブルーポーター TAR 609MLを握りしめながら、今日こそはと意気込んでいた。このロッド、正直言って最初は半信半疑だったんだよな。ARESってメーカー、そこまで知名度高くないし。でも使ってみると...これがなかなかどうして!
### ロッドの第一印象とセッティング
センターカット2ピースで持ち運びは楽々。船上でセッティングしながら、まず目に飛び込んできたのがティップ部の蛍光イエロー。「おっ、これは見やすそうだな」って思った瞬間、隣のおじさんが「派手やなぁ」って苦笑い(笑)。でもこの視認性、後々めちゃくちゃ重要になってくるんだよ。
ファゾムⅡ 2スピード 15LD2との組み合わせは、正直重量バランスがちょっと気になった。PENNのリールって、やっぱりアメリカンサイズなんだよな。でも2スピード機能は魅力的だし、レバードラグの安心感は抜群だ。
### 実釣開始!紅牙カレントブレイカーの威力
紅牙カレントブレイカートリニティβ 80gをセット。このタイラバ、見た目からしてただ者じゃない雰囲気を醸し出してる。ツインカーリーのアピール力は確かに強そうだし、βシステムでネクタイ交換も簡単。「よし、これで勝負だ!」
1投目、着底と同時にゆっくりと巻き上げ開始。ブルーポーターのカーボンソリッドティップが、海底の変化を手に取るように伝えてくる。「お?なんか感度良いじゃん」って思った矢先...
### 初ヒット!ロッドの真価発揮
コツコツコツ...「あ、これアタリか?」と思った瞬間、グググッと重みが乗った!しなやかなティップが美しく曲がり込み、魚の重量をバット部がしっかりと受け止める。「おおお、これが乗せ調子ってやつか!」
やり取り中、このロッドの真価を実感。マダイ特有の首振りをバット部がうまく吸収してくれて、ラインブレイクの心配がほとんどない。Tx8の1.2号とトルネード松田スペシャルの5号リーダーとの相性も抜群で、安心してファイトできる。
### タイラバの食わせ能力に驚愕
上がってきたのは良型のマダイ、推定2キロオーバー!しかも驚いたのが、紅牙カレントブレイカーを完全に口の中に吸い込んでいたこと。「ヘッドごと噛みに来るターゲットに対して確実なフックアップ」って謳い文句、マジで嘘じゃなかった。
通常のタイラバだと、たまにヘッドを噛んで針掛かりしないケースがあるんだけど、このトリニティβはフックとヘッドの位置関係が絶妙なんだろうな。
### 潮の変化への対応力
午後になって潮が速くなってきた時、このタイラバの真価がさらに発揮された。カレントブレイカーの名前通り、潮流の中でも安定した姿勢をキープ。ブルーポーターの感度の良さと相まって、底取りも楽々だった。
「これなら爆風の日でも使えそうだな」って実感。別売のターボシンカー+との組み合わせも試してみたくなった。
### 一日を通しての総評
結果的に5匹のマダイをキャッチ。ブルーポーター TAR 609MLは、期待以上の性能を見せてくれた。特にMatteラッピング工法による高感度は、微細なアタリも逃さない。スパイラルガイドセッティングも、ライントラブルが皆無だった。
紅牙カレントブレイカートリニティβも、食わせ能力とフックアップ率の高さで大満足。βシステムによるネクタイ交換の手軽さも、状況に応じた細かな調整を可能にしてくれる。
ただし、ロッドはもう少し軽量化できれば完璧だし、タイラバは価格がちょっと高めかな。でも性能を考えれば納得の範囲内だ。
次回はもっと大型狙いで、このコンビの限界を試してみたいと思っている。
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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