コト玉 60gにおすすめのタイラバタックル【シーウォーク タイラバ 72S】

仮想インプレ
### 金洲でのタイラバ実釣レビュー
金洲でのマダイ狙い、今回はヤマガブランクスのシーウォーク タイラバ 72Sとコト玉60gの組み合わせで挑んでみたんよな。正直、この組み合わせがどんな感じなのか気になってたから、実釣で試すのが楽しみだった。
### シーウォーク タイラバ 72Sの第一印象
まず手に取った瞬間、「軽っ!」って思わず声に出しちゃったよ。7.2フィートのロッドとは思えない軽さで、一日中振り回しても疲れなさそうな感じ。ティップを軽く振ってみると、確かに繊細そうな曲がり方をするんだけど、バット部分はしっかりしてるのが分かる。
実際に海に出て、ファゾムⅡにモアザンの0.8号をセットして準備完了。このPENNのリール、2スピード切り替えができるから深場から浅場まで対応できるのがいいんだよな。
### コト玉60gとの相性チェック
コト玉を初めて使うから、まずは音がどんな感じか確認。シャカシャカっていう控えめな音が鳴るんだけど、これが魚にどう響くのかは実際に釣ってみないと分からない。
60gのウェイトをシーウォークで扱ってみると、思ってたより楽に操作できる。ティップが柔らかいから着底も分かりやすいし、巻き上げ中の潮の変化もロッドを通して伝わってくる感じがする。
### 実釣での感度とアタリ
水深70m前後のポイントで実釣開始。指示棚は45mということで、着底からの巻き上げを繰り返す。シーウォークの感度、これは確かにすごいな。海底の地形変化や潮の流れの微妙な変化まで手元に伝わってくる。
最初のアタリは本当に小さくて、「あれ?」って思った瞬間にググッと重くなった。ティップが柔らかいから魚が違和感を感じにくいのかもしれない。フッキングも自然に決まって、バットのパワーでしっかりと寄せることができた。
### コト玉の効果を実感
何回か魚を掛けてみて感じたのは、コト玉の音が効いてるかもしれないってこと。同船者が普通のタイラバを使ってる中で、明らかにアタリの回数が多い気がする。もちろん、場所やタイミングもあるから断言はできないけど、音による集魚効果は期待できそう。
ネクタイの交換もマルチユニットのおかげで簡単。状況に応じてカラーやサイズを変えられるのは実釣では重要だよな。
### ロッドとルアーの総合評価
シーウォーク タイラバ 72Sは、確かに「センシティブ」の名前に恥じない感度を持ってる。微細なアタリを感じ取れるし、魚に違和感を与えにくいティップは実際に効果があると思う。ただ、風が強い日や潮が速い日にはもう少しパワーがあってもいいかなって感じる場面もあった。
コト玉は音という新しい要素を加えたタイラバとして面白い。従来のタイラバと明確に差別化できるし、魚の反応も良好。60gという重量も金洲の水深には適してるし、操作性も悪くない。
### 気になった点
シーウォークのティップが繊細すぎて、慣れるまでは巻きスピードの調整に気を使った。あまり速く巻くとティップがブレて、せっかくの感度が活かせない感じがする。
コト玉の音も、時には逆効果になる可能性もあるかもしれない。魚の活性が低い時には音が邪魔になることもあるだろうから、状況に応じて使い分けが必要そう。
今回の金洲での釣行では、この組み合わせで十分に楽しめたし、釣果にも満足してる。特にシーウォークの感度とコト玉の集魚力は、タイラバゲームの新しい可能性を感じさせてくれたよ。