タイラバタックルの中のコンフリクト 3000【仮想インプレ】

仮想インプレ
### 大阪湾のディープタイラバで感じたフルソリッドの真価
大阪湾でのタイラバゲーム、今回はメジャークラフトのフルソリ鯛ラバ FSTR-B67MHを持参したんだけど、これが思った以上に面白い竿だったんよな。150gのタイラバJETを使った深場攻めで、このロッドの特性がよく分かった釣行になったー。
### フルソリッドブランクの独特な曲がり方
最初に手に取った時の印象は「意外と軽いな」って感じだったんだけど、実際に150gのヘッドを付けて振ってみると、フルソリッド特有のしなやかさが伝わってくる。普通のカーボンロッドとは明らかに違う曲がり方をするんよな。
水深100m超えのポイントで底取りをしている時、このロッドの良さが分かってきた。重いタイラバでも竿全体がスムーズに曲がってくれるから、腕への負担が思ったより少ない。一日中やってても疲労感が違うんだー。
### 巻き上げ時のトルク感とアタリの伝達
PEライン1.5号とコンフリクト3000の組み合わせで巻き上げていると、このロッドのトルクフルな特性がよく分かる。底から中層まで一定速度で巻いている時、ロッドがしっかりと仕事をしてくれている感覚があるんよな。
面白いのがアタリの出方で、フルソリッドだから穂先だけじゃなくてロッド全体でアタリを感じ取れる。マダイ特有の「コンコン」っていうアタリも、このロッドだと手元まではっきり伝わってくる。ティップが柔らかいから魚が違和感を感じにくいのかもしれないなー。
### ファイト中の追従性とバラシの少なさ
実際にマダイを掛けた時のこのロッドの動きが印象的だった。魚が首を振った時の追従性がすごくいいんよ。ガチガチのロッドだと魚の動きに対してロッドが突っ張っちゃうことがあるけど、フルソリッドは魚の動きに合わせてくれる感じ。
シーガーのフロロリーダー10号との相性も悪くない。ロッドが柔らかく曲がってくれるおかげで、リーダーに急激な負荷がかかりにくい。結果的にバラシが少なくなってる気がするんだー。
### 150gヘッドでの操作感
今回使ったタイラバJETの150gって結構重いヘッドなんだけど、このロッドだと意外と扱いやすかった。フルソリッドの特性で重さを分散してくれるから、長時間の釣りでも腕が痛くならない。
ただ、感度の面では少し物足りなさを感じる場面もあった。底質の変化とか微細なアタリは、もう少しシャープなロッドの方が分かりやすいかもしれないなー。でも、これはフルソリッドの宿命みたいなもんだから仕方ないか。
### コストパフォーマンスと初心者への適性
価格を考えると、このロッドはかなりコスパがいいと思う。フルソリッドのタイラバロッドとしては手頃な価格帯だし、初心者でも扱いやすい特性を持ってる。
特にタイラバ初心者には向いてるんじゃないかな。アタリが分かりやすいし、魚を掛けた後のやり取りも楽。バラシにくいっていうのは初心者には大きなメリットだよなー。
### 気になった点
使っていて気になったのは、やっぱり感度の部分。繊細なアタリを取りたい時には少し物足りない。あと、フルソリッドだから仕方ないんだけど、キャスト時の飛距離はそれほど出ない感じ。
でも、タイラバって基本的に真下に落とす釣りだから、キャスト性能はそれほど重要じゃないしなー。
大阪湾のディープタイラバには十分対応できるロッドだと思う。特に長時間の釣行や初心者には向いてる一本だった。フルソリッドの特性を理解して使えば、なかなか面白いロッドだよ。
タイラバタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドル・エントリーモデル
UVF PEデュラヘビー×8+1+Si2 | DAIWA
ダイワの新製品であるUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2は、耐摩耗性と耐久性に優れた高密度の「マッスルPE」に、高比重のタイプが追加されたものです。この高比重PEは、芯線に高比重FEPを使用し、PE8本にFEP1本を組み合わせることで、沈むPEとして新しい釣り方が可能となります。また、密に編み込まれたマッスルPEは、耐久性が向上し、音鳴りも軽減されるとともに、飛距離もアップします。さらに、耐摩耗性が300%以上アップするTOUGH PEや、耐久性や滑りを改善するNew Evo Silicone2など、さまざまな技術が採用されています。