ハタ類専用ロックフィッシュロッド「HRF SX GR」について
22人がこのタックルに関心を持っています。

- アングラー
- カテゴリー
- ロックフィッシュゲーム
- 対象魚
- オオモンハタ
- 釣り場
- 桜島地磯 | 鹿児島県
- ロッド
- HRF SX GR90MHS(DAIWA)
- リール
- 26 セルテート HD LT4000-CXH(DAIWA)
- ライン
- UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3 1.5号(DAIWA)
- リーダー
- モンスターブレイブZ 25lb(DAIWA)
- ルアー
- ロデムR4ブレード(DAIWA)
- 出典
- DAIWA Salt Water Fishing
インプレ・メモ
### HRF SXの特徴
#### 圧倒的な「先軽感」
- カタログ上は“重め”に見えるスペック
- しかし実際に持つと「え、こんな軽いの?」という感覚
- 穂先がついていないかのような操作感
- その理由:単純なカウンターウェイト方式ではない
- リールシートより下を全体的に肉厚化して重量を分散
- 重りを一点に集中させず、モーメントを最適化
- 結果:竿を立て続けるロックフィッシュ釣法でも疲れにくい
- 感度向上操作性が大幅アップ
#### チューブラー穂先による反響感度
- ハタ類は:吸い込みが強い
- 「コツン」と一瞬だけ響くバイト
- そのため、手元に響く反響感度を重視 → チューブラー穂先採用
- ソリッドではなく、“響きで取る”設計思想が特徴です。
#### ガイドセッティングの見直し
- 旧モデルはダブルフットで「パワー最優先」
- 今回は必要最低限の強度に再設計
- 穂先軽量化とのバランス重視
#### エンドグリップ
- ロックフィッシュは「掛けた後、数秒で勝負」
- そのためエンドグリップにフラット加工
- 脇に挟んだ時にブレない
- リールの巻きパワーを最大限発揮
- → 素早く浮かせる設計
### 実釣での使用感
#### ベイトタックル
- マグZブースト搭載モデルとの組み合わせ「無重力感」
- キャスト後の抜けが気持ちいい
- 地形把握に最適
- タングステン28gでボトムをスピーディーに探る展開
#### スピニングタックル
- 投げ感が非常に良い
- ティップ(1番)→バット(2番)への荷重移動がスムーズ
- 反発が綺麗に決まる
- 遠投性能重視設計
- ファイト時:よく曲がるがパワー不足ではない
- 荷重がバットエンドまで入る
- 竿全体で受け止めて浮かせる
- 「曲がる=弱い」ではなく、スムーズな荷重移動=浮かせる力