150.0gのルアーを扱うタイラバタックル【ジャイアントキリング 鯛ラバ GXJ-B70HTR/DTR】

仮想インプレ
### 仙台湾の深場で試したジャイアントキリング鯛ラバ
今回は仙台湾の水深100m超えポイントで、メジャークラフトのジャイアントキリング鯛ラバ GXJ-B70HTR/DTRを実戦投入してきた。このロッド、正直言って「最強」なんて謳い文句にちょっと眉唾だったんだが...まあ、使ってみないと分からんからな。
### 深場での第一印象
朝一番、船長から「今日は120mラインを攻めます!」の声。おお、これは期待できそうだ!パドリーのタイラバJET 150gをセットして、いざ投入。
このロッド、持った瞬間に「おっ、思ったより軽いじゃん」って感じ。7フィートという長さも、船上では取り回しやすくて好印象だった。PENNのファゾム FTH15との組み合わせも、バランス的には悪くない。
### 感度の実力はいかに?
水深120mからのタイラバって、正直言って着底の感覚が分かりにくいことが多いんだよな。でもこのロッド、ティップの感度がなかなか良くて、コツンって着底感がちゃんと手元に伝わってくる。DUELのTx8 1.2号との相性も良好で、ラインの微細な変化もキャッチできた。
ただし!ここで注意点がひとつ。このロッド、確かに感度は良いんだが、風が強い日はちょっと煽られやすい印象があったな。特に仙台湾は潮の流れが複雑だから、そこは覚悟しておいた方がいい。
### パワーの真価を問う瞬間
午前10時頃、ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! グググッと重い引き!これは間違いなく良型だ!
ここからがこのロッドの真骨頂。水深120mから70cmオーバーのマダイを引きずり上げるパワーは、確かに「最強」の名に恥じない。SUNLINEのシステムショックリーダー20lbとの組み合わせで、魚の突っ込みにもしっかり対応できた。
ブランクの粘りも想像以上で、魚が船底に潜ろうとする動きにも余裕で対処。「おいおい、こんなにパワーあったのかよ!」って正直驚いた。
### 気になった点も正直に
ただし、完璧じゃない。使い込んでいくうちに気づいたのが、リールシートの締め込み部分。口コミにもあったが、確かにちょっと心配になる作りだな。今回の釣行では問題なかったが、長期使用では要注意かもしれん。
あと、150gのタイラバを一日中シャクっていると、さすがに手首に負担を感じた。これは個人差もあるだろうが、体力に自信がない人は覚悟しておいた方がいい。
### 総合的な使用感
結果的に、この日は70cm、65cm、58cmのマダイを3本キャッチ!このロッドのおかげで、仙台湾の深場攻略が格段に楽になったのは間違いない。
価格を考えれば、確かにコストパフォーマンスは高い。入門者にも勧められるレベルだし、ベテランが使っても不満は少ないはずだ。ただし、過度な期待は禁物。あくまで「この価格帯では優秀」というレベルで捉えておくのが正解だろう。
深場のタイラバゲームを本格的に始めたい人には、十分選択肢に入るロッドだと思うぞ!