幅広く使える管釣り用マイクロスプーン「ナム」について
11人がこのタックルに関心を持っています。

- アングラー
- カテゴリー
- エリアトラウト
- 対象魚
- トラウト
- 釣り場
- 千早川マス釣り場 | 大阪府
- ロッド
- アルチザン コンペティション AATS-61L/RF(エバーグリーン)
- リール
- 小型スピニング
- ライン
- エステル0.3号
- リーダー
- フロロ0.5号
- ルアー
- ナム 0.9g(エバーグリーン)
- 出典
- EverGreenFishing
インプレ・メモ
### ナムの特徴
- 後方重心のティアドロップ形状でオーソドックス。
- サイズは全長20mm。
- “大きすぎず小さすぎず”で、放流〜喰い渋りまで守備範囲が広い。
- アクションはタイト寄りのローリング(タイトピッチ)。
- 破綻しにくく、魚をスレさせにくい
- 流れのある場所でも優等生的に安定して泳ぎ続ける→ 初心者でも泳がせやすいのが強み。
### 推奨タックル
- アルチザン コンペティション AATS-61L/RF(弾きにくさと操作性の両立。シェイク巻きがやりやすい)
- アルチザン コンペティション AATS-61UL/R(近距離・足元バイトで弾きにくく、絡め取れる)
- ライン:エステル 0.25号、0.3号
- リーダー:フロロ 0.4〜0.5 / ナイロン 0.5 など
- 小規模クリアポンドなど、接近戦(足元バイト)が多い場所ほどULが有利という話。
### 基本の使い方
- 基本は一定速のただ巻き。
- 初場所ではまずカウントでレンジを把握:例:カウント6〜7でボトム到達を確認 → そこから浅く/深くを調整
- 速すぎるとスプーンが回転
- 遅すぎるとイレギュラー(破綻)が入りやすい
- 左右均等にヒラヒラ”を維持できる速度を探す。
#### 反応が落ちた時の“小技”
- ただ巻きで釣り切った後に効くテクニックとして紹介
- シェイクを入れる:追尾してきたところで竿先を軽く動かし、動きを一瞬破綻させるのがスイッチになってバイトが出る。
- 逃がし(リーリングを少し早める):“あと一口が出ない”ときに、少しだけ速度を上げて逃がすと食うことがある(やり過ぎは逆効果の場合も)。
- 竿先角度を変える:軌道が変わって誘いになる。→ 「ただ巻き+小技」でさらなる釣果アップという設計思想。
#### カラーローテ
- 合計15色(引き継ぎ10+新規5)。
- “いきなり地味に落とす前に挟む色”など、ローテの段階を重視。
- 放流〜高活性:金系(セカンド的に強い色も)
- 次:メッキ系(シルバー/ピンク系)
- 次:馴染み系(例:イーガン、焼き芋)=トーナメントで投げる時間が長い核
- さらに:地味系(厳しい時に1〜2本拾える)
- 差し色:蛍光ピンク(クリア/マッディ問わず)
### まとめ
- 20mmの“ちょうどいい”マイクロスプーンで、放流後の落としていくローテの中で1g〜0.6g帯を長く支える中核。
- ただ巻きで安定して泳ぎ、反応が落ちたらシェイク・逃がし・角度変化で食わせのスイッチを入れられる。
- 初心者でも扱いやすく、トーナメントでも主力になり得る設計。
エリアトラウトタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール
ライン
エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。
| ナイロン | フロロ | エステル | PE | |
|---|---|---|---|---|
| 伸度 | 高い | 中間 | 低い | 非常に低い |
| 比重 | 1.14 | 1.78 | 1.38 | 0.97 |
| 硬さ | 柔らか | 硬い | 硬い | 柔らか |
| 耐摩耗性 | やや低い | 高い | 高い | 低い |
| 直線強度 | 中間 | 中間 | やや低い | 非常に高い |
| 結節強度 | 高い | 中間 | やや低い | 低い |
| 吸水性 | あり | なし | なし | なし |