GFS49SUL-5J リバーヘッドと25 ツインパワー XD C3000XGを組み合わせたトラウトタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
安倍川でのアマゴ釣り。この清冽な流れに立つのは、何度経験しても心躍るものだ。今回の相棒は、フェンウィック GFS49SUL-5J リバーヘッド。源流釣行に特化したという触れ込みだが、果たしてその実力は。
#### 源流ロッドの真価
まず、このロッドを手にした時の印象だが、極めて軽い。81gという自重は、長時間の遡行でも疲れを感じさせないだろう。4フィート9インチというレングスは、取り回しの良さを追求した結果だろう。藪漕ぎや高巻きを繰り返す源流では、この短さが大きなアドバンテージとなる。
実際にキャストしてみると、そのしなやかさに驚かされる。ティップからベリーにかけてスムーズに曲がり込み、ルアーをしっかりと運んでくれる。今回は仄(ジャクソン)やシルバークリークミノー 61S(DAIWA)といった小型のルアーを使用したが、いずれもストレスなくキャストできた。近距離でのピンポイントキャストはもちろん、バックスペースの限られた場所でも、ロッドの反発力を利用して正確にルアーを送り込める。
#### リールとライン
リールには、25 ツインパワー XD C3000XG(SHIMANO)を選択。巻き上げスピードが速く、手返しが良いのが特徴だ。ラインは、スティーズ デュラブラ マックス 12lb(DAIWA)。多少の擦れには強く、安心してストラクチャーを攻めることができる。ロッドとのバランスも良く、快適な釣りができた。
#### 実釣
実釣では、まず流れの変化や岩陰に潜むアマゴを狙う。仄を流れに乗せてドリフトさせると、いきなりヒット。ロッドが弧を描き、アマゴの引きを吸収する。GFS49SUL-5Jは、パワーも兼ね備えており、安心してやり取りができる。上がってきたのは、20cmほどの美しいアマゴだった。
その後も、シルバークリークミノー 61Sをトゥイッチングで誘うと、次々とアマゴがヒット。このロッドの感度の良さが、小さなアタリを確実に捉えてくれる。源流というフィールドで、このロッドのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。
#### まとめ
フェンウィック GFS49SUL-5J リバーヘッド。源流での釣りを愛するアングラーにとって、間違いなく最高の相棒となるだろう。軽さ、取り回しの良さ、そして魚を掛けてからの安心感。どれをとっても一級品だ。このロッドを手に、まだ見ぬ源流へと足を踏み入れてみてはいかがだろうか。
※米田兼六は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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STEEZ DURABRA MAXは摩耗に強いナイロンラインです。特殊耐摩耗剤「NANODIS MAX」を配合しており、他のラインに比べ20倍の耐摩耗性を発揮します。これにより、市場で最も耐久性のあるラインとなっています。摩耗に強く、ストラクチャー内での正確な釣りを可能にします。柔軟な設計によりリールトラブルを軽減し、低伸び・高感度設計により小さなアタリも容易に感知できます。便利な80mマーキングシールも付属しています。このラインは、力強いスチール グレー色でご利用いただけます。