9.5gのルアーを扱うトラウトタックル【トラウティンマーキス エクストリーム TMES-512L】

インプレ・メモ
今回、アブガルシアのトラウティンマーキス エクストリーム TMES-512Lを使用し、ジップベイツのリッジ90FとスミスのCB90DRIFTでニジマスを狙ってきました。
まずロッドについてですが、TAF製法を採用したブランクスは確かにしなやかで、トラウトロッドらしい柔軟性を持っています。5.1フィートというレングスは域での取り回しが良く、オーバーハングした枝下でのキャストも比較的楽に行えました。ただし、口コミにもあったように若干柔らかめの印象で、大型のルアーを投げる際は少しパワー不足を感じる場面もありました。一方で、この柔らかさがトゥイッチング時には活かされ、ルアーに自然な動きを与えやすいのは確かです。
リッジ90Fについては、90mmというサイズながら軽快な操作感が印象的でした。軽いトゥイッチングに対する反応は良好で、フラットサイドボディの光の反射も水中でよく目立ちます。マグドライブシステムの恩恵か、キャスト時の音も静かで警戒心の強いトラウトに対してアドバンテージを感じました。ただし、このサイズのミノーを扱うには、もう少しバットパワーのあるロッドの方が相性が良いかもしれません。
CB90DRIFTは表層系ペンシルベイトとして優秀で、「ほっとけメソッド」での使用では水面でのナチュラルな揺らめきが非常に効果的でした。ワカサギパターンを意識したカラーリングも実際のベイトフィッシュに近く、視覚的にも説得力があります。ダイブアクション時の艶かしい動きは確かに魅力的で、ニジマスの反応も良好でした。
全体的な組み合わせとしては、ロッドの柔軟性がルアーの動きを殺すことなく、自然なアクションを演出できる点が良かったです。特にペンシルベイトとの相性は抜群で、微細なロッドワークがルアーにダイレクトに伝わります。
一方で、90mmクラスのルアーを多用する場合は、もう少しパワーのあるロッドを選択した方がキャスタビリティや操作性の面で有利かもしれません。とはいえ、トラッドスタイルのトラウトフィッシングを楽しむには十分なスペックを持ったタックルセッティングだと感じました。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックCB90DRIFT | スミス
高評価を受けたCB70DRIFTのアップサイズであるCB90DRIFTは、デッドリーベイトパターンに効果的です。単なるサイズアップではなく、ダイブや浮き上がり時により魅力的な動きを演出する能力を持っています。単に浮かべるだけでも、その揺らめき効果は抜群で、躊躇せずに魚が食いつきます。ワカサギカラーのバリエーションも豊富に用意されています。スピーキー | テイルウォーク
テイルウォークが新たに開発したスピニングリール、SPEAKYは、プロフェッショナルの実釣に耐えることを目指しています。2023年には、待望のシャロースプール×エクストラハイギアモデルが追加され、さらに3000HGX&3500HGXに対応するシャロータイプのオプショナルスプールも提供されます。SPEAKYの開発には、海に出るシーバスやオフショアガイドサービスのキャプテンが数々のテストを行い、耐久性を厳密に検証しました。また、軽やかな巻き心地と耐久性を兼ね備えたSPEAKYは、洗練されたボディラインと力強さを持ち、あらゆる対象魚やシチュエーションに対応しています。これはテイルウォーク初のコンパクトスピニングリールです。