【Vインプレ】インクル レイク TLC130用トラウトタックル【トラウティンスピン マルチュース TRMK-394UL】

インプレ・メモ
スミスのトラウティンスピン マルチュース TRMK-394ULにアブガルシアのゼノン2500SH、ラインはDAIWAのUVF PEデュラセンサーX8EX+Si3の0.8号、リーダーにはSUNLINEのトルネード松田スペシャル ブラックストリームの3号を組み合わせ、タックルハウスのインクル レイク TLC130とimaのツイッグ60を使用してヒメマスを狙ったルアーフィッシングを試みました。
まずロッドについてですが、トラウティンスピン マルチュース TRMK-394ULは、3フィート9インチという極端に短いレングスが特徴的です。ショートピッチでのアプローチには適している反面、飛距離を稼ぐにはある程度の慣れが必要だと感じました。グラス素材を一部使用しているためか、キャスト時には独特の粘りがあり、ルアーウェイトをしっかり乗せてキャストする必要があるでしょう。D-コンパクト45を軸としたルアーセレクトとのことで、今回の使用ルアーであるインクル レイク TLC130はやや重く、ツイッグ60は相性が良いと感じました。グラス特有のダルさについては、アクションの入力にやや遅れを感じる場面もありましたが、ショートロッドならではの取り回しの良さは大きな魅力です。
リールのゼノン2500SHは、非常に軽量で、長時間の釣りでも疲れにくいのが利点です。巻き心地は滑らかで、ハイギアということもあり、手返し良くルアーを操作できます。今回使用した0.8号のPEラインとの相性も良く、ライントラブルは特にありませんでした。
ラインに関しては、UVF PEデュラセンサーX8EX+Si3は、表面が滑らかでキャスト時の抵抗が少ない印象を受けました。飛距離については、以前のモデルとの比較ができないため明確な評価はできませんが、細いラインということもあり、十分な飛距離を確保できました。リーダーのトルネード松田スペシャル ブラックストリームは、フロロカーボン特有の適度な張りがあり、ルアーへのアクション伝達もスムーズでした。
インクル レイク TLC130は、ウッド製ということもあり、バルサミノーやインジェクションプラグとは異なる、しっとりとしたアクションが特徴です。流れに乗せた際の安定感も高く、ヒメマスへのアピール力も高いと感じました。ツイッグ60は、水平フォールを意識した設計で、スリムなシルエットと相まって、プレッシャーの高い状況下でも有効だと感じました。
全体として、今回のタックルセッティングは、ショートレンジでのピンポイントキャストを多用するような状況にマッチしていると感じました。ロッドの特性を理解し、ルアーを使い分けることで、ヒメマスゲームをより楽しめるのではないかと思います。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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