スタッカート 88MLTS-HXと25 カルディア LT3000,D-ダイレクトによるトラウトタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
さて、今回のタックルでニジマス狙いのルアーフィッシングに挑んだわけだが、いくつか思うところがあった。
まずロッドのスタッカート88MLTS-HX。謳い文句通り、取り回しの良さはピカイチだ。藪漕ぎや狭い場所でのキャスティングはストレスフリー。ただ、いかんせん「対話」を重視しすぎているんじゃないか?もう少しバットパワーが欲しい場面が何度かあった。D-ダイレクトのようなヘビーシンキングミノーをキビキビ動かすには、ちょっと頼りない。魚を掛けてからは確かに楽しいのだが、積極的に攻めるには物足りなさを感じた。
リールの25カルディアLT3000は、この価格帯にしては巻き心地も良く、必要十分な性能。ドラグもスムーズで、不満は特にない。ただ、デザインは秀逸とは言い難い。SLPスプールを付けたイグジストに見えなくもない、というのは言い過ぎだろう。実用性重視と考えれば、文句はないのだが。
ラインのオールマイト1号は、高比重PEという触れ込みだったが、風の影響を受けにくいとは言い難い。飛距離もデュラヘビーと比べて特別優れているとは感じなかった。リーダーのソルティメイト ポケットショックリーダーNY 16lbは、特に問題なし。標準的なナイロンリーダーといった印象だ。
ルアーについては、D-ダイレクトは確かに沈みが早く、深いポイントを攻めるには有効。ただ、アクションの伝わりにくさが気になった。スタッカートとの相性もあるかもしれないが、もう少しレスポンス良く動いてほしい。鬼鱒 神楽 88Fは、可もなく不可もなく。特筆すべき点はなかった。
総じて、今回のタックルはバランスが取れているとは言い難い。ロッドが少しパワー不足で、D-ダイレクトの性能を最大限に引き出せていないように感じた。もう少しロッドにパワーがあれば、D-ダイレクトのポテンシャルを発揮でき、もっと釣果に繋がったかもしれない。次回はもう少しタックルバランスを考慮して、釣りに臨みたい。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックオニマス カグラ 88F | DUO
澤田利明氏の監修のもと、神楽 88Fというモデルが「鬼鱒」というトラウトゲームの理想像を具現化しています。鬼鱒は重心移動やフローティング機能を持ち、長さ88mm、重さ15gです。フックは#4リングラインアイ、フックアイは#3.5です。価格は2,090円(税込)です。カラーバリエーションには和加佐幾、虹山葵、山女、幻影、黒金、緑金、翠山女、黄昏の8種類があります。D-ダイレクト | スミス
「ヘビーシンキングディープミノーD-ダイレクト」は、深度1mを超えるデッドゾーンを攻略するためのルアーです。自重の6gで沈め、巨大なリップによる急速潜行で深度の未知なる領域に到達します。そして、小刻みなウォッブ&ロールの振動でルアーの存在をアピールし、深みに潜むトラウトをダイレクトに誘います。これにより、今まで攻め切れなかった落ち込み付近の難所も攻略できるでしょう。NEWオールマイト | SUNLINE
2023年5月に発売予定のNEWオールマイトは、アルティメットPE タイプⅢ素材を使用したシンキングPEラインです。コアに高比重繊維を内蔵させることで、浮き上がりにくく直進性が高まり、ルアーの操作性を向上させることができます。また、最新の製造技術を用いたハイブリッドラインながら、PE素材100%の製品にも遜色ない強力な性能を発揮します。オリーブとピンクの2色展開で、特にオリーブはカモフラージュ性能を兼ね備えたマーキング入りのカラーとなっています。比重1.48の重さにより、直線的な軌道を描き、PE100%のラインよりも高い感度を実現しています。あらゆる釣りでオールマイトならではの操作感を体感してみてください。