中級者向けトラウトタックル。ケイソン ランズバックⅡ S73Mとアブガルシアのリール

仮想インプレ
最近、アメマス狙いで使用したタックルについて、私の体験を共有させていただきます。使用したのは、テイルウォークの「ケイソン ランズバックⅡ S73M」というロッドと、アブガルシアの「Revo ALX 2500SH」というスピニングリール、さらに、タックルハウスの「タックルスプーン TT16」とDAIWAの「シルバークリークミノー 40S」というルアーです。
まずはロッドについてですが、ケイソン ランズバックⅡ S73Mは非常にバランスの取れた一本で、サクラマスをターゲットにするための設計が光ります。そのパワーは本流でも十分に通用し、向かい風の中でもしっかりとキャストができる強さを感じました。また、感度も良好で、バイトがあった際のロッドの震えをしっかりと感じ取ることができ、釣りの楽しさが倍増しました。
次にリール、Revo ALX 2500SHですが、こちらは見た目がとてもスタイリッシュで、アブらしさを持ったデザインが気に入っています。軽量化設計がなされているため、長時間のキャスティングでも腕が疲れにくく、釣りに没頭できる使い心地です。ただ、若干音がする点は気になりましたが、巻き感は滑らかで、全体的なパフォーマンスには満足しています。また、ハンドルの使いやすさや感じは好みが分かれるかもしれませんが、私的には特に問題なく使えました。
ルアーの選択でも、この釣行は大いに楽しめました。まずタックルスプーン TT16ですが、他のルアーが無反応の中でその輝きとアピール力は抜群で、多くのアメマスを引き寄せてくれました。しかし、以前の口コミ通り、使っていくうちに表面の塗装がはがれるのが早く感じたため、1釣行ごとにルアーの交換を覚悟する必要があるかもしれません。それでも、その釣果には充分に見合った性能を持っています。
一方のシルバークリークミノー 40Sも非常に頼りにしていました。小さいボディは流れに適応するための設計が施されており、扱いやすいサイズ感が魅力です。ハイピッチヒラウチアクションも絶妙で、狭い流れの中でもストレスなく使える点が良かったです。また、トラウトに対するアピールも十分で、私はこのルアーを使った多くの楽しい時間を過ごしました。
このタックル一式での釣りは、特にアメマス釣りにおいて非常に満足のいくものでした。タックルのバランスが良く、各モデルによる相乗効果があり、自然の中で魚とのコミュニケーションを楽しみながら、フィッシングを満喫できました。これからもこのタックルを活用して、さらなる釣果を期待したいと思います。
ケイソン ランズバックⅡ | テイルウォーク
Revo ALX (レボエーエルエックス) | アブガルシア
AbuGarciaの最新モデルであるRevo ALXは、高品質な部品と軽量デザインを特徴としています。特に、アルミ製マシンカットギアシステムが優れたギアフィーリングとパフォーマンスを実現しています。また、Abu Works SP Kitによって塩ガミ現象を抑え、回転フィールと耐久性を向上させています。このモデルにはHPCRベアリングやAMギアリングデザインなど、さまざまな高性能な機能が採用されており、あらゆる釣りスタイルに最適です。さらに、IM-C6ボディ設計やX-Crafticアロイボディなどの新構造により、軽量化と耐久性を両立させています。ロケットラインマネジメントシステムTMやカーボンマトリックスハイブリッドドラグも利用され、滑らかで高性能なパフォーマンスを発揮します。REVO ALX THETA | アブガルシア
2020年6月に発売予定のAbuGarciaの新製品、REVO ALX THETAは、タフさと軽さを兼ね備えたハイパフォーマンスリールです。デュラメタルワンピースボディと高効率なギアリング、新しいフリクションフリー構造を採用しており、静かで軽い回転性能を実現しています。また、Salt Shield TMにより、回転異音の原因となる塩ガミの現象を大幅に減少させました。さらに、HPCRベアリングやFriction-Freeメインシャフトの支持構造の改良により、耐久性と滑らかさを向上させています。AMギアリングデザインやCOGギアデザインにより、究極の滑らかさを実現し、DURAMETAL™一体ボディとC6カーボンローターの採用により、軽量化を実現しました。さらに、ロケットラインマネジメントシステムTMやDuracarbon ™ハンドル、カーボンマトリックスドラグなど、さまざまな特徴も備えています。これらの特徴により、あらゆる釣りの場面で高いパフォーマンスを発揮します。