セルテート LT2500-Hにレラカムイ RKSS-53ULを合わせるトラウトタックル

仮想インプレ
今回、PALMS製のレラカムイRKSS-53ULロッドに、同社のナップディープ45FとタックルハウスのバフェットドラスBUDR43を組み合わせてアマゴ釣りを楽しんできました。
レラカムイRKSS-53ULは、5.3フィートのショートグリップ設計で取り回しが非常に良好です。実際に使用してみると、確かにバイブレーションを抑えた設計により、ルアーの操作性が向上していることを実感できました。ただし、ライトアクションながらティップは思ったより硬めで、小型魚のバイトに対してはやや弾きやすい印象を受けました。この特性は、ある程度サイズのある魚に対してはしっかりとしたフッキングが期待できる一方、繊細なアマゴのアタリには注意深い対応が必要と感じました。
ナップディープ45Fは、15年ぶりにリニューアルされたインジェクションモデルで、独特の横向きボディ形状が特徴的です。スローリトリーブでの使用を前提とした設計通り、ゆっくりと巻いてくると安定したアクションを見せてくれました。特に流れの緩いポイントでドリフトさせる使い方では、弱ったベイトフィッシュを演出する能力の高さを感じられます。低重心固定ウエイトの効果で、浅場でも安定した姿勢を保ちながら泳いでくれるのは大きなメリットです。
一方、バフェットドラスBUDR43は、域を想定したボリューム感のあるボディが印象的でした。キャスト時の飛距離は予想以上に良好で、連続トウィッチ時の姿勢も安定しています。ただ巻きでも小刻みな振動を発生し、アマゴにアピールする能力は十分に感じられました。根掛かりしにくい設計も実釣では心強い要素です。
この組み合わせでの実釣では、それぞれのルアーが異なる状況で威力を発揮することが分かりました。ナップディープは低活性時やプレッシャーの高い状況で、バフェットドラスはより積極的にアプローチしたい場面で使い分けることで、効果的な釣りが展開できそうです。ロッドの特性を理解した上で使用すれば、満足度の高いタックルセットアップと言えるでしょう。
Newナップディープ | PALMS
15年ぶりにリニューアルされたNewナップディープスローリトリーブマジックは、ウッドモデルをインジェクションルアーとして再構築しました。特徴的な横向きボディ形状、低重心固定ウエイト、オフセットリップにより、スローリトリーブで最高のパフォーマンスを発揮します。このルアーは、スローからミディアムスローのステディリトリーブで使用し、流れをドリフトすることで弱ったベイトフィッシュをイミテーションして、低活性のトラウトにアピールします。また、定位しているトラウトの前でロングステイ&アクションさせることでリアクションバイトを誘発することも可能です。ワイドアクションは大きな波動を生み出し、ヘビーシンキングでは攻めづらい浅い淵尻や瀬尻などのポイントでの釣りに適しています。セルテート SW | DAIWA
セルテート SWは、大型のスピニングリールであり、強靭なボディと耐久性の高いドラグシステムを備えています。また、高性能なエアローターやキャストフィールを改善するLC-ABSも採用しています。さらに、マグシールドによる防塵・防水能力の高さも特徴であり、長期間にわたって優れた回転性能を維持します。さらに、モノコックボディの採用により、剛性と気密性の向上を実現し、大型のジュラルミンタフデジギアも搭載しています。その他、ドラグシステムやハンドルノブにも改良が施されており、最適なパフォーマンスを発揮します。このリールは、釣りの大型ターゲットに対応するために設計されており、高い性能を備えています。セルテート | DAIWA
ダイワの新しいスピニングリール「セルテートCERTATE」は、軽量性と耐久性を実現するために開発されたものです。モノコックボディという特殊な構造により、軽量さとタフさを兼ね備えています。小さなボディに150以上のパーツを詰め込むことができ、大口径のドライブギアを収納することが可能です。また、「LT」コンセプト(LIGHT&TOUGH)という新しいスピニングリールの核となる軽量・強靭テクノロジーも取り入れられています。さらに、防水性能にもこだわり、マグシールドという独自の技術を採用しました。セルテートCERTATEは、軽量性と耐久性を兼ね備えた次世代のスピニングリールであり、釣り人にとって必須のアイテムとなっています。