ピュアリスト AK 116H-3とヴァンキッシュ 2500Sの調和によるトラウトタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
今回の釣行では、DAIWAのピュアリスト AK 116H-3とSHIMANOのヴァンキッシュ 2500Sを中心に、ハルシオンシステムのスピンリーフ40gとスミスのトラウティンウェイビー65Sをローテーションしながらアメマスを狙いました。
まず、ロッドのピュアリスト AK 116H-3ですが、第一印象は軽さとパワーのバランスが素晴らしいという点です。説明文にもある通り、HVFカーボンとX45、BRAIDING X構造による補強が効いているのか、40gのスピンリーフをフルキャストしてもブレを感じにくく、安定した飛距離を出すことができました。今回の釣行ではウキルアーは使用しませんでしたが、ソフトなティップのおかげで、トラウティンウェイビーのようなミノーの細かいアクションも手元に伝わりやすく、操作性も良好でした。初期不良の口コミも見かけましたが、幸い私の個体は問題なく、安心して使用できました。
次に、リールのヴァンキッシュ 2500Sですが、これはもう文句なしの出来です。とにかく軽い!一日中キャストを繰り返しても疲れを感じにくいのは、このリールの恩恵が大きいと思います。MGLシリーズならではの巻き心地の軽さはもちろんのこと、インフィニティテクノロジーによる耐久性も期待できます。今回はナイロンラインを使用しましたが、密巻きの効果か、キャスト時のライン放出が非常にスムーズで、ライントラブルも皆無でした。高価なリールですが、それに見合うだけの価値は十分にあると感じました。
ルアーに関しては、スピンリーフのフォールアクションが効果的でした。左右非対称のボディが予測不能な動きを生み出し、アメマスのリアクションバイトを誘発してくれました。トラウティンウェイビーは、もう少し重さがあるとさらに使いやすいと感じましたが、浅い流れの中でもしっかりと泳いでくれるため、状況に合わせてローテーションに取り入れました。
全体的に見て、今回のタックルは非常にバランスが良く、快適な釣りをすることができました。特にピュアリスト AK 116H-3とヴァンキッシュ 2500Sの組み合わせは、軽快さとパワーを両立しており、アメマス狙いには最適な選択だったと思います。
トラウティンウェイビー | スミス
トラウト釣りの専用バージョンとして登場したトラウティンウェイビーは、もともとソルトウォーター用のミノーでしたが、トゥイッチングメソッドによる強いアピール力や安定した飛行姿勢による高い精度と飛距離で、トラウトアングラーからの信頼を得ました。ウェイビーは比較的軽い部類に属しているため、ヘビーシンキングミノーが多い現在でも使用できます。例えば夏の渇水期の浅い流れでも、泳ぎを見せてアピールすることができます。また、細い渓流や沢などでは、固定重心による素早い立ち上がりで魚を引き出すことができます。トラウト専用カラーのラインナップも用意されており、高品質なスプリットリングとカルティバST-36BCフックも使用しています。ヴァンキッシュ | SHIMANO
シマノの新しいスピニングリール「ヴァンキッシュ」は、軽量化とパワーアップを実現した最先端の製品です。HAGANEギアやHAGANEボディの採用により、堅牢性と操作感が向上しています。さらに、MICROMODULE2ギアやXシップドライブによって、滑らかな巻きごこちとパワフルな巻き上げが特徴です。インフィニティテクノロジーにより、キャストフィールや耐摩耗性も向上しており、全方向に圧倒的なポテンシャルを持つリールです。真の軽さと強靱さを兼ね備え、限界を超える釣り体験を追求するアングラーに最適です。ピュアリスト AK | DAIWA