ウエイトが4.6g程度のルアーのためのトラウトタックル【ローチ 40S】

仮想インプレ
今回のタックル構成は、源流域から里川まで幅広く対応できるベイトフィネススタイル。DAIWAのピュアリスト 51LB・Wを軸に、アブガルシアのREVO ULTRACAST BF8、ラインシステムのINDICATOR Trout Area NL 0.6号という組み合わせで、スカジットデザインズのローチ 40SとスミスのD-コークス 51を使用し、アマゴ狙いのルアーフィッシングに挑みました。
まず、ピュアリスト 51LB・Wですが、第一印象はバンブーロッド風のブランクカラーが目を引く、趣のあるデザインです。実際に使用してみると、軽量で扱いやすく、特にフリップキャストやバックハンドキャストといったテクニカルなキャストが容易に決まるのが好印象でした。MLというパワー表記ですが、決して硬すぎず、適度な柔軟性があるので、小型のミノーからある程度の重量のあるスプーンまで、様々なルアーに対応できます。口コミにもあるように、ティップがもう少し柔らかいと、より繊細な操作が可能になるかもしれませんが、現状でも十分満足できるロッドです。大型のイワナ相手にも余裕を持って対応できたというレビューにも納得です。
REVO ULTRACAST BF8は、ソルトウォーターにも対応したベイトフィネスリールということで、剛性感があり、安心して使用できました。ベイトフィネスリール初心者でしたが、比較的容易に調整でき、軽量ルアーもスムーズにキャストできました。マグトラックスブレーキのセッティング次第で、飛距離もかなり伸びる可能性を感じました。私自身はまだ使いこなせていませんが、カスタマイズ性も高く、長く愛用できそうなリールだと感じています。デザインもマジョーラカラーが美しく、所有欲を満たしてくれます。
ラインシステムのINDICATOR Trout Area NL 0.6号は、視認性と強度を両立したナイロンラインです。SIGHT MARKINGのおかげで、ラインの動きが把握しやすく、小さなアタリも逃しにくいと感じました。また、ナイロン特有のしなやかさがあるので、ライントラブルも少なく、快適に釣りができました。特に、サイトフィッシングでラインを見てアタリを取るような状況で威力を発揮するでしょう。
今回の釣行では、ローチ 40SのスローリトリーブやD-コークス 51のヒラ打ちアクションでアマゴを誘うことができました。ピュアリスト 51LB・Wの操作性の高さと、INDICATOR Trout Area NLの視認性、REVO ULTRACAST BF8のスムーズな巻き心地が、釣果に繋がったと感じています。総じて、今回のタックルは、ベイトフィネスを始めるのに最適な組み合わせだと感じました。
マグナムローチ | スカジットデザインズ
本流に適したジョイントミノー・ローチシリーズが登場しました。細身のシルエットでもマグナム級の波動を持ち、さまざまなカラーバリエーションがあります。マグナムローチは本流域のトラウトたちとの戦いに特化しており、タングステンウエイトを搭載し、一体形成タイプのミノーと同等の飛距離を実現しています。また、ジョイントミノーの欠点であるフラツキや泳ぎの安定性も改善しました。潜行レンジは60〜150cmで、大渕やガンガン瀬に生息する大物にも効果的です。総合的に見て、本流用に最適なジョイントミノーです。ファットローチ弾丸 | スカジットデザインズ
スカジット社の新製品、ファットローチは、タングステンウエイト搭載のワイドボディルアーで、トラウトフィッシングの攻略に最適です。ウエイトの重さによるアクションの鈍さを防ぐため、リップ形状を変更し、ボディの肉厚を削ぎ落とすことで、理想的なウォブリングを実現しました。潜行レンジは幅広く、ガンガン瀬や大渕に潜む大物にもアピールすることができます。ネイティブトラウトやライトソルトでの使用に適しており、交換推奨フックはカルティバ ST-11 #12またはVANHOOK DT-35B #12です。2021年4月に発売予定です。ファットローチ | スカジットデザインズ
スカジットデザインズが初めて渓流用ジョイントミノーを開発しました。このミノーはさまざまなカラーバリエーションで提供され、特にソルトウォーターカラーチャートやホワイトバックオレンジなどが人気です。また、新しいファットローチシリーズもあり、飛距離がよく、泳ぎも自然で、沈む速さも調整されています。これらのミノーは大淵での釣りに最適で、大イワナや大ヤマメなどの大物を狙うのに最適です。サイズは50mmで、高速沈下型(4g)です。推奨のフックはカルティバ ST-11 #12やVANFOOK DT-35B#12です。ダイビングローチ | スカジットデザインズ
新しいダイビングタイプのローチが登場し、これまで難しかったトラウトの釣りでも成果を上げることができるようになった。カラーチャートには金赤、金黒/オレンジ、銀黒/オレンジ、ヤマメ、ニッコウイワナ、スモルト、チャートヤマメ、ピンクヤマメ、シークレットヤマメ、サビヤマメ/レッド、アユ、レッドトラウト、シマドジョウの色が用意されている。ダイビングローチはオーバル形状で、アピール効果が高くなっている。ミノーの技術をフィードバックし、釣果が高いインジェクションミノーとなっている。40mmのシンキングとファストシンキング、50mmのシンキングのサイズがあり、ネイティブトラウトエリアフィッシングに適している。推奨の交換フックはカルティバST-11の#12とVANFOOK DT-35Bの#12。ローチ | スカジットデザインズ
スカジットデザインズが初めてリリースする渓流用ジョイントミノーは、さまざまなカラーバリエーションがあります。このミノーは、ドジョウのような動きをすることで知られており、シーズン初期の低活性の時に効果を発揮します。特に淵やトロ場で釣られることを目指して設計されており、スローリトリーブで使用することが基本です。ジョイント構造の特性を活かして、トラウトが見切る前にアクションをかけることができます。このミノーのスペックは、40mmでシンキングタイプです。ターゲットはネイティブトラウトやエリアフィッシングメバルであり、交換推奨フックはカルティバ ST-11 #14やVANFOOK DT-35B#14、AREA Ver.のカルティバ S-55BLM #8です。D-コークス | スミス
D-コークスは、重心移動が特徴的なヘビーシンキングミノーである。その重心移動には2つの狙いがある。まず、キャスト時に重心をテールに集中させることで、迅速な沈下を実現する。また、選んだレンジで1つのアクションを行った後、タングステンウエイトを中央に移動させ、微細な入力による水平なヒラ打ち慣性スライドで魚を誘惑する。ボディーのフラットサイドにより、“ギラリ”とした光輝感を強調している。さらに、超フラットなベリーは沈下時の抵抗を減らし、アクション中に急激な沈下を抑え、また根掛かりも軽減する。このように、じっくりと誘いたい技巧派の釣り人のために生まれた重心移動ヘビーシンキングミノーである。ピュアリスト | DAIWA
ピュアリスト AK | DAIWA
REVO ULTRACAST BF8(レボ ウルトラキャスト BF8) | アブガルシア
2020年3月に発売予定のAbuGarciaのREVO ULTRACAST BF8は、ソルトウォーターでの釣りに完全に対応したハイギヤのベイトフィネスモデル。マイクロショアジギングからSWベイトフィネスまで、幅広い釣りに対応している。スペックとしては、ソルトシールドピニオンBBやマグトラックスIIIブレーキシステムの採用、超軽量のスプールなどが特徴。また、快適なパーミング性能を提供するビックフラットEVAノブやソフトクラッチ機構の採用により、長時間の釣りでも疲労を軽減できる。さらに、小型化されたボールベアリングやカーボンマトリックスドラグの採用により、遠投性能やドラグの制御も向上している。