ウエイトが4.5g程度のルアーのためのトラウトタックル【タックルスプーン TT3】

仮想インプレ
今回のイワナ釣行は、まさに「最高の相棒」たちに恵まれた一日でした。特に印象的だったのは、Fishmanのビームス ローワー 6.2L。ベイトロッドの新たな可能性を感じさせてくれる一本です。以前から短めのベイトロッドを使っていましたが、もう少しだけ飛距離が欲しいと思う場面が多かったんです。ローワー6.2Lは、その絶妙なレングスのおかげで、これまで届かなかった対岸のピンポイントへもルアーを正確に送り込むことができました。
ロッドのしなやかさも特筆すべき点です。4~10gというルアーウェイトに対応しているので、今回はタックルハウスのTT3やスミスのF-セレクト 64といった、小型のスプーンやミノーをメインに使用しました。特に、F-セレクト 64との相性は抜群で、トゥイッチやジャークといったアクションが本当に楽に行えます。ロッド全体がルアーの動きをしっかりと伝えてくれるので、意図した通りのアクションでイワナを誘うことができました。
リールはDAIWAのシルバークリーク エア TW ストリームカスタム 8.5。ベイトフィネスに特化したリールだけあって、その性能は折り紙付きです。今回はナイロンラインを使用しましたが、DITECTOR Trout Area NL 0.6号との組み合わせで、バックラッシュを恐れることなく、安心してキャストできました。軽いルアーでもスムーズに飛んでいくので、ストレスなく釣りに集中できます。
ラインシステムのDITECTOR Trout Area NL 0.6号は、低吸水ナイロンというだけあって、感度の良さが際立っていました。小さなアタリも明確に伝えてくれるので、フッキングのタイミングも取りやすく、バラシも少なかったように感じます。
そして、今回の釣果に大きく貢献してくれたのが、タックルハウスのTT3とスミスのF-セレクト 64です。TT3は、その美しい輝きでイワナを魅了し、F-セレクト 64は、スローフローティングという特性を活かし、根掛かりを恐れずに果敢に攻めることができました。特に、流れに乗せてドリフトさせながら、シェイクで誘うという使い方が効果的でした。
ローワー6.2Lとシルバークリーク エア TW ストリームカスタム 8.5、DITECTOR Trout Area NL、そしてTT3とF-セレクト 64。これらのタックルが、今回のイワナ釣行を最高のものにしてくれました。これからも、このタックルと共に、様々なフィールドで新たな出会いを求めていきたいと思います。
F-セレクト | スミス
新しいスローフローティングミノーF-セレクトシンキングは、攻略が困難な状況で活躍するルアーです。浅い水域や渇水河川、ボサ下、複数ポイントの連続攻略、流れに乗せる静かな探索など、さまざまな使い方で効果を発揮します。表層付近をゆっくり泳ぎながら水を噛む性能は、スローフローティングならではの特徴です。また、タングステンウェイトの重心移動機構により、ブレのない大きな飛距離を実現しています。Beams LOWER 7.3L | Fishman
ビームス LOWER 7.3Lは、軽いルアーでもキャストしやすい軽量Lクラスロッドです。しなやかでありながらシャープさを追求した設計で、川・湖・海など様々な釣り環境に対応します。ロッドには4軸カーボンを採用し、ただの強さよりもしなやかさを優先。ルアーへのスムーズかつ強力なパワー伝達を実現し、バックラッシュを軽減しながら飛距離と精度を向上させます。従来のLシリーズに比べ軽量ルアーを扱えるよう設計し、グリップには感度を損なわずにしっかり握れる金属製のフォアグリップとスリムなリールシートを採用。ロッド独自のティップセクションにより、しなやかかつ正確なキャストを可能にします。ティップセクションにシングルフットガイドを搭載し、軽量化と感度の向上を実現。深みがありながらも透明感のあるボルドーカラーが魚と水の両方を引き立てます。3gから20gまで幅広いルアーに対応できる汎用性の高さです。ブランクスの柔軟性はファイト中にも釣り人に恩恵をもたらし、フックセットが容易で魚のブレを防ぎます。ロッドの深い柔軟性は、正確なコントロールと大型魚への対応を可能にし、楽しい釣り体験を提供します。ビームス LOWER 7.3Lは現在完売しておりますが、2023年春から夏にかけて再入荷予定です。シルバークリーク エア TW ストリームカスタム | DAIWA
シルバークリーク エア TW ストリームカスタムは、淡水での釣りに特化したベイトリールです。安定したブレーキ力を発揮するジュラルミン製のストリームトラウトブレーキチューンスプールを搭載しており、ピンポイント攻略に向けたアキュラシーを向上させます。他のベイトリールでは発生するキャストアキュラシーのバラつきを解消するため、インダクトローターを固定することで実際のイメージとのズレを防いでいます。また、ドライブギアからピニオンギアにエネルギーを効率的に送るハイパードライブデジギア、滑らかな回転性能を実現するハイパーダブルサポートなど、両軸リールに求められる機能が充実しています。さらに、軽量で剛性があり回転レスポンスの高いG1ジュラルミン製スプールや、快適な釣りを約束するTWS(スプールトワーリングシステム)も採用しています。