トラウトワン NS S86MとPENNのリールでアレキサンドラ 70HWを使用するタックル

インプレ・メモ
今回のヒメマス釣行で使用したタックルのインプレッションです。まずロッドですが、シマノのトラウトワンNS S86Mを選びました。このロッドは本流や湖での大型トラウトを想定したモデルで、パワーが自慢の一本です。実際に使ってみると、18gのバッハスペシャルをフルキャストしても全く不安を感じさせない安心感がありました。ティップはしっかりしていて、アレキサンドラのようなミノーをアクションさせるのも容易です。ただ、や管理釣り場での使用感についての口コミにあるように、今回のヒメマス狙いにおいては、少しオーバースペックだったかもしれません。繊細なアタリを取るというよりは、積極的にルアーを操作して掛けていくスタイルに向いています。
リールはペン(PENN)のスラマー4 2500HS。タフなリールとして定評があり、多少荒っぽい使い方をしても平気だろうという安心感があります。巻き心地は滑らかで、ハイギアなので手返し良くルアーを回収できます。ドラグ性能は、個体差があるようですが、今回使用したものは特に問題なく、ヒメマスの引きをしっかり吸収してくれました。ただ、マグロキャスティングにも使用できるほどの剛性なので、今回の釣りでは少々重く感じました。
ラインはラインシステムのDITECTOR Trout Area NLの1号。ナイロンラインでありながら低吸水で高感度という謳い文句に惹かれて選びました。実際に使ってみると、確かに伸びが少なく、ルアーの動きがダイレクトに伝わってくるように感じます。ナイロン特有のしなやかさも持ち合わせているので、ライントラブルも少なく快適に釣りができました。ただ、PEラインに比べると感度は劣るので、もっとシビアな状況ではPEラインを選ぶ方が有利かもしれません。
ルアーに関しては、パームスのアレキサンドラ70HWとスミスのバッハスペシャル ジャパンバージョン18gを使用しました。アレキサンドラは、安定した泳ぎとヒラ打ちアクションが魅力で、ヒメマスにも効果的でした。バッハスペシャルは、その名の通り特別感のあるカラーリングが気に入っています。純金・純銀メッキは見た目にも美しく、釣果にも貢献してくれたように感じます。フックレス仕様なので、フックは別途用意する必要がありましたが、今回は信頼のおけるシングルフックを装着しました。
総じて今回のタックルは、パワフルでタフな構成だったと言えます。ヒメマスのサイズを考えると、もう少しライトなタックルでも十分対応できたと思いますが、大型のトラウトがヒットした場合でも安心してファイトできるという点で、今回の選択は間違いではなかったと思います。それぞれのタックルには良い点、改善点がありましたが、トータルとしては満足のいくものでした。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックアレキサンドラ 50MDS | PALMS
アレキサンドラの新製品、AX-50MDSはディープレンジでの攻撃的なアクションを提供します。フラットサイドのフォルムからのヒラウチアクションやトゥイッチ、ダート、ステディリトリーブにも対応する自由度の高さが魅力です。厚さ1mmの特殊なリップ形状は、空気抵抗を減らし、ブレの少ない飛行姿勢を実現します。また、シングルフックとの組み合わせにより高いスナッグレス効果もあります。タングステンウエイトや強固な基板リップなど、高品質な素材が使われており、安定性とダイビング姿勢を維持しながら強烈なアクションを生み出します。さまざまなカラーバリエーションもあり、さまざまな釣りのスタイルに合わせることができます。アレキサンドラ・シェード | PALMS
アレキサンドラ・シェードは、その奇抜さではなく、捕食本能に訴えるコンセプトが特徴です。複数のミノーを組み合わせてボリューム感を演出し、魚にスイッチを入れる効果があります。ジョイントで繋がれた二つのルアーが群れで泳ぐようなアクションを展示し、イレギュラーなトゥイッチによって誘惑します。背中の部分が抵抗となり、ルアーがアングラー側に寄ることを防ぎ、ナチュラルにフィーディングレーンを漂わせることが可能です。アクションはシェイクが基本で、背に載せたShade部分を動かすことで効果を発揮します。Shade部分は小さな中空ボディのフローティングタイプであり、個々に異なるサイズを装着し、連動あるいは相反するアクションを示します。さらに、安定性を高めるために低重心で設計されており、安定した泳ぎを実現しています。パッケージには様々なカラーバリエーションがあり、アングラーの好みに合わせて選ぶことができます。アレキサンドラ FS | PALMS
アレキサンドラの初期モデルがリメイクされ、2004年にリリースされました。このモデルは水温の上昇に合わせて渓流魚が水面付近に集中するため、フラッターシンキングという特徴的なアクションが可能です。沈下速度の遅さはさまざまな流れに対応し、自然なバイトを誘発することができます。ナローボディ設計と基板リップにより、より確実なアクションと高い回頭性能が得られます。また、フロントアイ部分にはフックを安定させる機能も備えています。さらに、カラーバリエーションも豊富で、さまざまな魚種に対応できます。アレキサンドラ | PALMS
フラットサイドトゥイッチングミノーのアレキサンドラは、アングラーに多大な影響を与えた先鋭的なルアーです。小渓流や沢でのゲームから、渓流でのサイトフィッシングまで、さまざまな釣りのシーンに対応しています。着水後のバックスライドさせるウエイトの設定や、強固なボディを纏い、際どいポイントへのアプローチも可能です。また、イレギュラーアクションや飛び、引き抵抗の軽さといった美点を継承しており、数少ないチャンスを逃しません。さらに、強度を増した薄いリップや低重心のウエイトにより、安定したアクションを生み出します。さまざまなカラーバリエーションもあり、アングラーに幅広い選択肢を提供します。トラウトワン NS | SHIMANO
シマノの新しい釣り竿「トラウトワン NS」は、ヘビーウェイトルアー主体の釣りに対応したファーストテーパーアクションを採用しています。さらに、全身に「ハイパワーX」を使用しており、高精度キャストと強さを実現しています。スピニングとベイトモデルには、それぞれ感度が高く握りやすいグリップを搭載しています。渓流、湖、中流域、大河川などの釣りに対応する12アイテムのラインナップも用意されています。この竿は高い性能を持っており、ぜひ試してみてください。