【Vインプレ】ドクターミノー2 50F用トラウトタックル【トラウトワン NS S76L】

仮想インプレ
さて、今回のルアー釣行、タックルには少々注文をつけさせてもらおうか。
ロッドのトラウトワン NS S76L。確かに価格帯を考えれば良く出来ている。ただ、ULという割にはティップが硬い。ドクターミノー2のような軽量ミノーを繊細に操るには、もう少し柔軟さが欲しいところだ。口コミにもあるように、フローティングミノーだと弾いてしまう場面もあった。遠投性能は悪くないが、近距離でのピンポイントキャストの精度を考えると、もう少し短いロッドの方が扱いやすいかもしれない。
リールの25 アルテグラ 2500SHG。巻き心地は悪くない。ただ、ハイギアモデルを選んだのは少し早まったか。今回のでは、もう少しスローに、丁寧にルアーを操作したかった。流れの中で一定速度で巻き続けるには良いが、トゥイッチやジャークを多用する今回の釣りには、ノーマルギアの方が適していたかもしれない。耐久性や剛性感は価格以上だと感じたが、今回はギア比が少しミスマッチだった。
ラインのDITECTOR Trout Area NL。低吸水性は謳い文句通りで、ナイロンラインにありがちな伸びやダルさは少なかった。感度もナイロンラインとしては優秀だろう。しかし、0.6号という太さは、魚を狙うには少し太すぎる。もう少し細いラインを選択すれば、ルアーの飛距離も伸び、より繊細なアプローチが可能になっただろう。特に、AR-HDミノーのような小型ルアーを使う場合は、ラインの太さがアクションに影響を与える。
ルアーのドクターミノー2とAR-HDミノー。どちらも実績のあるルアーだが、使い分けが重要だ。ドクターミノー2は、確かに初心者でも扱いやすい。しかし、ゆっくり巻かないと水面から飛び出してしまうという点は、注意が必要だ。AR-HDミノーは、深いレンジを攻略できるという点で魅力的だが、今回はあまり活躍の場がなかった。もう少し水深のあるポイントや、流れの速い場所で試してみる価値はあるだろう。
今回の釣行では、タックルの選択に少し反省点があった。ロッド、リール、ラインのバランスをもう少し考慮すれば、より釣果を伸ばせたかもしれない。やはり、釣りは奥が深い。
AR-HDミノーHS | スミス
ハイスピードシンキング版のAR-HDミノーHSは、タングステン製のカウンターウェイトを搭載し、より深いレンジを攻略することができます。これにより、早期の低水温時や雪代のある状況下、または高水温時にもより良い釣果が期待できます。プロトタイプのモデルによる釣果でもその効果が実証されています。AR-HDミノー | スミス
本山博之プロデュースの渓流ルアー、オールラウンダー・ヘディングミノーは、驚異的な高速回転を生み出すAR-Sブレードとフラットサイドフォルムのシンキングミノーを組み合わせた進化したルアーです。マキマキ・トゥイッチ!という攻略パターンで使うことができ、ストレートリトリーブで魚を寄せ、トゥイッチで喰わせることができます。浅い瀬などのトレースも可能で、どんな流れの中でも強烈なアピール力を持っています。間違いなく渓流魚を狂わせることができるでしょう。ドクターミノー2 | DAIWA
プラグの中でも使い勝手の良いミノー型のルアーが、ドクターミノー2です。速い流れでも効果的に使えるウォブルアクションと、トゥイッチでのヒラ打ちを特徴としています。巻いてからトゥイッチを入れることで、ダートアクションを起こし、魚に食いつかせることができます。また、止水ではゆっくり巻くことで大きなウォブルアクションを発生させます。バラつきのあるタイミングでトゥイッチを入れ、魚の反応を引き出すことができます。さまざまなサイズとカラーがあり、価格もお手ごろです。トラウトワン NS | SHIMANO
シマノの新しい釣り竿「トラウトワン NS」は、ヘビーウェイトルアー主体の釣りに対応したファーストテーパーアクションを採用しています。さらに、全身に「ハイパワーX」を使用しており、高精度キャストと強さを実現しています。スピニングとベイトモデルには、それぞれ感度が高く握りやすいグリップを搭載しています。渓流、湖、中流域、大河川などの釣りに対応する12アイテムのラインナップも用意されています。この竿は高い性能を持っており、ぜひ試してみてください。