トラウトワン NS S70Lとレグザ LT2500Sの調和によるトラウトタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
今回、SHIMANO トラウトワン NS S70Lにタックルハウスのビットストリーム ジョインテッド SJ70とimaのイッセン 45Sを組み合わせて、イワナ狙いの釣行を行った。
ロッドのトラウトワン NS S70Lは、中流域から本流まで対応する設計で、実際に使用してみると軽量ルアーのコントロール性能の高さを実感できた。ソフチューブトップの恩恵で、繊細なアタリも感じ取りやすく、イワナの警戒心の高い状況でも違和感を与えにくい印象を受けた。ただし、一日使用していると若干の重量感は否めず、長時間の釣行では疲労を感じる場面もあった。
ルアーについては、まずビットストリーム ジョインテッド SJ70から試投した。シンキング設定により、イワナが潜む中層から底層へのアプローチが効果的で、ジョイントボディ特有の自然な動きが魅力的だった。デッドスローリトリーブでもしっかりとアクションし、流れの緩い淵や岩陰での使用に適している。シングルフック仕様のため根掛かり回避性能も高く、障害物の多いポイントでも安心して使用できた。
一方、イッセン 45Sは流れのある瀬での使用で真価を発揮した。アップクロスキャストでの使いやすさは特筆すべき点で、複雑な流れの中でも安定したスイムアクションを維持する。ロッドアクションに対するレスポンスも良好で、意図したヒラ打ちアクションを演出しやすい。スイベル式フックハンガーの効果もあり、バラシの軽減にも貢献していると感じた。
両ルアーともに飛距離は十分で、S70Lとの相性も良好だった。特にイッセン 45Sは手返しの良さが印象的で、テンポよく広範囲を探ることができた。一方、SJ70はじっくりとポイントを攻める際に威力を発揮し、使い分けることで効率的な釣りが展開できた。
総合的に見ると、このタックル組み合わせはイワナ狙いにおいて実用性の高いセッティングといえる。ロッドの操作性とルアーの特性がバランス良く組み合わさり、様々な状況に対応可能な汎用性を持っている。
issen 45S MAX | ima
issen 45S MAXMAXパワーは、大物に対応したエイトカン+前後トリプルフックを備えたルアーです。その高い性能のため、我々の予想を超える大物を引き寄せることがあります。心許ない場合もあるかもしれませんが、issen 45S MAXは不意の大物にも動じず、完全な大物仕様です。サイズは45mmで重量は4gで、シンキングタイプです。トラウトを主なターゲットとし、渓流での使用を推奨しています。さまざまなカラーバリエーションがあり、価格は1,870円です。トラウトワン NS | SHIMANO
シマノの新しい釣り竿「トラウトワン NS」は、ヘビーウェイトルアー主体の釣りに対応したファーストテーパーアクションを採用しています。さらに、全身に「ハイパワーX」を使用しており、高精度キャストと強さを実現しています。スピニングとベイトモデルには、それぞれ感度が高く握りやすいグリップを搭載しています。渓流、湖、中流域、大河川などの釣りに対応する12アイテムのラインナップも用意されています。この竿は高い性能を持っており、ぜひ試してみてください。レグザ | DAIWA
ダイワの新製品、タフリール「LEXA」は、高い操作性と耐久性を備えたスピニングリールです。ドライブギアにはタフデジギアを採用し、高剛性のアルミ素材を使用しています。また、AIRDRIVE DESIGNを採用することで、巻き出しの軽さと重量バランスが改善され、操作性が向上しました。さまざまな釣りのシーンで活躍できるこのリールは、特にショアジギングやシーバス、ロックフィッシュゲームなどのタフな環境での使用に適しています。さらに、防水構造や新しいドラグ発音機構も備えており、長期間の使用にも耐えます。全体として、タフな環境での使用を想定し、高い操作性と耐久性を備えたスピニングリールと言えます。