入門トラウトタックル。トラウトワン NS S47UL-4とダイワのリール

仮想インプレ
今回の釣行で使用したタックルは、ルアーフィッシングに特化した構成で、ヤマメ狙いに最適なセッティングだと感じました。
まずロッドですが、シマノのトラウトワン NS S47UL-4は、4ピースという携帯性の高さが魅力です。源流や藪漕ぎの多いポイントへの移動も苦になりません。UL(ウルトラライト)というだけあって、非常に軽量で繊細なロッドですが、決して軟弱ではありません。商品説明にもあるように、バットにはしっかりとしたパワーがあり、不意の大物にも対応できそうです。実際に、今回40cmには及ばないものの、元気なヤマメを掛けましたが、ロッド全体でしなやかに吸収してくれ、安心してやり取りできました。ティップの「ソフチューブトップ」のおかげで、ショートレンジでのピンポイントキャストも非常にやりやすく、正確なルアーコントロールに大きく貢献してくれました。
リールはダイワのレブロス LT2500D。LT(ライト&タフ)コンセプトだけあって、非常に軽く、長時間釣行でも疲れにくいです。ドラグ性能も必要十分で、今回の釣行でもスムーズな滑り出しでヤマメの引きをいなしてくれました。コストパフォーマンスも高く、入門者にもおすすめできる一台だと思います。
ラインはよつあみのOHDRAGON X8 0.6号。8本編みということもあり、非常に滑らかで、キャスト時の放出抵抗が少なく、飛距離が出しやすいと感じました。また、高強度で根掛かりの際にも安心してやり取りできます。信頼できるラインなので安心して釣りができました。
リーダーはダイワのフロロショックリーダーX 10lbを使用。フロロカーボン素材なので、根ズレに強く、安心して攻めることができます。また、しなやかで結びやすく、ノットの結束強度も高く感じました。
ルアーはスミスのAR-S シェルと、ダイワのチヌーク激アツ 4gをローテーションしました。AR-S シェルは、アワビシェルの輝きが魚を魅了するのか、チェイスが多く、活性の高いヤマメに効果的でした。チヌーク激アツ 4gは、流れの中でも安定した泳ぎを見せてくれ、深場や流れの強いポイントで活躍してくれました。状況に合わせてルアーを使い分けることで、釣果を伸ばすことができました。
今回のタックルセッティングは、ルアーフィッシングにおいて非常にバランスが取れており、初心者からベテランまで幅広くおすすめできると感じました。特にロッドの操作性の高さと、リールの軽量さは、長時間の釣行において大きなアドバンテージになると思います。
チヌーク激アツ | DAIWA
ネイティブトラウトのトラウトルアーの一つであるチヌーク激アツは、速い流れの中でもしっかりと泳ぐことができるスプーンです。特に流れの速い中規模の河川でよく使われますが、止水でも使用可能です。大きなウォブルアクションをして足元まで引くことができます。価格は4600円から10630円まで、カラーバリエーションも豊富です。AR-SトラウトモデルSH | スミス
エリア専用シングルフックバージョンのAR-SトラウトモデルSHAR-Sは、渓流だけでなく、止水や流水のエリアフィッシングでも非常に優れた性能を発揮します。このモデルは、エリアフィッシングに特化したカラーやバーブレスシングルフックが装着されており、高い効果をもたらします。AR-Sシェル | スミス
釣りのエキスパートである本山博之氏は、超回転ブレードの威力に加えて、シェルの輝きやAR-Sシェル天然アワビの効果を高く評価しています。彼はバス用ルアーで実証し、その効果をAR-Sにも取り入れました。AR-Sはシーズンを通じて釣果がありますが、特に夏の渇水時に効果があるとのことです。AR-Sトラウトモデルトリックカラー | スミス
「色のフラッシングで、魚を喰わせる!」というコンセプトで開発されたハイアピールモデルAR-Sトラウトモデルトリックカラーは、魚の反応を引き出すために「V字形ドットパターンブレード」+「2トーンカラーボディ」+「カラービーズ」の要素を組み合わせています。本山博之氏による徹底検証の結果、この組み合わせが魚の反応を大幅に向上させることが確認されました。AR-Sトラウトモデル | スミス
本山博之氏は、バスフィッシングの第一人者であり、回転性能に優れたARSブレード装着AR-Sトラウトモデルを開発しました。また、本山氏は渓流域のトラウトフィッシングにも精通しており、長年にわたりスピナーの改良を続けてきました。彼は10年以上もの間、満足のいくスピナーを作り上げるために試行錯誤してきましたが、AR-S(エーアール・スピナー)を完成させることに成功しました。トラウトワン NS | SHIMANO
シマノの新しい釣り竿「トラウトワン NS」は、ヘビーウェイトルアー主体の釣りに対応したファーストテーパーアクションを採用しています。さらに、全身に「ハイパワーX」を使用しており、高精度キャストと強さを実現しています。スピニングとベイトモデルには、それぞれ感度が高く握りやすいグリップを搭載しています。渓流、湖、中流域、大河川などの釣りに対応する12アイテムのラインナップも用意されています。この竿は高い性能を持っており、ぜひ試してみてください。レブロス | DAIWA
ダイワのスピニングリール「レブロスREVROS」は、軽量化と高性能を実現した「LT」シリーズであり、様々な釣りに使用できます。1000Sは小型で軽量なボディで、トラウト・アジング・メバルゲームに最適です。2000Sはライトゲーム全般に使用できる汎用モデルで、2000S-XHはハイギアモデルでさらなる高速巻き上げが可能です。2500Sはバスフィッシングやエギングにおすすめで、2500Dは幅広い釣りに使用できるスタンダードモデルです。3000D-Cはコンパクトなボディで中型魚を狙った釣りに対応し、3000-CHはハイギアモデルです。また、3000S-CH-DHはエギングに最適なダブルハンドルモデルです。これらのリールは高性能でありながらも操作性に優れているため、様々な釣り愛好家に支持されています。