トラウティンマーキス アスレイ TMAC-522Lとシマノのリールでスピンウォーククレビスを使用するタックル

仮想インプレ
アブガルシアのトラウティンマーキス アスレイ TMAC-522L、シマノのSLX DC XT 70XGを軸にした今回のタックルセッティング、ルアーフィッシングにおいて非常に高いパフォーマンスを発揮してくれました。
まずロッドですが、TMAC-522Lは「T1100G」採用によるしなやかさと張りのバランスが絶妙で、想像以上に扱いやすかったです。レビューにもあるように、少し柔らかいと感じる方もいるかもしれませんが、私にとってはそれがキャスト精度の向上に繋がりました。特に、藪漕ぎでポイントが限られる源流域では、ピッチングでのピンポイントキャストが必須。このロッドは、ロッド全体の反発力を利用したスムーズなキャストだけでなく、低弾道で正確にルアーを送り込むピッチングも容易に行え、狙ったポイントへストレスなくルアーを届けられました。 また、ヤマメのアタリをしっかりと捉え、確実にフッキングに持ち込めるバットパワーも兼ね備えているので、安心してやり取りを楽しめました。
リールのSLX DC XT 70XGは、評判通りの高性能で、エントリーモデルとは思えない完成度です。I-DC5のおかげで、軽量ルアーからある程度の重さのルアーまで、幅広いウェイトに対応できるバーサタイル性が魅力。特に、バックラッシュを気にせずキャストに集中できるのは大きなメリットです。今回はスピンウォーククレビスのようなスピナーから、トラウティンウェイビー 65Sのようなミノーまで、様々なルアーを試しましたが、どのルアーも安定した飛距離を出すことができました。巻心地も滑らかで、マイクロモジュールギアによるシルキーな巻き上げは、一日中キャスト&リトリーブを繰り返す釣りにおいて、疲労軽減に大きく貢献してくれました。
ラインのUPGRADE X4は、強度と価格のバランスが良いラインだと感じました。0.6号という細さながら、根がかりの際にも安心して引っ張ることができました。ただ、レビューにもあるように、糸鳴りは少し気になりました。飛距離に関しても、確かにハイエンドモデルと比較すると若干劣るかもしれませんが、実釣においては必要十分な飛距離を確保できました。
リーダーのPOWERGAME ルアーリーダーは、ハリがあり、根ズレにも強そうなので安心して使用できました。少し硬めというレビューもありますが、個人的には適度な硬さで、ルアーのアクションを損なうことなく、しっかりとヤマメの歯からラインを守ってくれたと思います。
今回、スピンウォーククレビスとトラウティンウェイビー 65Sをメインに使用しましたが、どちらのルアーもヤマメへのアピール力が高く、良い釣果に恵まれました。スピンウォーククレビスは、アップストリームからダウンストリームまで、幅広いレンジに対応できる万能ルアーで、特に流れの緩やかなポイントでの実績が高かったです。トラウティンウェイビー 65Sは、アクションの立ち上がりが早く、狭いポイントでも効果的にアピールできるので、定番ルアーとしてこれからも活躍してくれそうです。
今回のタックルセッティングは、ルアーフィッシングのエントリーモデルとして非常におすすめできる組み合わせだと感じました。
スピンウォーククレビス | PALMS
スピンウォーククレビス渓流のオールラウンドスピナースピンウォークが新たに登場します。このスピンウォークは、幅広い状況で使えるラウンドブレードのクレビスタイプで、特に水面直下や浅瀬でも効果的です。錫製のボディや高強度のワイヤーなど、耐久性にも配慮されています。スイベルを装着することで、軸の回転を抑制し、ラインの縒れを最小限に抑えます。シングルフックもスナッグレス効果があり、大胆な攻略も可能です。さらに、鱗文様付きのブレードには3種類の表面仕上げがあり、様々な状況に合わせたセレクトができます。また、スイベル付きのラインアイも品質を向上させ、効率的な釣りをサポートします。トラウティンウェイビー | スミス
トラウト釣りの専用バージョンとして登場したトラウティンウェイビーは、もともとソルトウォーター用のミノーでしたが、トゥイッチングメソッドによる強いアピール力や安定した飛行姿勢による高い精度と飛距離で、トラウトアングラーからの信頼を得ました。ウェイビーは比較的軽い部類に属しているため、ヘビーシンキングミノーが多い現在でも使用できます。例えば夏の渇水期の浅い流れでも、泳ぎを見せてアピールすることができます。また、細い渓流や沢などでは、固定重心による素早い立ち上がりで魚を引き出すことができます。トラウト専用カラーのラインナップも用意されており、高品質なスプリットリングとカルティバST-36BCフックも使用しています。XBRAID UPGRADE X4 | よつあみ
XBRAID UPGRADE X4は、高密度ピッチ構造と低密度ピッチ構造を組み合わせ、耐摩耗性と直線強度において優れた性能を実現した高性能PEラインです。日本釣具工業会の定める基準に適合した製品です。ラインには複数の長さと色があり、さまざまな釣りテクニックに適しています。同社は、卓越した強度と耐久性で知られる XBRAID LONFORT Real Dtex WX8 や XBRAID S-PET AJING などの他のプレミアム ラインも提供しています。さらに、XBRAID D-PET AJING と XBRAID LONFORT ODDPORT WX P-1 8 を搭載しており、感度とコントロールが強化されています。最後に、XBRAID UPGRADE X8 PENTAGRAM は、より多彩な釣り体験を実現する 5 つの異なるカラーを提供する待望のラインです。SLX MGL | SHIMANO
SLX MGLは、高性能な基本性能を持つハイコストパフォーマーであり、さまざまな釣りスタイルに対応するバーサタイルリールです。SVS∞(インフィニティ)ブレーキやHAGANEボディなど、上級機種に匹敵するテクノロジーを搭載しています。堅牢性と操作感は安定しており、巻き上げ力も大きいです。また、軽量で剛性の高いボディや飛距離を向上させたマグナムライトスプール、調整の幅が広いSVS∞(インフィニティ)ブレーキなども特長です。さまざまなリグに使用することができるため、欲張りなアングラーやバス釣りを楽しむ若い釣り人におすすめのリールです。SLX BFS | SHIMANO
シマノのベイトリールSLX BFSは、ベイトフィネスモデルとして開発された高性能なリールである。軽量なルアーをストレスなくキャストするために、専用に開発されたFTB(フィネスチューンブレーキシステム)が搭載されている。また、X-SHIPやエキサイティングドラグサウンドなどの機能も充実している。このリールは価格も手頃であり、トーナメントでも活躍できる性能を持っていると評価されている。耐久性も高く、巻き上げ力も想像以上である。HAGANEギアやHAGANEボディなど、釣り人の使いやすさを追求した設計が採用されている。さらに、静音性も向上し、キャスト時の静穏性が改善されている。SLX DC XT | SHIMANO
SLX DC XTは、軽量ルアーからビッグベイトまでカバーするテクニカルバーサタイルモデルであり、I-DC5ユニットを搭載しています。カルカッタコンクエストDCで評価の高いI-DC5ユニットは、遠投性能と対バックラッシュ性能に優れており、風などの気象条件にも強い特性を持っています。スプールには超極薄のマグナムライトスプールⅢを採用し、低慣性によるクイックな回転の立ち上がりを実現しています。駆動中枢にはマイクロモジュールギアが配置され、滑らかかつパワフルな巻き上げが可能です。SLX DC XTは、軽量ルアーを扱いやすくする対応力や飛距離アップが期待できる性能を備えており、バーサタイルな使い方に最適なリールとなっています。SLX DC | SHIMANO
SLX DCは、飛距離と対バックラッシュ性能に優れたディープクランキングリールです。低慣性マグナムライトスプールⅢを搭載し、電子制御ブレーキシステムI-DC4のファームウェアを更新しました。軽量ルアーからビッグベイトまで幅広いシチュエーションに対応し、特に軽量ルアーへの対応力が向上しました。高耐久パーツの採用により、ハードな使用環境でも安心して使用できます。HAGANEボディは軽量かつ剛性が高く、スムーズなリーリングを実現します。マグナムライトスプールⅢは低慣性化を実現し、遠投性能やキャストフィールが向上しました。I-DC4はブレーキセッティングを簡単に行える新制御となっています。S A-RBは防錆処理を施し、錆びに対する耐久性が向上しています。スーパーフリースプールシステムはガタツキを抑え、スプールフリー性能を軽くしました。さらに、海水にも対応しています。