トラウティンマーキス NC TNCS-108M-TZとミノーによるトラウトタックル【Vインプレ】

インプレ・メモ
さて、今回のヒメマス釣行で試したタックルについて、いくつか思うところがあったので正直に話させてもらおう。
まず、ロッドのトラウティンマーキス NC TNCS-108M-TZ。確かに、謳い文句通りミノーからメタルジグまで対応できるのは間違いない。遠投性能も合格点だ。ただ、実際にヒメポン30gを一日中投げ続けていると、どうしても持ち重りが気になってくる。確かに疲れないというレビューもあるが、繊細な操作を必要とするヒメマス釣りにおいては、もう少しシャープなロッドの方が向いているのではないかとも感じた。もちろん、海サクラやアメマス狙いであれば、このロッドのパワーと粘りは大きな武器になるだろう。今回はヒメマスというターゲットに対して、少しオーバースペックだったのかもしれない。
リールのアルテグラ4000XGは、さすがシマノ。巻き心地は滑らかで、特に不満はない。ただ、今回の釣行ではヒメマスのサイズが小さかったこともあり、4000番というサイズが少し大げさだったかもしれない。もう少しコンパクトな2500番か3000番のリールの方が、より繊細な操作ができたかもしれない。
ラインのピットブル8+は、強度、耐久性ともに申し分ない。色落ちが少ないという評判も納得できる。スムーズロック プラスのリーダーも、結束のしやすさは抜群だ。ただ、今回はヒメマス狙いということを考えると、もう少し細いラインシステムでも良かったかもしれない。
ルアーについては、リフレイン42Sは小使用を想定されているだけあって、今回の釣り場には少し合わなかった。一方、ヒメポン30gは実績のあるルアーだけあって、それなりに反応はあった。ただ、カラー選択は重要だと感じた。
今回の釣行全体を振り返ると、タックルバランスが必ずしも最適ではなかったように思う。ロッドが少し強く、リールが少し大きい。ラインも少し太い。もちろん、これらのタックルは他のターゲットや釣り場では最高のパフォーマンスを発揮するだろう。しかし、今回のヒメマス釣りにおいては、もう少しライトなタックルの方が、より繊細で楽しい釣りができたのではないかと感じた。タックル選びは、本当に奥が深いと改めて実感した釣行だった。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックカーディフ リフレイン 50HS | SHIMANO
シマノトラウトコレクション2023の新製品であるカーディフ リフレイン 50HSは、万能なハイレスポンスミノーとして注目されています。このミノーはロール&フラッシュの基本アクションを持ち、タングステンウェイトを最下部に配置しているため、強い流れや逆引きでも安定した泳ぎと明滅を実現しています。また、後方重心の設計により、飛距離やキャスタビリティを損なわずに、シミーフォールを実現しています。このミノーはアップでやや竿を立てたショートトゥイッチがオススメで、レスポンスが良く、操作感も良いため、ミノーゲームを楽しむことができます。ピットブル 8+ | SHIMANO
ピットブル8+は、インストラクターからも高評価を受けている釣り糸です。『Mission Complete』が『PITBULL』シリーズに進化しました。製品説明動画では、辺見哲也選手がピットブル8+×辺見哲也KEYを使用しています。この釣り糸は、タフクロス2とVT工法を組み合わせた編み工程により、強度の均一化や低伸度化、摩耗性向上に貢献します。さらに、ヒートシンクコーティングにより耐熱性が向上し、滑り性も向上しています。カラーバリエーションも豊富で、さまざまなサイズと強度があります。この釣り糸の公式SNSアカウントもあり、製品情報やイベント情報などが掲載されています。アルテグラ | SHIMANO
アルテグラは、巻き、キャスト、耐久性などの基本性能が大幅に向上した最新のリールです。マイクロモジュールギアⅡやロングストロークスプール、サイレントドライブ、Xプロテクトなど、上位機種からの機能を搭載しています。これにより、釣り人の体験を次のレベルに引き上げます。HAGANEギアやHAGANEボディなど、シマノの信念を反映した堅牢性と快適な操作感も特徴です。また、防水性能や滑らかな巻き心地を実現するXプロテクトやマイクロモジュールギアⅡなど、さまざまな機能も備えています。そして、軽量なCI4+素材の使用により、リールの小型化と軽量化も実現しています。アルテグラは、釣り人のニーズに応える信頼性とパフォーマンスを提供します。