ゴッツォ 15を使うトラウトタックル【カーディフ NX S86M】

仮想インプレ
最近の釣行では、シマノの「カーディフ NX S86M」とDAIWAの「フリームス LT3000-XH」を中心に、専用のタックルでブラウントラウトを狙ってみました。この組み合わせは、私の釣りスタイルに非常に合っており、特に流れのある河川での攻撃力を感じました。
まず「カーディフ NX S86M」は、しっかりとしたティップがあり、ディープダイバータイプのルアーでもキビキビとしたアクションを実現します。横耐久力もあり、巻き抵抗のあるルアーを使っても問題なく操作できるのは大変ありがたいポイントです。個人的には、デザイン面で新作のシンプルさが少々物足りない気もしますが、その分、機能性と剛性は確かです。特に、流れの強いポイントでもモンスタートラウトをしっかりと引き出せる考慮が随所に見受けられました。
次に、フリームス LT3000-XHの性能も素晴らしいです。ZAION V製のボディとエアローターのおかげで、これまでのDaiwa製リールの中でも軽量化が進んでおり、それにより快適な使い心地が生まれています。このリールは巻き取り時の軽快さが一段と向上しており、扱いやすさは申し分なし。若干の違和感を感じた瞬間もありましたが、数回使用するうちにそれも解消され、安定したパフォーマンスを発揮してくれました。
ラインは「ピットブル 12 1号」を使用しましたが、PEの中でも非常に優れたコストパフォーマンスを持っています。飛距離が抜群で、メバルゲームでも好評なこのライン、今回はブラウントラウトを狙った際にもその真価を発揮しました。繊細なアプローチが必要な場面でも信頼して使用でき、キャスト後の糸なりに悩まされることもなかったのは良かったです。
さらに、ルアー選定にもこだわりました。「ゴッツォ 15」と「バフェット リリィ BULI45」を組み合わせることで、水中でのアクションを多様化しました。ゴッツォは特に、流れに乗せてアクションすることでリアクションバイトを誘い出す事ができ、明らかにターゲットの反応が良くなったように感じました。バフェット リリィはキビキビとしたアクションが特徴で、特に浅場での使い勝手が抜群でした。両ルアーとも、流れの中でも非常に高いパフォーマンスを示し、今回の釣行の強力な武器となりました。
全体として、このタックルセットは私にとって非常に満足のいくものでした。しっかりとした動きと感度のあるロッド、軽快なリール、優れたラインに、効果的なルアーの組み合わせ。これからもこのセットで多くのブラウントラウトを狙うことが楽しみでなりません。まさに、どこにでも持っていけるコンパクトなタックルでありながら、実力は申し分なしの素晴らしい釣り道具です。
ピットブル 12 | SHIMANO
シマノは、新しいPEライン「ピットブル12」を発売しました。このラインは、しなやかさとなめらかさを両立させた超低伸度ルアーキャスティング用ラインです。東京湾でのシーバス釣りを攻略するためのタックルを使用した最新のコンセプトムービーも公開されています。ピットブル12は東洋紡の登録商標であるIZANAS®を使用したPEラインであり、強力で低伸度な特性が特徴です。また、12本編みの特殊な工法を採用しており、操作性やフッキング性能の向上、ガイドトラブルの抑制にも貢献しています。さらに、飛距離の向上や波によるラインの取り込みの抑制も実現しています。これらの特性により、シーバス釣りでの自信を与えることができます。カーディフ NX | SHIMANO
カーディフNXシリーズは、スパイラルX搭載の細身軽量な釣り竿シリーズです。スパイラルXはブレやネジレを削減し、パワーロスを防ぐための構造です。エアフェクトシートCI4+やパーフェクションシートXTを使用し、強度と操作性を向上させました。さまざまなトラウトシーンに対応したモデルがあり、源流から中流までの釣りや大型トラウトにも対応しています。スパイラルXとハイパワーXの効果により、狙ったスポットにルアーを正確に投げることができます。さらに、特殊設計のソフチューブトップや軽量・高感度のリールシートなど、最新のテクノロジーを活用しています。フリームス | DAIWA
ダイワの新しいスピニングリール、フリームスFREAMSは、ZAION V製ボディとエアローターを搭載しており、軽量化と剛性を両立。また、マグシールドで海水や埃の侵入を防ぎ、タフデジギアやATDにより滑らかな回転とドラグコントロールが可能。さらに、エアローターやLC-ABSにより、軽い回転と長いキャストを実現している。大型番手には釣種に応じたハンドルノブが設定されており、ライトゲームからソルトウォーターカテゴリーまで幅広い釣りに対応している。