ビーバップ 5gを活用するトラウトタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
今回のアマゴ釣行では、スミスのSS4-Custom 51ULにソウルズのビーバップ5gとポジドライブガレージのヴードゥージャーク53Sを組み合わせて使用しました。
まずロッドのSS4-Custom 51ULですが、ウッドリールシートとコルクグリップの組み合わせが非常に良い印象です。新採用されたウッドリールシートは確かにすっぽ抜け感がなく、BFSリールとの相性も抜群でした。リアコルクのFat&Narrowスタイルは長時間の釣行でも手が疲れにくく、グリップ感も良好です。51ULという繊細な設定ながら、しっかりとしたバックボーンを感じられ、アマゴとのやり取りでも安心感がありました。
ルアーについては、まずビーバップ5gから試投しました。このスプーンは説明通り、着水と同時にしっかりとアピールしてくれます。トロ瀬での使用では、デッドスローでもきちんとアクションしており、アマゴの反応も上々でした。5gという重量設定も絶妙で、流れの変化に対応しやすく、様々なシチュエーションで使い勝手の良さを実感できました。特に止水域での安定したアクションは、設計コンセプト通りの性能を発揮していたと思います。
一方、ヴードゥージャーク53Sは、まさに「沈黙を打破する」という触れ込み通りの活躍を見せました。スプーンに反応しなかった個体に対して投入したところ、ダートアクションに反応してバイトを得ることができました。シンキングタイプなので深場のアマゴにもしっかりとアプローチでき、トロ場での使用では特にその威力を実感しました。53mmというサイズ感もアマゴには適度で、警戒心の強い個体にも効果的だったように感じます。
全体的なタックルバランスとしては、51ULのロッドパワーに対して5gのスプーンと53Sのミノーという組み合わせが非常にマッチしており、キャスト精度も良好でした。特にピンポイントでの攻めが要求されるアマゴ釣りにおいて、この組み合わせの操作性の高さは大きなアドバンテージになったと思います。
今回使用したタックルは、それぞれが持つ特性を活かしながら相互に補完し合う良いセッティングだったと評価できます。次回の釣行でもこの組み合わせをベースに、さらなる可能性を探ってみたいと思います。
VARIVAS 4 ウォーターブルー | VARIVAS
VARIVASから新スタンダードPEライン「VARIVAS 4 Water Blue」が登場。4本のPE繊維を緻密に織り上げたラインで、強度が安定しており扱いやすいラインです。強度、耐久性、感度が高く、大型魚の扱いやアタリの探知に適しています。このラインはさまざまなサイズとポンド強度でご利用いただけます。閲覧環境により実際の色と異なる場合や商品の仕様は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。詳細およびご購入はVARIVASオンラインショップをご覧ください。VARIVAS 4 マーキング | VARIVAS
バリバスから新スタンダードPEライン「バリバス4マーキング」が登場。均一かつ緻密に編み込まれているため、扱いやすく安定性に優れたPEラインです。高強度、高耐久性、高感度という3つの高性能を兼ね備えています。このラインはメーターマーク付きの5色からお選びいただけます。仕様は150m、200m、300mの長さで0.6~4.5kgです。価格は仕様により異なります。VARIVAS 4 マーキングは、信頼性が高く使いやすい PE ラインを求める釣り人にとって最適な選択肢です。エスエスフォーカスタム | スミス
SS-SUPER SHORT 4pcsは、本山博之によって開発された渓流ベイトフィネスの最高峰モデルです。本モデルは、より短く、より携帯性を高めるために3年の時間をかけて作られました。ウッド製のリールシートやファット&ナロー形状のリアコルクグリップなど、本山博之のこだわりが随所に反映されています。ブランク素材は15t+24tグラファイトで作られ、アンサンドフィニッシュが施されています。また、全機種にはFujiのチタンフレームSICガイドが搭載されています。