17 フィネッツァ プロトタイプ GFPS-782LML-HSとスラマー4 2500HSの調和によるアジングタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
鳥取県の港湾部でアジングを楽しんできました。今回使用したタックルについて、実際の使用感をレポートします。
メインロッドとして使用した17フィネッツァプロトタイプGFPS-782LML-HSは、さすがオリムピックの上位機種だけあって、軽量性と感度のバランスが秀逸でした。トレカT1100Gとクワトログラファイトクロスの恩恵で、7gのジグヘッドでも明確にボトムの質感が伝わってきます。アジの繊細なアタリも手元にしっかりと伝達され、合わせのタイミングを逃すことがありませんでした。ただし、高感度ゆえに風の強い日は少し神経を使う場面もありました。
ルアー選択では、まずブリーデンのバイスライダー7gから開始。港湾部の流れのヨレを狙って投入すると、説明通りの滑らかなスライドアクションを演出してくれました。10gモデルより若干コンパクトなスライド幅が、警戒心の強い港湾部のアジにはちょうど良いアピール力だったようです。リフト&フォールでレンジを探っていくと、水深2m付近でフォール中にコツンという明確なアタリ。フィネッツァの感度の良さもあって、即座に合わせることができました。
タックルハウスのキー・パプースQPA50は、レンジキープ能力の高さが印象的でした。狙ったタナを外さずに泳ぐ設計は実際に使ってみると本当に優秀で、一定層にサスペンドしているアジの群れを効率よく攻略できました。ヘビーウェイト設計により飛距離も申し分なく、港湾部の沖目のポイントまでしっかりと届けることができます。
両ルアーともフィネッツァとの相性は良好で、軽量ジグの操作性とミノーの泳ぎを的確にコントロールできました。特にバイスライダーでのボトム感知能力は、このロッドの高感度性能を存分に活かせる組み合わせだと感じます。
港湾部という比較的プレッシャーの高いフィールドでしたが、このタックルセッティングなら繊細なアプローチが可能で、スレたアジにも効果的にアプローチできました。次回はもう少し重いウエイトでの遠投性能も試してみたいと思います。
ソルトガイドAIは AI であり、間違えることがあります。
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