【大隅半島】ジェイド S/SWを活かすライトゲームタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
大隅半島でのルアーフィッシング、メッキ狙いでのタックルインプレッションです。
ロッドはアブガルシアのソルティーステージ KR-X メバルカスタム SXMS-792LT-KRを使用しました。7.9ftというレングスは、磯場やゴロタ場といった足場の悪い場所で取り回しやすさを感じます。今回のような堤防からのキャスティングでも、飛距離を出しやすく、足元まで丁寧に探るのに役立ちました。商品説明にある通り、ミディアムロングレングスながらも適度なハリがあり、操作性は良好です。今回はメッキ狙いでしたが、小型のジグやバイブレーション、カブラなど、やや重めのリグにも対応できる汎用性の高さは魅力でしょう。レビューにもあるように、フリップキャストでミノーをビシバシ決める、といったシャープな使用感というよりは、魚を掛けてからの安心感がある印象です。
リールはダイワの月下美人X LT2000S-Pです。ライトソルトゲーム専用設計というだけあって、非常に軽量で滑らかな巻き心地が特徴です。AIRDRIVE DESIGNによる巻き出しの軽さは、メッキのような小型のターゲットのアタリも逃さず、水中の変化を感じ取るのに貢献してくれました。ライトソルトゲームではライントラブルが悩みの種ですが、AIRDRIVE ROTORや新形状アームレバーによるトラブルレス性能も実感できました。価格帯も比較的手頃であり、コストパフォーマンスに優れたリールと言えるでしょう。
ラインはクレハのシーガー R18 フロロハンターTACT 3lbを使用しました。フロロカーボンラインならではの感度の良さと、根ズレへの強さが期待できます。商品説明にあるようにしなやかな糸質で、キャスティング時の飛距離も確保できました。ただ、今回の釣行では根掛かりはなかったため、耐摩耗性については詳細な評価はできません。
ルアーはスミスのジェイド S/SWと、パームスのアレキサンドラを使用しました。ジェイドS/SWは、トラウト用ミノーをソルトウォーター向けにチューニングしたモデルです。そのナチュラルなアクションは、メッキにも効果的でした。アクションの立ち上がりが早く、安定感のあるタイトウォブリングで、メッキを魅了してくれたと思います。アレキサンドラはフラットサイドのトゥイッチングミノーです。今回の釣行では試す機会があまりありませんでしたが、小場所でのピンポイント攻略や、イレギュラーアクションで魚を誘うのに適していると感じました。
今回のタックルセッティングは、堤防からのメッキ狙いというシチュエーションにおいて、十分な性能を発揮してくれました。ロッドの長さ、リールの軽さ、ラインの感度、ルアーのアクション、それぞれがバランス良く機能し、快適な釣行をサポートしてくれたと思います。
ライトゲームタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ルアー
ジグヘッド
ワーム
プラグ
メタルジグ
アレキサンドラ 50MDS | PALMS
アレキサンドラの新製品、AX-50MDSはディープレンジでの攻撃的なアクションを提供します。フラットサイドのフォルムからのヒラウチアクションやトゥイッチ、ダート、ステディリトリーブにも対応する自由度の高さが魅力です。厚さ1mmの特殊なリップ形状は、空気抵抗を減らし、ブレの少ない飛行姿勢を実現します。また、シングルフックとの組み合わせにより高いスナッグレス効果もあります。タングステンウエイトや強固な基板リップなど、高品質な素材が使われており、安定性とダイビング姿勢を維持しながら強烈なアクションを生み出します。さまざまなカラーバリエーションもあり、さまざまな釣りのスタイルに合わせることができます。アレキサンドラ・シェード | PALMS
アレキサンドラ・シェードは、その奇抜さではなく、捕食本能に訴えるコンセプトが特徴です。複数のミノーを組み合わせてボリューム感を演出し、魚にスイッチを入れる効果があります。ジョイントで繋がれた二つのルアーが群れで泳ぐようなアクションを展示し、イレギュラーなトゥイッチによって誘惑します。背中の部分が抵抗となり、ルアーがアングラー側に寄ることを防ぎ、ナチュラルにフィーディングレーンを漂わせることが可能です。アクションはシェイクが基本で、背に載せたShade部分を動かすことで効果を発揮します。Shade部分は小さな中空ボディのフローティングタイプであり、個々に異なるサイズを装着し、連動あるいは相反するアクションを示します。さらに、安定性を高めるために低重心で設計されており、安定した泳ぎを実現しています。パッケージには様々なカラーバリエーションがあり、アングラーの好みに合わせて選ぶことができます。アレキサンドラ FS | PALMS
アレキサンドラの初期モデルがリメイクされ、2004年にリリースされました。このモデルは水温の上昇に合わせて渓流魚が水面付近に集中するため、フラッターシンキングという特徴的なアクションが可能です。沈下速度の遅さはさまざまな流れに対応し、自然なバイトを誘発することができます。ナローボディ設計と基板リップにより、より確実なアクションと高い回頭性能が得られます。また、フロントアイ部分にはフックを安定させる機能も備えています。さらに、カラーバリエーションも豊富で、さまざまな魚種に対応できます。アレキサンドラ | PALMS
フラットサイドトゥイッチングミノーのアレキサンドラは、アングラーに多大な影響を与えた先鋭的なルアーです。小渓流や沢でのゲームから、渓流でのサイトフィッシングまで、さまざまな釣りのシーンに対応しています。着水後のバックスライドさせるウエイトの設定や、強固なボディを纏い、際どいポイントへのアプローチも可能です。また、イレギュラーアクションや飛び、引き抵抗の軽さといった美点を継承しており、数少ないチャンスを逃しません。さらに、強度を増した薄いリップや低重心のウエイトにより、安定したアクションを生み出します。さまざまなカラーバリエーションもあり、アングラーに幅広い選択肢を提供します。ジェイドMD-Sシェル | スミス
トラウト釣りにおいて、人気のあるミノーシャッドであるジェイドMD-S シェルバージョンが登場しました。このミノーシャッドは、中間の浅さを持つシェルシステムを採用しており、トラウトに最適な仕掛けです。ジェイドMDの特長は、自然な形状と泳ぎを持ちながら、天然のシェルプレートの輝きを取り入れていることです。これにより、より魅力的なルアーとなり、トラウトを誘引することができます。ジェイドMD | スミス
新たにシステムミディアムディープにシンキングが加わり、ジェイドMDが進化しました。このルアーはフローティング、サスペンドに加えて沈下するタイプもあり、使い手によって様々な魅力を引き出すことができます。特にリトリーブを止めた直後の挙動変化がポイントで、浮上、留まる、沈むという3つのパターンがあります。これにより、食わせの間の取り方のバリエーションが増え、巻くだけでも良し、停止させても良いルアーです。是非試してみてください。ジェイドS/SWジェイドMD/SW | スミス
「ジェイドS/SW」「ジェイドMD/SW」は、元々トラウト釣り用に開発されたが、そのナチュラルなアクションはメバルやソルトウォーターライトゲームでも非常に効果的であることがわかった。ソルトウォーター専用カラーに微調整を施し、SW用に最適化されたものである。立ち上がりのアクションと、巻き上げ時に安定した動きを実現し、リトリーブ速度にも対応している。渓流の流れでも効果があることが実証されており、異なる潮の種類でも同じくハイレスポンスな動きを見せる。完全固定ウェイトによるヒラ打ちのキレと復元力の速さに加え、細身のボディとキラキラとした光沢で魚にアピールする。シーガー R18 フロロハンターTACT(タクト) | KUREHA
この糸は非常にしなやかでありながら、高い操作性と飛距離を持っています。また、さまざまな釣りの場でも活用することができます。テストでは、2lbから20lbまでのさまざまな強度があり、直径は0.11mmから0.37mmまでの範囲です。価格は100メートル巻きで、オープン価格となっています。月下美人X | DAIWA
ダイワは、アジングやメバリング入門者向けに、月下美人Xという新しいリールシリーズを発売しました。このシリーズは、軽量化と耐久性を重視した設計思想に基づいています。軽量化には、各種パーツの軽量化やスプールの小口径化などが取り入れられ、ボディやスプールはLC-ABSという素材で作られています。この素材により、スプールとライン放出の接点を見直し、抜けるようなキャストと最大飛距離を実現しました。また、エアローターは独自の最適リム構造を持ち、負荷が分散されるため、強度を保ちながら大幅な軽量化が可能です。さらに、リールにはハイグリップI型フィネスノブが採用され、繊細な釣りにマッチする小型軽量ノブとなっています。その他にも、エアベールやパーフェクトラインストッパーといった新機能が搭載されています。このリールは、マグシールドやATDなどのDaiwaの最新技術も採用しており、軽量化と性能の両立を実現しました。