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翠弧H61で奥利根水系源流大イワナ釣り

渓流釣りに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

井上聡

カテゴリー
渓流釣り
対象魚
イワナ
釣り場
奥利根水系 | 群馬県
ロッド
翠弧 H61
ライン
フロロ1号
オモリ・シンカー
G1-3B
ハリ・フック
渓流バリ9号
エサ
ブドウムシ,ミミズ
出典
釣り百景 #599

インプレ・メモ

### ロッド - 1日目:本調子(胴全体が曲がるタイプ)の弧渓 ZM H56を使用。 - 竿全体のバネで魚を抜き上げるパワー型。 - 6mの渓流竿「翠弧 H61」を使用。 - 穂先を交換できる「パワーセレクトシステム」搭載モデル。 - 標準穂先 → 柔軟で小物向け。 - パワー穂先 → 硬くて大型魚対応。 - 「硬い穂先」を選び、50cm級の大イワナに備える。 - 竿の反発力としなやかさが、大物とのファイトでの「浮かせる力」を生む。→ 竿の性能が釣果を左右する重要要素。 ### 仕掛け - 基本構成:道糸 → 目印 → ハリス → ガン玉 → 針 → エサ。 - 重り(ガン玉)の位置はハリから15〜20cmが目安。 - 長すぎると餌が不自然に漂い、短すぎると流れに乗らない。 - 流れの速さに合わせて重りの重さを調整(B、2B、3Bなどを追加して流し方を変化)。 - 水深が深い場所では目印を長めにとる。 ### ポイント選び - イワナは石裏や深み(淵)に潜む。 - 特に「背落ち(滝状に流れが落ちる場所)」や「背尻(流れが緩む終端部)」が狙い目。 - 流心脇や障害物前を重点的に探る。 - 魚は上流を向いて泳いでいるため、下流側からアプローチ。 ### キャスト(振り込み)方法 - アンダースロー(下から上へ) - サイドスロー(横から) - オーバースロー(上から大きく) - 周囲の障害物や枝を確認して安全にキャスト。 - オーバースローは広い場所で遠投が必要なときに使用。 ### 釣り方 - エサを自然に流すのが基本。 - 「目印」が止まったり、スッと引き込まれるのがアタリ。 - イワナは捕食が下手なため、ゆっくり流して食わせる。 - 流れの速さや深さに応じて重りを微調整し、エサの漂いをコントロール。 - 根がかりを避けるため、ラインテンションを保ちつつ流す。 - 大物は一気に下流へ走るため、竿を立てて魚を浮かせる。 - 岩影に潜られるとラインが擦れて切れるため、常にテンションを保つ。 - 「竿のパワーを信じて耐える」ことが勝負の鍵。 - 「諦めずに振ることも大事だが、道具立ても完璧でなければ大物は取れない。」
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