25 グラップラー タイプLJ S63-2とイグジスト LT4000-XH,PE1.2号によるSLJ・ライトジギングタックル
60人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
響灘でのマダイ狙いのライトジギングに使用したタックルについて、個人的なインプレッションをまとめます。
まずロッドですが、シマノの25 グラップラー タイプLJ S63-2は、謳い文句通り全体がスムーズに曲がるアクションで、小型ジグを軽快に操作できました。60gのジグを使うには少しパワーを持て余すかな、と思っていましたが、細身のブランクスが生み出すしなやかさが、マダイ特有の引きをいなし、安心してファイトできました。キャスティングタイラバにも使えるという口コミがありましたが、その汎用性の高さも納得です。スパイラルXとハイパワーXによる補強は、細径ブランクスの弱点を補い、ねじれやブレを感じさせない安心感を与えてくれました。
リールはダイワのイグジスト LT4000-XH。これはもう文句なし。圧倒的な軽さと巻き心地の良さは、一日中ジギングをしていても疲れを感じさせません。特に気に入ったのはドラグ性能。魚をかけて初めてその性能を実感しました。初期の滑り出しの滑らかさは秀逸で、ラインブレイクを防ぎ、安心してやり取りができました。高価ではありますが、それに見合う価値があると感じました。
ラインはダイワのUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2の1.2号。高比重PEということで期待しましたが、飛距離に関しては少し不満が残りました。口コミにもあるように、通常のPEラインに比べて若干太く、飛距離が落ちる印象です。ただ、耐久性は高く、根ズレにも強そうなので、安心して使用できました。
リーダーはラインシステムのSEA BASS SHOCK LEADER FCの5号。結束のしやすさはもちろん、強度も申し分ありません。根ズレにも強く、安心してファイトできました。価格もお手頃なので、コストパフォーマンスに優れた良い製品だと思います。
ルアーはライズジグ SLJ 60gとO.S.PのFAKIE 60gを使用しました。ライズジグは、高速沈下と引き抵抗の軽減が特徴で、ただ巻きでもしっかりとアクションしてくれます。FAKIEは、テール重心でフォール時にスパイラルアクションを起こし、魚を誘います。どちらのジグもそれぞれ特徴があり、状況に合わせて使い分けることで釣果を伸ばすことができました。
全体的に今回のタックルは、ライトジギングでマダイを狙うには十分な性能を持っていると感じました。特にロッドとリールの組み合わせは、操作性、感度、パワーのバランスが良く、非常に使いやすかったです。ラインに関しては、もう少し飛距離が出る高比重PEラインがあれば、さらに釣果を伸ばせるのではないかと思いました。
UVF PEデュラヘビー×8+1+Si2 | DAIWA
ダイワの新製品であるUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2は、耐摩耗性と耐久性に優れた高密度の「マッスルPE」に、高比重のタイプが追加されたものです。この高比重PEは、芯線に高比重FEPを使用し、PE8本にFEP1本を組み合わせることで、沈むPEとして新しい釣り方が可能となります。また、密に編み込まれたマッスルPEは、耐久性が向上し、音鳴りも軽減されるとともに、飛距離もアップします。さらに、耐摩耗性が300%以上アップするTOUGH PEや、耐久性や滑りを改善するNew Evo Silicone2など、さまざまな技術が採用されています。イグジスト | DAIWA
フラッグシップモデルであるEXISTには、最先端テクノロジー、共感性のあるデザイン、優れたアフターサービス、持続的な未来への貢献など、さまざまな要素が求められる。初代から存在感とアイデンティティを追求してきたデザイナーは、「本質の追求」という考えに基づいて18EXISTのデザインを変革し、22EXISTではフラッグシップモデルとしての立ち位置を再構築した。モノコックボディの強靭さや軽さ、機能を外観に表すデザインなど、各パーツの特徴を最大限に活かし、カタログだけでなくリール自体の凄さを伝えることに注力した。22EXISTは、さらなる本質の追求を目指し、EXISTらしい存在感とアイデンティティを進化させたモデルとなっている。