RB.マサムネ 115gのためのジギングタックル

仮想インプレ
今回の沼津沖釣行、タチウオ狙いという事でタックルを選定したが、正直なところいくつか反省点も残る結果となった。
まずロッドのオリムピック プロトン GPTNS-62-3。謳い文句通り100g前後のジグは扱いやすい。しかし、今回メインで使ったRB.マサムネ 115g、ソルティガ FKジグ 110gをシャクリ続けるには、もう少し張りがあった方が疲労軽減になっただろう。特にRB.マサムネのトリッキーなアクションを出すには、もう少しロッドの反発力が欲しい場面があった。ブリまで視野に入れたパワーという点では十分だが、タチウオ狙いという一点に絞れば、もう少しライトなロッドの方が繊細なアタリを捉えやすかったかもしれない。
リールのPENN コンフリクト 4000は、フルメタルボディの剛性感は申し分ない。しかし、巻き心地は価格相応といった印象。特に高負荷時の巻き上げでは、若干の重さを感じた。ドラグ性能も必要十分ではあるが、もう少し滑らかな滑り出しだと、より安心してファイトに臨めるだろう。悪くはないが、上位機種と比較すると、どうしても見劣りしてしまう。
ラインのOHDRAGON X8は、初期のガイドへの色移りが気になる点を除けば、強度、色落ちの少なさなどは及第点。ただ、今回は根掛かりが少なかったため、高切れの少なさを評価するには至らなかった。リーダーのFC ABSORBER Slim&Strongは、強度、しなやかさ共に問題なく、安心して使用できた。
ルアーに関しては、RB.マサムネとソルティガ FKジグ、どちらも実績のあるジグであり、タチウオへのアピール力は十分だった。ただ、状況によって使い分けることで、より釣果を伸ばせる可能性を感じた。今回はRB.マサムネのトリッキーなアクションがハマる場面が多かったが、ソルティガ FKジグのフラッシングフォールも捨てがたい。
総じて、今回のタックルセッティングは、及第点ではあったものの、更なる高みを目指すには、改善の余地があると感じた。特にロッドとリールに関しては、タチウオ狙いという目的を明確にした上で、より適した機種を選定する必要があるだろう。
ジギングタックルガイド
ソルティガ FKジグ TG SLJ | DAIWA
新しいソルティガFKジグTG SLJは、タングステン素材を使用したコンパクトなジグです。タングステンは鉛の1.6倍の比重を持ち、細いラインとの相性が良いため、ボトムコンタクトが確実にできます。また、非対称薄型ボディとこだわりのフラッシャー付フックも特徴で、俊敏な動きと鮮やかなフォールで魚を引き寄せます。さまざまなサイズとカラーがあり、真鯛クワセなどのターゲットに効果的です。価格は2,200円から3,300円です。ソルティガ FKジグ TG(タングステン) | DAIWA
ソルティガFKジグTGは、フォールキラータングステンモデルのルアーである。タングステン素材の特性を活かし、素早いフォールで魅了し、食べさせることができる。また、非常に硬い素材なので、薄型化に成功し、引き抵抗を軽減して様々なテクニックに対応できるようになっている。さらに、同じウエイトでも異なるサイズ感を実現するために、高比重素材を使用している。非対称なボディ形状は、クイックなアクションを実現するために薄型化されており、タングステンのブルーアイは他のルアーと区別されるデザインになっている。FKジグはフォール時のフラッシング性能にこだわった独特な形状を持っており、アクション時も優れた切れ味を発揮する。RB.マサムネ | スミス
RB.マサムネは、スライドやスライドフォール時の姿勢を追求して設計されたリアバランス(RB)を採用しています。ショートスライドで立ち上がる動きや、素早いレスポンスを持つため、潮流が速い場所や斜めに入るような条件下でも使いやすいです。また、ボディは多面体構造であり、アピール力にも優れているため、魚がボトムに張り付いている場所や潮がほとんど動かない場所でも効果的です。ソルティガFKジグSLJ | DAIWA
ダイワの新製品、ソルティガFKジグSLJは、スーパーライトジギングに最適なルアーです。専用フック搭載で、プロのテスターやダイワスタッフの協力のもと、アクションや反応の速さなど細部にまでこだわり抜かれました。左右非対称な形状やフラッシャー付フックなど、釣果を最大化するために工夫がされています。また、ハリには特殊な表面処理を施し、驚きの貫通力を持たせています。スーパーライトジギングにおいて、このソルティガFKジグSLJは快適さや釣果への期待を満たしてくれるものとなっています。ソルティガ FKジグ-H(フック付き) | DAIWA
ソルティガ FKジグ-H(フック付き)は、フックバランスによってジグの泳ぎが大きく変わることを知り、ソルティガライトアシストフックを標準装備して更にパフォーマンスを向上させたルアーです。緩めのワンピッチジャークに加え、スローなロッドアクションでも効果的です。フロントツイン&リアショートのフックバランスは泳ぎとフッキングに最適です。カラーラインナップも豊富で、様々なターゲットに効果的です。また、ハリの表面に特殊プレーティングを施すことで、刺さり性能が最大40%アップしています。注意が必要ですが、この「サクッと刺さる」感覚は一度体感すると忘れられないはずです。ソルティガ FKジグ | DAIWA
ソルティガFKジグは、フォール時のフラッシング性能にこだわったジグであり、速すぎず遅すぎずのバランスで実現されています。カラーバリエーションも豊富で、紫外線照射時や夜光時にも効果的です。サイズごとに異なる重量と価格があり、さまざまな釣りスタイルや魚種に対応しています。これらの特徴が評価され、人気が高い商品です。プロトンMJ | オリムピック
プロトンのマイクロジギングモデルは、軽量で扱いやすく、幅広い魚種が釣れることから人気があります。各アイテムごとに作りこんだロッドアクションが特徴で、ただ巻きやジャークもより簡単に行えます。ベイトモデルとスピニングモデルの6種類のアイテムがあり、さまざまな個性を持ち、釣りをサポートします。また、ロッドは限界まで曲げることができ、魚とのファイトやスリルを味わうことができます。さらに、各モデルごとに使用できるジグの範囲や最大重量、ラインのPE号数などが異なります。価格は消費税抜きで表示されています。ロッドは低・中弾性カーボンを多重にプライアップし、G-MAPS製法を採用しており、バイトを逃さず感じることができます。ベイトモデルとスピニングモデルでは異なるガイドやリールシートが使用されています。全機種はグリップが脱着可能で、持ち運びに便利です。プロトン・ツナ | オリムピック
プロトンBC | オリムピック
18 プロトン | オリムピック
プロトンUX MJ | オリムピック
今や全国で人気が出ているマイクロジギングをもっと気軽に楽しむために、プロトンUX<マイクロジギングモデル>が登場しました。このモデルは、最も柔らかいモデルで、最大40gのジグに対応しています。曲げてもねばり続け、暴れる魚にも対応できる特徴があります。また、50gまでのジグに対応するモデルもあり、マイクロジグを扱いやすく、水深50m前後に最適です。ブランクスは低・中弾性カーボンを多重にプライアップし、軽量化とフィーリングの最適化を実現しています。全モデルにはステンレスフレームKガイドが採用され、ライントラブルを最小限に抑えるようになっています。グリップも脱着式で持ち運びに便利で、操作性の高いVSSリールシートが採用されています。プロトン | オリムピック
オリムピックは、新しいプロトン強力のスピニングジギングモデルをリリースしました。ブランクは低レジンカーボンを肉厚に多プライし、オリムピックの「G-MAPS」技術で強化されています。ジグ操作時にはティップが素直に追従し、軽い力で操作することができます。魚がかかるとフォアグリップがスローに曲がり込み、大型の青物との勝負にも対応しています。ガイドにはステンレスフレームにSiC-Sリングを採用しており、強度も優れています。オールラインナップにぜひお試しください。プロトン・プロトタイプ | オリムピック
オリムピックはスロージギング専用のフラグシップモデル、プロトン・プロトタイプ<スロージギングモデル>を発売しました。このモデルは、東レ「トレカ®T1100G」と「スーパークワトログラファイトクロスLV」を使用し、ジグの姿勢や海流の変化を感じる高い感度を持ちつつ、ジグの重さに合わせて曲がり戻りする特徴があります。さらにファイト時には、ブランクスルー構造とトレカ®T1100Gの恩恵によって粘りのあるブランクスに変わります。ガイドはチタントルザイトリングガイドを多点設置し、グリップ周りには高硬度EVAを採用しました。この製品はオリムピック特約小売店で購入できます。また、21GPTNPC-67-1-SJは太刀魚専用モデルで、感度を高めながらも操作性と復元力を維持しています。他にもさまざまなモデルがあり、それぞれのアクションや適性も考慮されています。価格は表示価格に消費税が加算されます。