サイドスラスター200gを使いこなすタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
壱岐沖でのブリ狙い、今回のタックルは本当に頼りになる相棒ばかりでした。まずロッドのバンブルズ RB BBRB-SJ-C633(JACKALL)。200gのジグをストレスなく操作できるパワーを持ちながら、6'3"というレングスのおかげで取り回しが非常に良く、一日中しゃくり続けても疲れにくいのが素晴らしいです。ディープエリアでのファイトも安心して臨めました。レビューにもありましたが、バットジョイントが少し緩く感じたのでフェルールワックスは必須ですね。
そして、リールはアキュレートのボス エクストリーム BX-400XN。これはもう、別格です。カジキやマグロをターゲットにしているだけあって、ブリ相手ではまさにオーバースペックとも言えるほどの安心感。滑らかなドラグ性能はもちろん、巻き上げパワーが段違いで、ブリの強烈な引きにも全く動じません。正直、値段は張りますが、一度使うと他のリールには戻れないかもしれません。剛性感といい、所有欲を満たしてくれるデザインといい、文句のつけようがありません。
ラインはラパラのラップライン PE 3号を使用。若干太めというレビューもありましたが、強度重視で選びました。実際、根ズレにも強く、安心してファイトできました。ショックリーダーはDUELの魚に見えないピンクフロロ 50lb。魚に見えるか見えないかは正直わかりませんが、信頼できる強度で、安心してブリとのやり取りを楽しめました。
ルアーは、メインでスミスのサイドスラスター200gを使用。水平方向へのスライドアクションがブリに効果的と聞いていましたが、まさにその通り。リフト&フォールでしっかりとアピールし、バイトを誘発してくれました。ウェイトバランスを調整できるリバーシブルタイプなので、状況に合わせて使い分けられるのも魅力です。今回はテールヘビーで使用し、フォールスピードを重視しました。状況によってはスクランブル アグラーム サクラマスエディション 160g(XESTA)も試しましたが、こちらはショートピッチジャークで細かく誘うのに向いている印象でした。
全体を通して、今回のタックルセッティングは非常に満足のいくものでした。特にアキュレートのリールは、一度体験すると他のリールでは満足できなくなるほどの完成度です。おかげで、壱岐沖のブリとのファイトを存分に楽しむことができました。
ジギングタックルガイド
サイドスラスター | スミス
ヒラマサに特化したデュアルバランスメタルジグ「サイドスラスター」は、横方向へのカーブスライドを簡単に演出できるように設計されています。このジグは水平方向にスライドする動きが特に好まれるヒラマサに最適です。また、6対4のウェイトバランスを持つサイドスラスターは、テールヘビーとヘッドヘビーの2つの設定が選べるデュアルバランス機能を備えており、水深や魚の活性に応じて使い分けることができます。