ジギングタックルの中のアップグレード X8 ペンタグラム 1.5号【仮想インプレ】

仮想インプレ
鳥羽沖でのブリ狙い、今回のタックル構成はライトなジギングを快適に楽しむための選択でした。特にソルティーステージ PRM スキッドシャフトLT SPLS-632L/150の貢献度は大きく、細身ながらもパワーを秘めたブランクスは、150g~160gのメタルジグをストレスなく操作できました。アブガルシア独自のMuscle Braid製法による恩恵は想像以上で、ロッド全体でジグの動きを感じ取れる感度の良さと、ブリの突っ込みを受け止める粘り強さを両立。ライトタックルながらも安心してファイトに集中できました。
リールのミラベル4000は、価格帯を考えると非常に優秀な一台だと感じます。軽量なCI4+ボディはロッドとのバランスも良く、長時間のシャクリでも疲れにくいのが魅力です。ハイギアモデルでしたが、ブリとのファイトでもパワー不足を感じることはありませんでした。ただ、個体差かもしれませんが、ラインローラーの回転がスムーズでなかったため、交換することでさらに快適になるでしょう。ドラグ性能も必要十分で、ブリの強烈な引きにも滑らかに対応してくれました。
ラインのアップグレード X8 ペンタグラムは、安心して使えるPEラインという印象です。1.5号という太さもブリ狙いには安心感があり、高密度ピッチ製法とWX8工法による強度、そして適度なハリとしなやかさが両立されています。以前からよつあみのラインは信頼して使っていましたが、今回も期待を裏切らない性能を発揮してくれました。視認性の良いマーカーも水深把握に役立ちました。
リーダーのラッププレミアムショックリーダーは、25lbを選択しましたが、今回の釣行ではトラブルもなく、安心して使うことができました。適度な伸びとしなやかさがあり、結束も容易でした。ラパラのラインを使うのは初めてでしたが、水なじみの良さやガイド抜けの良さも実感できました。
ルアーに関しては、アンチョビメタル TYPE-1 160gとキラージグ Ⅳ 150gをローテーションしました。アンチョビメタルはフォールスピードが速く、タチウオ狙いの設計ですが、ブリにも効果的でした。ワンピッチショートジャークで広範囲を探るのに適しており、特に早い動きに反応が良い時に有効でした。キラージグ Ⅳは、引き抵抗が軽く、アクションも出しやすいのが特徴で、潮の流れが緩い時や、じっくり誘いたい時に活躍してくれました。どちらも実績のあるジグですが、状況に合わせて使い分けることで、釣果を伸ばすことができたと思います。
全体的に、今回のタックルはライトなジギングでブリを狙うには非常にバランスが良く、快適な釣行をサポートしてくれました。特にロッドの性能が光り、ライトタックルでも大物と十分にやり合えることを証明してくれました。
ジギングタックルガイド
SEABASS ANCHOVY METAL / シーバスアンチョビメタル | JACKALL
新製品のシーバスアンチョビメタルは、シーバスジギングに最適なメタルジグです。表と裏で異なるフラッシングとカラーリングを施したデザインで、複雑なフラッシングで見切られることなく釣果を上げることができます。後方重心設計により、安定したフォール姿勢を保ちます。シーバスだけでなく、ブリやカマスなどの魚種も釣ることが可能で、東京湾でも手軽に楽しめます。東京湾スタイルでは、使い分けるための60g、80g、100gのサイズがあります。東京湾の濃い魚影に最適で、シンプルな使い方で高い釣果を得ることができます。【2019 NEWカラー】のラメイワシベースとインパクトピンクは、さまざまな状況に対応できるアピール力を持っています。ANCHOVYMETAL TYPE-lll | JACKALL
新しい製品「アンチョビメタルTYPE-Ⅲ」は、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適です。ウェイト表示の目玉シールでローテーションがしやすく、スレたタチウオにも効果的です。スリムな円柱形状のボディは、タチウオに違和感を与えず、ノーアクションやスライドフォールの特徴的なアクションを演出します。タフなコンディションでも効果的で、繊細な誘い上げとトリッキーなフォールの組み合わせがリアクションバイトを引き起こします。さまざまなサイズとカラーバリエーションがあり、価格は税込み表示されています。ANCHOVYMETAL TYPE-Ⅱ / アンチョビメタル TYPE-Ⅱ | JACKALL
アンチョビメタル TYPE-Ⅱは、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適なハイアピールタイプのルアーです。TYPE-Ⅱの水平フォールアクションはスロージギングに適しており、リフト&フォールを繰り返す釣りが効果的です。さらに、アクション設定によって使い分けも可能で、タチウオをはじめ様々な魚種の釣果を上げてきた高実績のメタルジグです。また、新しいカラーバリエーションも追加され、タチウオがジグを見つけやすくする効果があります。各サイズには重量や価格も設定されており、使いやすさや予算に合わせた選択が可能です。ANCHOVYMETAL TYPE-l / アンチョビメタル TYPE-1 | JACKALL
新製品「アンチョビメタル TYPE-1」は、ジギングやテンヤ釣りに使用する太刀魚のルアーです。急速沈下でタナを狙い撃つことができ、広範囲を探る誘い上げにも効果的です。ウェイト表示の目玉シールが付いており、快適なローテーションが可能です。さらに、2021年の新色としてベイパープル/ピンクグローエッジとストロングピンク/マイクログローがあります。これらの新色は、タチウオがジグを見つけやすくし、ベイトの群れを演出します。各サイズの価格は税込みで記載されています。ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ | JACKALL
「ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ」は、太刀魚釣りに特化したルアーです。バランスが取れたフォールアクションが特徴で、4つの面から色と煌めきの変化を生み出しています。タチウオの視覚に訴える刺激を与えるため、ウェイト表示の目玉シールも搭載されています。ビギナーでも扱いやすく、さまざまなカラーバリエーションがあります。2021年の新色では、ベイトを演出するビビッドな色使いや、タチウオの目を引く明滅効果が追加されています。価格は80gから200gまで、グロータイプもあります。Salty Stage PRM Skid Shaft LT | アブガルシア
AbuGarciaは、新基準のスロー系ジギングロッドであるSalty Stage PRM Skid Shaft LTを2018年7月に発売した。このモデルは、新潟のアシストクラブの秋山船長の監修を受けたものであり、AbuGarciaの独自の成型技術であるMuscle Braid(マッスルブレイド製法)が採用されている。この製法により、従来の製法よりも強度がアップし、ロッドの破損リスクを最小限に抑えることができる。さらに、このシリーズは低反発の特性を持っており、ジグの動きを抑えてよりナチュラルに動かすことができるため、スレている魚や大型の賢い魚をバイトに誘い込むことができる。このモデルは、船上でのガチファイトを楽しむために作られたものであり、フォール系のジグにも最適なアクションと長さを持っている。Muscle Braidは、AbuGarcia独自の成型技術であり、カーボンテープとグラステープを編み込むことで、強度とトルクの向上、ねじれの防止に貢献する。ミラベル | SHIMANO
シマノの新製品スピニングリール「ミラベル」は、軽量化を追求したMGLシリーズの新機種です。ボディにはCI4+を使用し、軽量化と同時に高い剛性も実現しています。さらに、静粛性のある巻き心地や滑らかな回転性能、アドバンテージなどの特徴も備えています。ミラベルは幅広いジャンルの釣りに活躍し、エギングやバス、アジングなどの釣りにも対応しています。また、HAGANEギアやサイレントドライブ、マグナムライトローターなど、さまざまな機能も搭載しています。軽量化を実現するためにCI4+を用いたミラベルは、釣りをより一層楽しむことができるでしょう。