ウエイトが220.0g程度のルアーのためのジギングタックル【フラップ QR 220g】

仮想インプレ
鳥羽沖でのブリ狙いジギング、今回も最高の体験でした!今回の釣行で特に印象に残ったタックルについて、少しばかり語らせてください。
まずロッドは、エバーグリーンのセイドン PHPJ 410 ハイピッチジャーカー410。このロッド、一言で言うなら「自在」という言葉がぴったりです。深場や潮流の速いポイントで200g前後のジグをストレスなくジャークできるパワーを持ちながら、ティップの繊細さが素晴らしい。潮流の変化やジグの動きを手に取るように感じ取れるんです。まるで指先でジグを操っているような感覚。今回の釣行ではフラップQR 220gをメインに使いましたが、ロッドの反発力を活かして、クイックなアクションとフォール中のポーズを意図的に演出できました。
リールは、スタジオオーシャンマークのOGM ブルーヘブン L50。憧れのリールを思い切って導入してみました。巻き心地の良さはもちろん、特筆すべきはその剛性感。ブリの強烈な引きにも全く動じず、安心してファイトに集中できました。ドラグについては賛否両論あるようですが、今回は比較的浅いポイントでの釣りだったので、特に不満を感じることはありませんでした。むしろ、コルク製ドラグプレート独特の粘りが、ブリの突っ込みをいなしてくれるような安心感がありました。ただ、繊細なドラグ調整が必要な状況では、少し慣れが必要かもしれませんね。
ラインは山豊テグスのPEレジンシェラー グレー 2.5号。ベイトリールでの使用でしたが、トラブルレスで非常に扱いやすかったです。適度なハリがあり、ガイド絡みも少なく、快適な釣りをサポートしてくれました。視認性の高いグレーカラーも、ラインの動きを把握するのに役立ちました。リーダーは、シマノのオシア EX フロロ リーダー 40lb。結束強度も高く、安心してブリとのファイトに挑むことができました。
ルアーに関しては、XESTAのフラップQR 220gと、スミスのRB.ナガマサ 180gを使い分けました。フラップQRは、その名の通りクイックなアクションが魅力。ジャーク後のフォールでしっかりと食わせの間を作ってくれます。RB.ナガマサは、ロングスライドが得意なジグ。潮が速い状況下でも安定したアクションで、ブリにアピールしてくれました。
今回の釣行では、これらのタックルのおかげで、ブリの強烈な引きを存分に楽しむことができました。それぞれのタックルの特性を理解し、状況に合わせて使い分けることで、釣果に繋げることができたと思います。
ジギングタックルガイド
FLAP SLJ | XESTA
フラップのスーパーライトジギング(SLJ)仕様では、スーパーライトスロージギングを体感することができます。このジグは、スロージギング専用にチューニングされており、操作時の引き抵抗が軽くなるため、平打ちフォールが素直に行えます。専用のアシストフックも付属しており、アピール力を高めるためにダブルフックやティンセル付きフックが装着されています。このSLJ仕様のジグは、スロージギングの概念を取り入れることで、新しいアプローチが可能となります。さまざまなカラーとサイズのバリエーションがあり、購入はオンラインショップで行えます。RB.ナガマサ | スミス
RBナガマサは、リアバランス(RB)設計を採用し、高速で降下するスピードとスワイプアクションを両立させたジグです。開発の重点は、トリッキーなスライドアクションではなく、より長いスライド距離を実現することに置かれました。口の下のエッジと全身のエッジで構成される多面体構造デザインにより、引き抵抗が軽く、早い潮流や斜めに入るラインでも非常に使いやすいです。OGM BLUE HEAVEN | スタジオオーシャンマーク
スタジオオーシャンマークは、東京都大田区を拠点として、モノづくりのまちとして知られています。彼らは日本の工匠と協力し、試作とフィールドテストを繰り返して、MADE IN JAPANのジギングリールを作り上げました。このリールは、スローピッチジャークを得意とするアングラーに送られるスペシャリティーモデルであり、大田ガレージのクオリティとスロー専用の機能を備えています。リールは軽量化、感度の向上、そして強度の向上に取り組んでおり、64チタンパーツとカーボン&コルクの組み合わせが使用されています。また、ステンレスギヤーやAEコルクノブなど、他にもさまざまな機能が取り入れられています。このリールは、スローピッチジャークにおいて最高レベルの感度を実感することができます。