ジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4でメタルジグを使うジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
豊後水道でのタチウオジギングにて、テンリュウのジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4を使用してきました。このロッドは近海を広くカバーするテクニカルモデルとして設計されており、実際に使ってみるとその特性がよく理解できました。
3番クラスのソフトティップと4番クラスのバットパワーの組み合わせが絶妙で、120g前後のジグを操作するのに最適なセッティングです。メーカー説明にもある通り、ジグの初動を抑えたスイミングジャークが得意で、タチウオのような繊細な魚種には非常に効果的でした。しなやかさがありながらも必要な時にはしっかりとしたパワーを発揮してくれるバランスの良いロッドだと感じます。
ルアーについては、CB ONEのMB1 120gが今回の主力でした。このジグは上下左右完全対称のフォルムが特徴的で、ジャークでもフォールでも同様のアクションを起こしてくれます。タチウオが捕食している小型ベイトの群れを意識した緻密な誘いが可能で、ネチネチと一定のスライド幅で誘えるのが魅力です。4つの面による平打ち時のチカチカとした明滅アピールも効果的で、タチウオの視覚に訴えかけてくれました。
サブルアーとして使用したタックルハウスの近海仕事人 100gは、パラレルフォールアクションが印象的でした。一気にしゃくりあげてフリーフォールさせると、特有の形状により水平フォールを演出してくれます。これがタチウオには非常に効果的で、違和感を与えない自然なアクションでバイトを誘発できました。
豊後水道という潮流の変化が激しいフィールドにおいて、このタックル構成は非常に使いやすく、タチウオの活性に合わせて細かくアプローチを変えることができました。ロッドの操作性とジグの特性がマッチして、満足のいく釣果を得ることができたと思います。
ジギングタックルガイド
ジグザム ドラッグフォース | TENRYU
2023年7月1日に受注が開始されるジグザム ドラッグフォース2023の新機種は、天龍×西陣織とカーボンナノチューブ素材を使用しています。ジギングロッドは、近海ジギングに特化しており、シーンに応じた要素を集約しています。ブランクは各機種で異なる素材やアクションになっており、感度と操作性を向上させるためにC・N・Tを使用しています。ガイドはチタンフレームとSiCリングを採用し、最大限の力を発揮します。グリップには高信頼性のDPSシートやPLSシートを使用しています。各機種の詳細と使用方法が記載されており、異なるターゲットやフィールドに対応するよう設計されています。アルテグラ | SHIMANO
アルテグラは、巻き、キャスト、耐久性などの基本性能が大幅に向上した最新のリールです。マイクロモジュールギアⅡやロングストロークスプール、サイレントドライブ、Xプロテクトなど、上位機種からの機能を搭載しています。これにより、釣り人の体験を次のレベルに引き上げます。HAGANEギアやHAGANEボディなど、シマノの信念を反映した堅牢性と快適な操作感も特徴です。また、防水性能や滑らかな巻き心地を実現するXプロテクトやマイクロモジュールギアⅡなど、さまざまな機能も備えています。そして、軽量なCI4+素材の使用により、リールの小型化と軽量化も実現しています。アルテグラは、釣り人のニーズに応える信頼性とパフォーマンスを提供します。