アンチョビメタル TYPE-2 80gを使いこなすタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
さて、今回の下北半島沖サクラマス釣行で使用したタックルについて、少々辛口にインプレッションを述べさせてもらおう。
まずロッドのサーベルダンスⅡ KSDC-60UL-Ⅱ。ULというパワー設定は、鯛ラバやアコラバにも転用できる汎用性の高さが魅力だが、サクラマス狙いとなると、もう少し張りがあった方が良かったかもしれない。特に潮流が速いエリアでは、ジグをしっかりアクションさせるには、ややパワー不足を感じた。ただ、繊細なアタリを捉える感度は流石。オートマチックに対応という謳い文句も、正直なところ過大評価ではないか。アングラー側の技量もそれなりに求められる印象だ。
リールのオシアコンクエスト200PGは、巻き心地は文句なし。マイクロモジュールギアのスムーズさは素晴らしいの一言。ただ、フォールレバーは確かに便利だが、サクラマス狙いでは正直、頻繁に使う機能ではない。せっかく高価なリールなのだから、もっと活用できるシチュエーションを探したい。
ラインのアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9は、信頼性は高い。しかし、構造上根ずれに弱いという口コミもあり、実際に使用していても、岩礁帯付近での使用は少しばかり躊躇してしまう。価格も決して安くはないので、もう少し耐久性が欲しいところだ。
リーダーのエクスセンスリーダー EX フロロは、ノット強度は申し分ない。安心してファイトに臨むことができた。ただ、少々コスパが悪いのが難点。消耗品なので、もう少しリーズナブルな選択肢も検討したい。
ルアーのアンチョビメタル TYPE-2とTGベイト神掛は、どちらも実績のあるジグだが、今回の釣行ではTGベイト神掛に軍配が上がった。タングステン素材ならではのフォールスピードとシルエットの小ささが、サクラマスに効果的だったように思う。アンチョビメタル TYPE-2は、フォールアクションに特化している点は評価できるが、もう少しアピール力が欲しい場面もあった。
総合的に見ると、今回のタックルセレクトは、決して悪くはなかったものの、完全にマッチしていたとは言い難い。特にロッドのパワー不足とラインの耐久性については、今後の課題として残った。やはり、釣りは奥が深い。
ジギングタックルガイド
SEABASS ANCHOVY METAL / シーバスアンチョビメタル | JACKALL
新製品のシーバスアンチョビメタルは、シーバスジギングに最適なメタルジグです。表と裏で異なるフラッシングとカラーリングを施したデザインで、複雑なフラッシングで見切られることなく釣果を上げることができます。後方重心設計により、安定したフォール姿勢を保ちます。シーバスだけでなく、ブリやカマスなどの魚種も釣ることが可能で、東京湾でも手軽に楽しめます。東京湾スタイルでは、使い分けるための60g、80g、100gのサイズがあります。東京湾の濃い魚影に最適で、シンプルな使い方で高い釣果を得ることができます。【2019 NEWカラー】のラメイワシベースとインパクトピンクは、さまざまな状況に対応できるアピール力を持っています。ANCHOVYMETAL TYPE-lll | JACKALL
新しい製品「アンチョビメタルTYPE-Ⅲ」は、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適です。ウェイト表示の目玉シールでローテーションがしやすく、スレたタチウオにも効果的です。スリムな円柱形状のボディは、タチウオに違和感を与えず、ノーアクションやスライドフォールの特徴的なアクションを演出します。タフなコンディションでも効果的で、繊細な誘い上げとトリッキーなフォールの組み合わせがリアクションバイトを引き起こします。さまざまなサイズとカラーバリエーションがあり、価格は税込み表示されています。ANCHOVYMETAL TYPE-Ⅱ / アンチョビメタル TYPE-Ⅱ | JACKALL
アンチョビメタル TYPE-Ⅱは、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適なハイアピールタイプのルアーです。TYPE-Ⅱの水平フォールアクションはスロージギングに適しており、リフト&フォールを繰り返す釣りが効果的です。さらに、アクション設定によって使い分けも可能で、タチウオをはじめ様々な魚種の釣果を上げてきた高実績のメタルジグです。また、新しいカラーバリエーションも追加され、タチウオがジグを見つけやすくする効果があります。各サイズには重量や価格も設定されており、使いやすさや予算に合わせた選択が可能です。ANCHOVYMETAL TYPE-l / アンチョビメタル TYPE-1 | JACKALL
新製品「アンチョビメタル TYPE-1」は、ジギングやテンヤ釣りに使用する太刀魚のルアーです。急速沈下でタナを狙い撃つことができ、広範囲を探る誘い上げにも効果的です。ウェイト表示の目玉シールが付いており、快適なローテーションが可能です。さらに、2021年の新色としてベイパープル/ピンクグローエッジとストロングピンク/マイクログローがあります。これらの新色は、タチウオがジグを見つけやすくし、ベイトの群れを演出します。各サイズの価格は税込みで記載されています。ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ | JACKALL
「ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ」は、太刀魚釣りに特化したルアーです。バランスが取れたフォールアクションが特徴で、4つの面から色と煌めきの変化を生み出しています。タチウオの視覚に訴える刺激を与えるため、ウェイト表示の目玉シールも搭載されています。ビギナーでも扱いやすく、さまざまなカラーバリエーションがあります。2021年の新色では、ベイトを演出するビビッドな色使いや、タチウオの目を引く明滅効果が追加されています。価格は80gから200gまで、グロータイプもあります。アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 | VARIVAS
バリバスから2023年8月23日に発売される「アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8」は、高強度と耐久性が特徴のジグ専用ラインです。8本撚りマックスパワー原糸を使用し、強さと細さの両立を実現しています。また、バリバス独自の10m×10色のカラーリングシステムを採用しており、ジグを正確にターゲットゾーンへ導きます。さらに、表面特殊加工により滑らかさと耐久性を実現しており、ヒットレンジも一目で分かる表示シールも付属しています。カラー、規格によって異なりますが、品質には影響ありません。オシアコンクエスト | SHIMANO
オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。オシアコンクエスト CT | SHIMANO
オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。