マスターブレイド XX-Ⅲとヴァンフォード C5000XGの調和によるジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
南房沖でのヒラマサ狙い、お疲れ様でした。今回使用されたタックルについて、それぞれの特徴と、今回の釣行において考えられる使用感についてまとめてみます。
ロッドはレスターファインのマスターブレイド XX-Ⅲ。200g超のジグを扱うことを想定した設計で、大型ターゲットにも対応できるパワーを備えているとのことです。ダブルボロン仕様ということで、しなやかさとパワーを両立している点が特徴として挙げられています。南房沖でヒラマサを狙う場合、潮流や水深によって重めのジグが必要になることも考えられますので、XX-Ⅲはジグをしっかりと操作し、ファイト時にも主導権を握りやすいロッドと言えるでしょう。
リールはシマノのヴァンフォード C5000XG。マグナムライトローターと軽量ボディによる巻き出しの軽さと操作性が魅力のスピニングリールです。マイクロモジュールギアⅡやサイレントドライブといった機構も搭載されており、滑らかで静粛性の高いリーリングが期待できます。ヒラマサ狙いでは、ジャークやフォールといったアクションを繰り返す必要があるため、軽量で巻き心地の良いヴァンフォードは、疲労軽減にも貢献してくれるでしょう。C5000XGというサイズも、ヒラマサとのファイトを考慮するとバランスの取れた選択と言えます。
ラインは山豊テグスのSWスーパーPE 2.5号。高感度PEラインとのことで、ロングキャスト時でもアタリを取りやすく、ルアーアクションも演出しやすいとされています。PEラインは伸びが少ないため、ジグの動きをダイレクトに伝えやすく、ヒラマサのアタリを敏感に捉えることが可能です。ただし、レビューにもあるように、使い込み過ぎるとトラブルが発生しやすいという点には注意が必要です。リーダーにはサンラインのトルネード松田スペシャル ブラックストリーム 12号を使用されています。プラズマライズ技術により、表面に特殊ポリマー層を形成し、衝撃や擦り傷を吸収すると謳われています。ヒラマサの鋭い歯や根ズレ対策として、強度の高いフロロカーボンリーダーは必須です。12号という太さは、ある程度の安心感をもたらしてくれるでしょう。
ルアーはJACKALLのアンチョビメタル TYPE-ZERO 200gと、MCワークスのキラージグ Ⅴ 170g。アンチョビメタル TYPE-ZEROは、パラパラとヒラを打つフォールアクションが特徴のアピール系ジグです。キラージグ Ⅴは、ファーストフォーリングと引き抵抗の軽さを追求したジグとのことです。南房沖の状況に合わせて、フォールスピードやアクションを変えながら、ヒラマサにアピールすることが重要になります。それぞれのジグの特性を理解し、状況に合わせて使い分けることで、釣果に繋げられる可能性が高まります。
これらのタックルセッティングは、南房沖でのヒラマサ狙いにおいて、十分な性能を発揮できる組み合わせと言えるでしょう。
ジギングタックルガイド
SEABASS ANCHOVY METAL / シーバスアンチョビメタル | JACKALL
新製品のシーバスアンチョビメタルは、シーバスジギングに最適なメタルジグです。表と裏で異なるフラッシングとカラーリングを施したデザインで、複雑なフラッシングで見切られることなく釣果を上げることができます。後方重心設計により、安定したフォール姿勢を保ちます。シーバスだけでなく、ブリやカマスなどの魚種も釣ることが可能で、東京湾でも手軽に楽しめます。東京湾スタイルでは、使い分けるための60g、80g、100gのサイズがあります。東京湾の濃い魚影に最適で、シンプルな使い方で高い釣果を得ることができます。【2019 NEWカラー】のラメイワシベースとインパクトピンクは、さまざまな状況に対応できるアピール力を持っています。ANCHOVYMETAL TYPE-lll | JACKALL
新しい製品「アンチョビメタルTYPE-Ⅲ」は、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適です。ウェイト表示の目玉シールでローテーションがしやすく、スレたタチウオにも効果的です。スリムな円柱形状のボディは、タチウオに違和感を与えず、ノーアクションやスライドフォールの特徴的なアクションを演出します。タフなコンディションでも効果的で、繊細な誘い上げとトリッキーなフォールの組み合わせがリアクションバイトを引き起こします。さまざまなサイズとカラーバリエーションがあり、価格は税込み表示されています。ANCHOVYMETAL TYPE-Ⅱ / アンチョビメタル TYPE-Ⅱ | JACKALL
アンチョビメタル TYPE-Ⅱは、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適なハイアピールタイプのルアーです。TYPE-Ⅱの水平フォールアクションはスロージギングに適しており、リフト&フォールを繰り返す釣りが効果的です。さらに、アクション設定によって使い分けも可能で、タチウオをはじめ様々な魚種の釣果を上げてきた高実績のメタルジグです。また、新しいカラーバリエーションも追加され、タチウオがジグを見つけやすくする効果があります。各サイズには重量や価格も設定されており、使いやすさや予算に合わせた選択が可能です。ANCHOVYMETAL TYPE-l / アンチョビメタル TYPE-1 | JACKALL
新製品「アンチョビメタル TYPE-1」は、ジギングやテンヤ釣りに使用する太刀魚のルアーです。急速沈下でタナを狙い撃つことができ、広範囲を探る誘い上げにも効果的です。ウェイト表示の目玉シールが付いており、快適なローテーションが可能です。さらに、2021年の新色としてベイパープル/ピンクグローエッジとストロングピンク/マイクログローがあります。これらの新色は、タチウオがジグを見つけやすくし、ベイトの群れを演出します。各サイズの価格は税込みで記載されています。ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ | JACKALL
「ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ」は、太刀魚釣りに特化したルアーです。バランスが取れたフォールアクションが特徴で、4つの面から色と煌めきの変化を生み出しています。タチウオの視覚に訴える刺激を与えるため、ウェイト表示の目玉シールも搭載されています。ビギナーでも扱いやすく、さまざまなカラーバリエーションがあります。2021年の新色では、ベイトを演出するビビッドな色使いや、タチウオの目を引く明滅効果が追加されています。価格は80gから200gまで、グロータイプもあります。SWスーパーPE | 山豊テグス
SWスーパーPEは、ショアからのシーバス・アオリイカ・ヒラメやサーモンなどのルアーフィッシングに使われるスタンダード4ブレイドPEラインです。高感度でロングキャスト時でもアタリが取りやすく、ルアーアクションがキレのある演出ができます。また、しなやかさがあり、ショックリーダーとの締め込みもしやすく、ライントラブルを軽減します。素材はスーパーPE100%で、色はブルーです。さらに、比較表によると、強度や柔軟性などが優れており、船釣りの道糸として高評価です。MasterBlade XXマスターブレイド ダブルエックス | レスターファイン
MasterBlade XXは、業界初のジギングロッドにダブルボロン仕様のロッドを採用しており、しなやかさとパワーを兼ね備えています。XX-Ⅰは初心者向けの扱いやすいモデルであり、XX-Ⅱはハードジャークにも耐えられるティップが特徴です。XX-Ⅲは大型ターゲットやカンパチにおすすめで、XX-ZEROは泳がす操作性を重視したモデルとなっています。また、MasterBlade Ⅱでは59・63シリーズのリニューアルモデルが発売され、それぞれ初心者向けや日本海丹後ジャーク向けなど、様々な用途に対応したモデルが揃っています。それぞれのモデルは、しなやかなティップに強靭なバットパワーを備えているため、高いパフォーマンスを発揮します。ヴァンフォード | SHIMANO
シマノの新しいリール、ヴァンフォードは、優れた操作性と軽量性を実現するために、マグナムライトローターや軽量ボディを搭載しています。また、マイクロモジュールギアⅡやサイレントドライブなどの機能を持ち、リーリングもスムーズで静音性も高いです。さらに、遠投性能や耐久性も優れており、テクニカルな釣り人に最適です。HAGANEギアやHAGANEボディを採用し、長持ちする巻きごこちを実現しています。このリールは釣り人のニーズに応えるために作られ、精度と操作感にもこだわっています。