キラージグ Ⅴ ロング 210gのためのジギングタックル。オリムピックのロッドとマクセルのリール

インプレ・メモ
南房沖ヒラマサジギングで使用したタックルについて、個人的なインプレッションをまとめます。
まずロッドですが、オリムピックのプロトンUX SJ GPTNUC-67-4-SJは、180g前後のジグをシャープに動かすのに最適なパワーを備えていました。今回は200g超のジグも使用しましたが、ロッドが負けることなく、しっかりとジグをコントロールできた印象です。特に潮が速い状況下でも、ジグにアクションを伝えやすく、タチウオパターンでのロングジグにも対応できる汎用性の高さも感じました。ティップからベリーにかけてのパワーバランスが絶妙で、ジグを跳ね上げすぎることなく、自然なアクションを演出できます。アカムツなどの中深海ジギングにも使えるという汎用性の高さも魅力です。
リールはマクセルのレイジ R60H。強靭なギアによる巻き上げパワーは流石の一言。南房沖のような潮流が速いポイントでも、ジグを楽に回収できました。レバードラグの操作性も素晴らしく、従来の3ポジションに加え、M(Moderate)ポジションが追加されたことで、より細やかなドラグ調整が可能になり、不意の大物にも安心して対応できました。ただ、巻き心地に関しては、滑らかというよりはパワフルといった印象で、ギア感は少し感じられました。しかし、青物とのファイトでは、その巻き上げパワーが非常に頼りになり、疲労軽減に大きく貢献してくれました。耐久性も高く、長く愛用できるリールだと感じます。
ラインはDUELのTx8 6号を使用。高強度で安心してやり取りできました。以前は別の号数で高切れがあったようですが、6号に関しては特に問題なく使用できました。ラインローラーへの糸くずの付着も少なく、快適に釣りができました。コストパフォーマンスも高く、おすすめです。
ルアーに関しては、MCワークスのキラージグⅤロング 210gと、スミスのサイドスラスター 200gをローテーションで使用しました。キラージグⅤロングは、ハイレスポンスなアクションとファーストフォールが特徴で、特にバーチカルなピンポイント狙いに有効でした。フォールスピードが速く、いち早くターゲットレンジに到達できるため、時合を逃さず釣りができました。一方、サイドスラスターは、水平方向へのスライドアクションが秀逸で、ヒラマサに非常に効果的でした。リフト&フォールでラインスラッグを作ることで、簡単にスライドアクションを演出でき、水平方向への動きを好むヒラマサにアピールできました。テールヘビーとヘッドヘビーを使い分けることで、状況に合わせたアプローチが可能です。
これらのタックルを組み合わせることで、南房沖でのヒラマサジギングを存分に楽しむことができました。それぞれのタックルの特性を理解し、状況に合わせて使い分けることで、より釣果を伸ばすことができると感じました。
※オフショアガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックジギングタックルガイド
サイドスラスター | スミス
ヒラマサに特化したデュアルバランスメタルジグ「サイドスラスター」は、横方向へのカーブスライドを簡単に演出できるように設計されています。このジグは水平方向にスライドする動きが特に好まれるヒラマサに最適です。また、6対4のウェイトバランスを持つサイドスラスターは、テールヘビーとヘッドヘビーの2つの設定が選べるデュアルバランス機能を備えており、水深や魚の活性に応じて使い分けることができます。