フルソリ ライトジギング FSLJ-B64MLとトリウム 2000HG,PE1.2号によるジギングタックル
24人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
豊後水道でのタチウオジギングに、今回初めてフルソリッドのライトジギングロッド、メジャークラフトのFSLJ-B64MLを導入しました。これまでチューブラーのロッドを使ってきた私にとって、フルソリッドの粘りは新鮮な驚きでした。まず、魚がヒットした時の曲がり込みが深く、まるでロッド全体がクッションのように働いてくれるため、タチウオ独特の鋭い引き込みを吸収し、バラシを軽減してくれます。また、フルソリッド特有の柔軟性のおかげで、繊細なタチウオのアタリを逃さず、しっかりとフッキングに持ち込むことができました。
リールはシマノのトリウム2000HG。エントリーモデルながら、HAGANEボディの剛性感は素晴らしく、安心してファイトに臨めました。巻き上げパワーも十分で、ドラゴンQ メタルスリムやウイングフォールといった130gのジグを一日中シャクリ続けても、疲れを感じさせませんでした。ドラグ性能も申し分なく、ラインをラパラのラピノヴァX 1.2号、リーダーをDUELのビッグ フロロカーボン 22lbと組み合わせることで、安心してやり取りできました。
ドラゴンQ メタルスリムは、タチウオ狙いには定番のメタルジグですが、フォール時のアクションが非常に魅力的です。ロッドアクションを加えることで、タチウオを誘うドッグウォークアクションも容易に演出できます。ウイングフォールは、フォール時の水平姿勢ロールが特徴で、ヒラメにも効果があるという口コミも納得です。
今回の釣行では、特にドラゴンQ メタルスリムへの反応が良く、数匹のタチウオをキャッチすることができました。フルソリッドロッドの恩恵も多分にあり、これまでバラしていたであろうアタリも確実に拾うことができました。
総合的に見て、今回のタックルは非常にバランスが良く、タチウオジギングを快適に楽しむことができました。フルソリッドロッドは、タチウオの繊細なアタリを捉え、バラシを軽減するだけでなく、ファイト中の安心感も与えてくれます。エントリーモデルのトリウムも、必要十分な性能を備えており、コストパフォーマンスに優れています。豊後水道のような潮流の速いエリアでも、130g程度のジグを快適に操作できるため、タチウオジギング初心者の方にもおすすめできるタックルだと感じました。
ジギングタックルガイド
オシア ウイングフォール | SHIMANO
オシア ウイングフォールは、ワイドな水平姿勢のロールをするルアーで、複合ピッチホログラムを使用して本物のベイトフィッシュの鱗のような反射を実現しています。様々なホログラムがラインナップされており、フォールでの釣りをカバーすることができます。軽い引き抵抗を生み出す薄型ヘッドと、ワイドな水平姿勢でロールしながらフォールするフラットサイドボディが特徴で、中深海でも操作性が良くなっています。さらに、青物狙い向けに着底の早い後方重心のバランス設計がされています。価格は1,000円~3,400円となっており、様々なバリエーションがあります。トリウム | SHIMANO
シマノの高性能エントリーモデル、トリウムは、オシアジガーの血統を受け継ぎながらもコストパフォーマンスを追求しています。剛性感のあるHAGANEボディとSコンパクトボディを採用し、ジギングに集中しやすい設計となっています。ラインナップは1500HG、2000PG、2000HGの3つで、ジギングの幅広いシチュエーションをカバーします。堅牢性や操作感、巻き上げ力など、釣り人のニーズに応えるために設計されており、HAGANEギアやHAGANEボディといった特徴もあります。また、防水システムや防錆処理、スプールロック機構やクラッチオートリターン機構なども搭載されており、使い勝手にもこだわっています。トリウムは釣り人のために生まれたリールであり、高い性能と耐久性を備えています。