ヘチ釣りで狙うコブダイ
26人がこのタックルに関心を持っています。

- アングラー
- カテゴリー
- 前打ち・ヘチ釣り
- 対象魚
- コブダイ
- 釣り場
- 倉橋島,下蒲刈島,上蒲刈島 | 広島県
- ロッド
- がまチヌ へちさぐり 銀参郎 H 300(がまかつ)
- リール
- 黒鯛師 THE 石鯛 LIMITED 100(黒鯛工房)
- ライン
- PE2号
- オモリ・シンカー
- 5B-1号
- ハリス
- スーパートルネード 5-8号(SUNLINE)
- ハリ・フック
- ケン付真鯛 10-12号(がまかつ)
- エサ
- 岩ガニ
- 出典
- gamakatsu movie
インプレ・メモ
ヘチ釣りの名手・大田徹氏が、広島県呉市・倉橋島の堤防を舞台に巨大魚コブダイに挑む姿が描かれています。彼はこれまで大阪湾で長年にわたり警戒心の強いチヌを相手に経験を積んできた実力者で、今回の釣行でもそのスタイルを貫きながら、自己記録更新を目指しました。
釣りの舞台となったのは、潮通しがよく地形変化に富んだ小規模な堤防群。大田氏は事前にストリートビューなどで地形を確認し、当日の潮の動きに合わせて複数のポイントを回るという戦略をとります。使用したロッドはパワータイプの銀治郎Hタイプで、リールには100mm径の石鯛用モデルを採用。ラインはPE2号、ハリスにはポイントの根の荒さに応じて5号から8号を使い分けるなど、コブダイに対応した強靭なタックルセッティングで臨んでいます。餌には岩ガニを選び、魚の視界に入りやすいよう中層からゆっくり落とし込み、着底後に誘い上げるという独自のアクションでアピールしていきました。
この釣りでは、掛けた瞬間の勝負が特に重要です。底に張り付かれてしまうと太刀打ちできなくなるため、ヒット後すぐに魚を底から引きはがすパワー勝負が求められます。動画では、大田氏が早朝の満潮時に中層で63cmのコブダイをヒットさせ、巧みにやり取りを制してキャッチするシーンが印象的に描かれており、彼の技術の高さがうかがえます。
2日目は前日よりも反応が悪く、いくつものポイントを丁寧に探ってもアタリがなく、厳しい展開となりました。特に魚が潜みやすい鉄柱周りでは、大型魚に走られて根に潜られ、惜しくもラインブレイクする場面も見られます。最終的に目標としていた80cmオーバーには届きませんでしたが、限られた時間と条件のなかで価値ある1匹を手にした大田氏の釣果は見事であり、彼の「ヘチ釣りスタイル」が新しいフィールドでも十分に通用することを証明した内容となっています。
がまチヌ へちさぐり 銀参郎 | がまかつ
がまチヌの新しいヘチ釣り専用ロッド、へちさぐり銀参郎が登場しました。軽量化を実現するために、高弾性素材の「TORAYCA(R)T1100G」を使用。操作性とパワーを兼ね備えたブランクで、魚とのやり取りが楽しめます。E.V.Aグリップと軽量の肘あてが付いており、長時間の釣りでも快適に使用できます。小径のSiC-Sリングガイドを採用しており、PEラインにも対応可能です。Mタイプは垂直ケーソンやオープンフィールド向け、MHタイプはスリットケーソンや障害物周りに最適です。Hタイプは大物や強引なファイトにも対応できるパワーロッドです。製品の詳細は上記の表をご覧ください。がまチヌ へちさぐり 銀参郎 アルティメイト | がまかつ
「へちさぐり銀参郎」をベースにした「アルティメイト」は、性能をさらに向上させた究極の釣竿です。ブランクには高強度高弾性のTORAYCA(R)M40Xを使用し、チタンフレームガイドをセッティングすることで軽量化を実現しました。持ち重りや先ブレが大幅に軽減され、長時間の釣りもストレスなく行えます。ラインナップはMHタイプのスリットケーソンや障害物まわりの釣り場にも対応しています。ノンスティック加工や握りやすいリールシート、軽量の肘当てなど、快適な釣りをサポートする機能も充実しています。