ジギングタックルの中のSHINJIX9 1.5号【仮想インプレ】
29人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
大阪湾でタチウオをルアーフィッシングで狙った際のタックル構成について、それぞれの使用感を客観的にまとめてみます。
ロッドはMCワークスのデュアルエッジ DE641LR。1パワーというライトさが特徴で、セミロングレングスであるため、軽快な操作性とある程度の飛距離を両立していると思われます。情報にあるように、180gまでのジグに対応しており、今回の使用ルアーであるウルフラム130g、RB.マサムネ135gを問題なく扱える範囲です。ライトラインスペシャルと謳われているように、PE1.5号の使用を考えると、繊細なアタリを捉えやすい反面、大物とのファイトではロッドのパワーバランスが重要になりそうです。10kgクラスの魚ともやり取り可能とのことですが、ドラグ設定やファイトスタイルによっては、やや不安が残るかもしれません。
リールはSHIMANOのスフェロスSW 4000HG。SWシリーズでありながら比較的リーズナブルな価格帯で、HAGANEギアとHAGANEボディによる高い耐久性とパワーが特徴です。SLJ(スーパーライトジギング)用として購入する人もいるように、タチウオジギングにも十分対応できるスペックを備えていると考えられます。巻き出しが少し重めという意見もありますが、パワーがあるため、タチウオだけでなく、不意の青物にも対応できる可能性を秘めています。ドラグ性能や巻き上げパワーは、今回の釣行で十分なパフォーマンスを発揮したのではないでしょうか。
ラインはDUELのSHINJIX9 1.5号。XBRAID社のオッズポートをリニューアルしたハイエンドPEラインということで、高感度と高強度、そして優れた耐久性が期待できます。9本組構造により糸潰れが少なく、水切れが良いとのことなので、ジグの操作性やアタリの感知能力に貢献したと考えられます。適度なハリとコシがあるため、糸フケも少なく、ジギングに適していると言えるでしょう。価格は高めですが、その分、安心して使用できる信頼性があると言えます。
リーダーはラパラのラッププレミアムショックリーダー 30lb。フロロカーボン製で、水馴染みが良く、ターゲットに警戒心を与えにくいという特徴があります。また、ガイド抜けが良く、しなやかで扱いやすいという点も評価できます。30lbという太さは、タチウオの歯によるラインブレイクを防ぐだけでなく、ある程度の強度も確保できるため、バランスの取れた選択と言えるでしょう。
ルアーはエバーグリーンのウルフラム130gと、スミスのRB.マサムネ135g。ウルフラムはタングステン製で、コンパクトなシルエットと素早いフォールが特徴。タチウオの活性が低い時や、底付近を重点的に攻めたい場合に有効です。RB.マサムネは、潮が緩い時に効果を発揮するショートスライドアクションが特徴。フラッシング効果も高く、リアクションバイトを誘発する力があります。今回の大阪湾の状況に合わせて、これらのルアーを使い分けることで、釣果を上げることができたと考えられます。
ジギングタックルガイド
RB.マサムネ | スミス
RB.マサムネは、スライドやスライドフォール時の姿勢を追求して設計されたリアバランス(RB)を採用しています。ショートスライドで立ち上がる動きや、素早いレスポンスを持つため、潮流が速い場所や斜めに入るような条件下でも使いやすいです。また、ボディは多面体構造であり、アピール力にも優れているため、魚がボトムに張り付いている場所や潮がほとんど動かない場所でも効果的です。ウルフラム | エバーグリーン
ウルフラムと呼ばれるタングステンジグは、ジギングやエギングなどの釣りにおいて、驚くべき速さのフォールアクションを可能にします。また、ジャーク時のアクションを犠牲にすることなく、小さなシルエットでリアクションバイトを誘います。ウルフラムの特徴は、高強度のステンレスプレートやアイグローポッティングドットなどがあります。この新しいジグは、従来の釣りとは異なる次元での釣り体験ができるでしょう。価格は3,900円(税別)です。