ゼロシキ リベレーター ZL-S68MHでメタルジグを使うジギングタックル【仮想インプレ】
54人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
山形県の飛島沖でのヒラマサ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルについて、それぞれの使用感をまとめてみます。
ロッドはゼニスのゼロシキ リベレーター ZL-S68MHです。中弾性カーボンの細身肉厚ブランクスということもあり、スロージギングにも対応できるしなやかさを持っている一方、大型魚とのファイトでも安心して対応できる粘り強さを感じました。グリップジョイントのおかげで携行性も良く、ジョイント位置の設計もロッドの曲がりに影響を与えないよう工夫されている点が好印象でした。
リールはダイワの25 ソルティガ 8000-Hです。高価格帯のリールだけあって、巻き上げの軽さとパワーは申し分ありません。パワードライブデザインによる高効率な巻き上げ力は、一日中ジギングをする上で大きなアドバンテージになります。ダイワのリールのイメージを変えるという評判も見かけましたが、実際に使ってみて納得のいく性能でした。
ラインはよつあみのアップグレード X8 3号を使用しました。高強度PEラインというだけあり、強度、適度な張り、コシなど、PEラインに求められる要素をしっかりと満たしていると感じました。細い番手があるのも嬉しいポイントで、様々な状況に対応できます。
リーダーはラインシステムのSHOCK LEADER FC 50lbです。フロロカーボン素材で、結節のしやすさとファイトに耐えうる強度を兼ね備えています。安心して使える品質だと感じました。
ルアーは、メガバスのスラッシュビート バックスライダー 180gと、エバーグリーンのトゥルースピンジグ 170gを試しました。スラッシュビート バックスライダーは、フォールアクションに特化しているだけあり、バックスライドを交えたフォールでヒラマサを誘うことができました。トゥルースピンジグは、薄型ボディによるハタメクようなアクションと、イレギュラーなスライドアクションが特徴で、広範囲にアピールできると感じました。
飛島沖というフィールドで、これらのタックルを組み合わせてヒラマサを狙うことができましたが、タックルそれぞれの性能を十分に引き出すことができた釣行だったと思います。
ジギングタックルガイド
SLASH BEAT BACK SLIDER | メガバス
バックスライダーは、フォールアクションに特化したジグで、横方向に誘うことができます。巻き上げに反応しない個体や、食い渋りの状況で使われます。価格は630円から1,060円です。バックスライダーは、タチウオを誘うためのスラッシュビートとは異なるジグです。SLASH BEAT | メガバス
スラッシュビートは、センターバランス設計のタチウオ専用メタルジグです。喰わせのスライドフォールとフラッシングするボディ形状により、幅広い魚にアピールします。カラーラインナップも豊富で、タチウオに人気の色もあります。価格は630円から1,060円です。関連商品として、スラッシュビートバックスライダーやサベリストも提供されています。トゥルースピンジグ | エバーグリーン
津留崎義孝デザインのトゥルースピンジグは、青物釣りに効果的な薄型ジグであり、回転という個性を持っています。見る角度によってフォルムが変化し、見切られにくい特徴を持っています。フォール時にはイレギュラーなスライドアクションが発生し、バイトを誘発します。さらに、ボディ両面に凹面をデザインすることで、水流を受けると高速回転するアクションが生まれます。このジグは、波動やフラッシングのアピールが他のジグとは異なり、ハイピッチジャークをするとさらに効果的です。船上からジグを水中に入れてラインを張ると回転が続くため、釣果向上に寄与します。ボールベアリングスイベルとアシストフックを装着することで、回転を最大限に活かすことができます。価格は1,300円から2,000円までで、重さと全長は各モデルごとに異なります。カラーバリエーションも豊富です。